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1
5.スーパーノヴァ
貴方は遠く疾うに昏れて明けぬ真昼が生活を
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埃被った小説といつかのコーヒーが化石のように時間を告げる夏を抱き揺れるカーテンに波が立つゆうゆうとこの宇宙にたったひとつの I loveの横に未だ居て居て凛と咲く緑閃
2
1.透明な心
を知った額の汗は光を
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そうして白く色づいた終幕は今始まったところだと騒音が鼓膜に、光と葉網膜につま ... を知った額の汗は光を
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そうして色を閉じ込めた終幕は今始まったところだ
3
1.Sheep
作詞夏目遼作曲益田武史風を呼ぶ闇の声砂を
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白い影 Sheep眠い目のstate of the nation Sheepぎこちないgrassland in the name of love Close your
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5.桜の咲かない春
に黄昏に目が眩み手を翳す優しく包む斜陽を
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苦しいと溢せど届かぬまま檻の扉は硬く閉じている消えないように忘れないように在りし日を確かめ愛を打つ消えないように忘れないように君の声を思い出す桜の咲かない春の話いつか
5
4.21グラム(404 ver.)
たまり浮かぶ星は淫らだらだらだらだら傷を
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乾いた鉄と乱れだれ誰も気付かないのなら傷が癒える前に消えるカッターナイフじゃ所詮軽度神よありがとうこんな刑を誰か気付いてよと死ぬまで叫んだ祈り続けて祈り続けて終わりこ
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9.NEUROMANCE
いくんだね用法も何も知らずに飲む、噛む、
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まぁいっか、こうして人は愛を知りえたのね「こころも、からだもあの空に預けてみて。ことばも、かちかんも、ここでは無関係さ……」春に溺れたあなたにあげるよおはよう、おやす
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13.シアトリカル・ケース
ぜたバイラルに眩まされ遮った思考がアワを
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上擦った感情に魔が差して縋って奪って狂って歪んで突き立てた愛と混ざり合う Neid求める程のめるまた壊れてく真実の嘘を掬すペルソーナ穢してもっと深くその声で胡散な理想
8
1.風を食む
ヨルシカ-風を
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1.風を
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作詞 n-buna作曲 n-buna明日はきっと天気で悪いことなんて ... らつく口を開けて風を
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春が先花ぐわし桜の散りぬるを眺む今、風を ... りぬるを眺む今、風を
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棚の心は十五円一つだけ売れ残った値引きのシールを貼って閉店時間を待った明日も ... の散るを眺む今、風を
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遂に心は半額いつまでも売れ残ってテ
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2.ヴィクティム
情弱小】口笛鳴らす夕暮れの続きは冷や飯を
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こんな筈じゃねえと夜霧を晴らす賛美歌の続きは【49の言葉に流れ】胎動を焦がす消せない悲しみ拭わずに心に刻め全て貰おう踏まえて一つになろう来世の恋に歌われた僕の未来は「
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10.Paradiso≒Inferno
技場夢に破れ翼もがれた鳥は白いエゴの実を
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花や蜜や堕ちゆく雛を甘く深く癒やしておくれ Paradiso聖なる祈りは堕落の象徴いかなる奇跡も最後は仇なす王冠の釘は賢者の慟哭壊せ崩せ理想郷震える身体に聖者の血糊を
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21.lay low
り添う通りと2つ瀬に
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塔にコアふいに見つかりそうな頬 give each other space波 ... り添う通りと2つ瀬に
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塔にコアふいに見つかりそうな
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5.Tonight
っと仲良くなれるから灰色だからいろどりを
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ビイドロのようなシーソーのようなこんな遊歩なら悪くないかもなまるでUFOだなそれもいいかもなこのまま目が覚めなきゃいいのに風船の中まどろみあいまた眠ろう深いところまで
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4.すみれになって
前は見果てぬ海で砂となり波に呑まれて霞を
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ような声でひとりうた唄う足跡は過去を連れて風と何処へゆく疹いたこころのすぐ傍にきて綻びた場所を包んでくれたあの頃のこと今もまだ鮮やかに残っている確かめるように空吹く言
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1.すみれになって
前は見果てぬ海で砂となり波に呑まれて霞を
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ような声でひとりうた唄う足跡は過去を連れて風と何処へゆく疼いたこころのすぐ傍にきて綻びた場所を包んでくれたあの頃のこと今もまだ鮮やかに残っている確かめるように空吹く言
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2.lay low
り添う通りと2つ瀬に
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塔にコアふいに見つかりそうな頬 give each other space波 ... り添う通りと2つ瀬に
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塔にコアふいに見つかりそうな
