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Shunsuke Kiyokiba
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12月の風
Lyricist:清木場俊介 Composer:川根来音
いつも通りのキミの声が 何故か今日は寂しくて 振り返るその顔は 春の桜のように泣いてた
人込みをかき分けて キミの姿迫いかけて 震える肩を抱きしめた 凍える指を温めた
絡まる言葉を飲み干して キミのために今笑う
12月の風は冷たくて 誰かに寄り添いたくなる それがキミであることが 僕にとってはいいんだ
いつも通り朝起きて 駅まで一人歩いてる 揺れる電車押されながら 誰かの話に耳をすまして Find more lyrics at ※ Mojim.com
もどかしい気持ちが入り込んで キミの前で笑えない
12月の雪が降り注ぎ 心の芯を冷やして 滑る足の事も気にせずに 僕はまたキミを探す
絡まる言葉を飲み込んで キミのために今笑う
12月の風は冷たくて 誰かに寄り添いたくなる それがキミであることが 僕にとってはいいんだ
12月の雪が降り注ぎ 心の芯を冷やして 滑る足の事も気にせずに 僕はまたキミを探す
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