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3.幻聴
舐めて噛んで食い荒らす時間がちぎれる砂を
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ような無駄の塊がフラフラ眼の前を飛び散らかしてるこちらを見ている冒頭のシーンは念入りにあとはもうくしゃくしゃの長回し間違っていても進み続ける不足はない対峙する声のむき
17
3.きっとこの命に意味は無かった
衆の視線に耐えきれなかった惨めな役者泥を
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暮らしの中くすんだ眼には何も映らない氾濫するラブソングで水浸しになっているこの街で救いなど無いと知っていたはずなのに、僕はどうして一生神様を呪っても何も変われやしない
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13.クレーター
の改心いつかの未来に託して答えを求めて砂
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旅人靴紐ほどけて足下に回答沈む太陽が歌う愛の歌痩せたライオンが佇む
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13.ハリクヤマク
メーさいアタビーすぐいがめんそーらに芋練
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くとぅ先なとーれハリクヤマククーヤマク腰小よたみてぃユイユ
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1.Black Savanna
けど想像できない土を
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ようなショベルカー砂埃あげて走るトラック昼でもまるで夜の闇夜でも昼のように目 ... 時間を脅すようさ土を
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ようなショベルカー砂埃あげて走るトラック昼でもまるで夜の闇夜でも昼のように
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1.きっとこの命に意味は無かった
衆の視線に耐えきれなかった惨めな役者泥を
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暮らしの中くすんだ眼には何も映らない氾濫するラブソングで水浸しになっているこの街で救いなど無いと知っていたはずなのに、僕はどうして一生神様を呪っても何も変われやしない
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6.終わらぬ夢
実と似たり為す術もない夏の日明くる景色を
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午後頬に添えた手の記憶狂おしい程しがみついてその胸に抱いた夢罪浅き my dream何背負ってもその腕で抱いて欲しい振り返る時交わした視線は当然のように見てたこの未来
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3.find the wind
初は真っ白な夢だった瞳とじて極彩の幻想を
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カケラ色づくまっすぐに君のもとへと淡い光を頼って行く君が叫ぶ私のこころに届く迎えにきたの一人じゃない
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9.静かの地へ
深く深く沈みたい命を
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土蜘蛛の群れどうか私を連れてって誰もいない静かの地へ壊れた心を支えられずに震 ... 深く深く沈みたい命を
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土蜘蛛の群れどうか私を連れてって誰もいない静かの地へ私が血に染まれば世界は消 ... 深く深く沈みたい命を
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土蜘蛛の群れどうか私を連れてって水鳥舞う泉の底へ深く深く沈みたい命を ... 深く深く沈みたい命
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3.アンプサイ
の様に光に手を伸ばし古の声を聞く私の体を
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がいい数多の血肉の中生き続けよう永遠に I'll never see uncleanness
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1.遠くの旅人
をそっとささやくようにそばで眠る君に月を
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雲の流れはいまでもここで見るよりずっとはやく感じるかしらあやまりもせずにいつものように笑う顔は千もの言葉よりもほしいも
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5.祝福の鉄橋
まだ見ぬ明日へ目覚めゆく首都を抜けて草を
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羊と雲昨日まで知らなかった世界がほら拳に踊る声がしてふとふりかえれば道化師達の墓碑銘時計は05時15分祈りと約束走り出せ汽車煙上げてけして忘れはしない祝福の鉄橋を渡り
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1.Fallen
is bright囁く天使は堕ちて優しく
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わあなたの全てを It's my guilty気づく目を見開いてる仄青い混凝土冷たく私を Call my name and give me a kissそして抱きしめ
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11.君の心あるがままに
てしまった日ベッドに横たわって無為に時を
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よ心が太陽を締め出してしまった日捧げるものをもし持っていたとしたら満たされぬ心の旅は終わらないよ余韻だけ気怠くまるで残り香のよう手放す事がもしできるのだとしたらどんな
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5.月の城
ためにただ世界が在ったのなら藍染めの夜を
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頼りなく不安な心月の裏側に僕らはふたりだけの国をつくった藍染めの空を舞うゆるふわり鳶の翼月の裏側に僕らはふたりだけの城をつくった君の手を握る為に君がよく眠れるように月
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8.波紋
打つ闇の淵瀬月の光さえ引き摺る力なく肢を
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玉藻誰が望んだ?わたしならもう疾うに魅入られた声を無くし彷徨い続けた君を捜すよ攫われぬように欠けて散って粉々になった君の名を呼ぶよ声が届くまで形骸失えば心は眠れるの?
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8.夜想
舞い散る血最後の蜜を
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こんなにも嗚呼おまえを…夜の片隅でおまえも独りぼっち夜が来るさもうおまえにそ ... 雨夏が逝く最後の毒を
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こんなにも嗚呼おまえを…夜の片隅でわたしも独りぼっちさよなら月明り薄化粧蒼白 ... 明り薄化粧蒼白い乳房
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愛しているぜおまえをこんなにも嗚呼おまえを…夜の片隅でおまえは独りぼっちわ
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2.海ヤカラ
ドンドンスーリエイスーリ海ヤカラに惚りて
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る物食まん道端に泊て親ぬ哀り海ヤカラドンドンスーリエイスーリなてんならりらんぬちんぬかりらん如何さびが里前後ぬ事や海ヤカラドンドンスーリエイスー
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10.大人チャレンジ(できるかな?)
ョット(バキューン!)だけど程々に暴飲暴
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しばむ身体をボロボロにお金の管理は勿論時間と健康管理も必要事項家族に甘えんの二十歳までテメエでケツ拭く当たり前弱音は吐いても道に唾を吐くな汗流しても涙流すなチャッチャ
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6.真晝の月
手よいつぞ消えてかくも虛し氣にまた時間を
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數多の光色褪せぬよう搖蕩う星々をはた見上げて永遠の夢を胸に綴じ靜かに浮かぶ滾る生命の岸邊を渡れど君に辿り付かずしては眼醒める放つ願いは今宵も綺麗で屆かずとも溢れる淡き
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8.波紋
打つ闇の淵瀬月の光さえ引き摺る力なく肢を
食む
玉藻誰が望んだ?わたしならもう疾うに魅入られた声を無くし彷徨い続けた君を捜すよ攫われぬように欠けて散って粉々になった君の名を呼ぶよ声が届くまで形骸失えば心は眠れるの?
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2.波紋
打つ闇の淵瀨月の光さえ引き摺る力なく肢を
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玉藻誰が望んだ?わたしならもう疾うに魅入られた聲を無くし彷徨い續けた君を搜すよ攫われぬように欠けて散って粉々になった君の名を呼ぶよ聲が屆くまで形骸失えば心は眠れるの?
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12.海ヤカラ
ドンドンスーリエイスーリ海ヤカラに惚りて
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る物食まん道端に泊て親ぬ哀り海ヤカラドンドンスーリエイスーリなてんならりらんぬちんぬかりらん如何さびが里前後ぬ事や海ヤカラドンドンスーリエイスー
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10.深い紫色の
理性が今日を正気に保ち日めくりにただ禄を
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いくつ命があれば足りるの?九つは持ってるけど忘れたくて忘れられない記憶にまた俺はうなされてる深い紫色の癒しに囲まれ”彼女が微笑んでいる.....”夢を見たんだ速過ぎる
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2.海ヤカラ
ドンドンスーリエイスーリ海ヤカラに惚りて
食む
る物食まん道端に泊て親ぬ哀り海ヤカラドンドンスーリエイスーリなてんならりらんぬちんぬかりらん如何さびが里前後ぬ事や海ヤカラドンドンスーリエイスー
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9.大東京牧場
牧場で羊の群れは草を
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有象無象の夏祭り善良市民の面の皮今日接点ゼロノ風景毛穴ニ詰マル苦イ電波今日接 ... 牧場で羊の群れは草を
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有象無象の夏祭り善良市民の面の
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11.真昼の月
手よいつぞ消えてかくも虚し気にまた時間を
食む
数多の光色褪せぬよう揺蕩う星々をはた見上げて永遠の夢を胸に綴じ静かに浮かぶ滾る生命の岸辺を渡れど君に辿り付かずしては眼醒める放つ願いは今宵も綺麗で届かずとも溢れる淡き
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6.ダンスは機会均等
が聴こえるあの曠野の先駆者は残さずに夢を
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もっと深い夜をゆけ!もっと渦巻いて踊れ!もっと甘い夜目指せ!もっと狭間から放て! Oh Yoダンスは機会均等 Oh Yoダンスは機会均