【
静かに
+
沈んでゆく
】 【
歌詞
】 共有
17
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.Too good to be true
杉山清貴作曲福田直木
静かに
沈んでゆく
夕日の中並んで腰をおろし海を見てるこうして同じ時を僕らは過ごしてくい
2
4.クリスマスココア
はきっとココアのせい
静かに
降り出した雪が街を白く染めていくけど溶けてしまえばもういつも通りのever ... 溶けないままでいいの
沈んでゆく
少し甘くて苦い特別な夜クリスマスなんて嫌いだそう思ってた過去の私とは
3
6.灼けゆく青
深く切り裂いた空白を
静かに
塗り潰す様に虚ろな涙を満たす様に僕らは口も噤めなかった酷く違って、違って、 ... ゆく青果てしないほど
沈んでゆく
毎日で僕らは喪失感すらも失ってしまった忌み嫌った苦渋すらも蝉のやまな
4
7.泡沫の光
く向けられたレンズが
静かに
私を見る拡がってく記録が首を絞め続けてた深く深く ... 絞め続けてた深く深く
沈んでゆく
それで私は許されるかな本当は悲しいよってありのままを伝えたい泡沫、触
5
1.never
(あらが)いも忘れて
静かに
沈んでゆく
マヒした感情痛みならもう愛しいほど遠い記憶 you... you..
6
5.滲んでく景色
は早く想いは儚くただ
静かに
沈んでゆく
輝きのように僕たちは終わりに気づいたいつまでも君のそばにいれると思っ
7
9.トビウオの夢
はただ波に揺れながら
静かに
沈んでゆく
のをひたすらに待っている感情が泡になってしまうその前にねえ、このまま
8
20.永遠の海
憂い浮かべ秋を呼んで
静かに
沈んでゆく
その時水平線には郷愁の色鮮やかに季節の終わり告げてせいいっぱいの名残
9
4.金星~twinklin' by the sea~
映る夕陽の輝き眩しい
静かに
寄りそうふたりはいつまでも離れはしない喜びも悲しみもふたりで分かち合いたい ... 映る夕陽の輝き眩しい
静かに
寄りそうふたりはいつまでも離れはしない今ならば微笑みのわけもあの涙のわけも ... 映る夕陽の輝き眩しい
静かに
寄りそうふたりはもう二度と離れたりしないごらん夕陽は水平線を紅く染めて ... は水平線を紅く
10
2.灰色のトランジェント
らは、綺麗な粒の涙が
静かに
流れて――――」この瞳だけ欲しいというならいっそ自分で潰してしまいたいけれ ... こか空虚なまま諦観に
沈んでゆく
先に引き取られていったこの孤児院の義姉達は生きているの?幸せになって
11
3.瞳閉じれば~Let's dance~
ぶ観覧車引き潮の浜辺
静かに
去りゆく夏の日を風が教えている振り返ればもうこんな遠くまで二人の足跡砂の上 ... してきたんだね今陽が
沈んでゆく
瞳閉じれば今もほらあの日と同じ君がいる夏の陽射しに照らされて笑ってる
12
9.夏模様
で音もたてずゆっくり
沈んでゆく
景色に胸が鷲掴みにギュッてされた小さな夢抱えながら躓き転んで膝を擦りむ ... たのはいつかの夏模様
静かに
甦るこの胸に。最近、忘れていたな…立ち止まってみることはぐれた雲みたいにボ ... たのはいつかの夏模様
静かに
甦るこの胸に。[羅馬拼音] Yuuhi ga Mado no mukou
13
1.夏模様
で音もたてずゆっくり
沈んでゆく
景色に胸が鷲掴みにギュッてされた小さな夢抱えながら躓き転んで膝を擦りむ ... たのはいつかの夏模様
静かに
甦るこの胸に。最近、忘れていたな…立ち止まってみることはぐれた雲みたいにボ ... たのはいつかの夏模様
静かに
甦るこの胸に。------------------------------ ... り夕陽在窗外悄無聲息
沈んでゆく
景色に胸が鷲づか
14
10.季節の跡
leave you
静かに
沈んでゆく
きっとこの空は僕には青すぎてこらえきれずにふるさとこらえきれずにふる
15
6.I'M A PRISONER
き者が蔓延る中弱きは
沈んでゆく
ただつかんだ手を解かれて I'm searching for a smile. I'm searching for myself. ... ile. I'm searching for myself.
静かに
傍観る罪深き僕がいる- I'm a prisoner Ah不実だけが蔓延
16
8.都市浮上
ゆらとぶくぶくとああ
沈んでゆく
ぞ拾え!掬え!翳せ!飛ばせ!今こそ誰かよ神になれ今こそ人よ神になれ今こ ... 十年何百年時代の未来
静かに
栄える知識の末裔草を揃えて煉瓦を積んで星の光にカノンを歌うそんな絵本が水
17
1.三日月
蒼い夜の底に裸のまま
沈んでゆく
儚い泡をつかみながら CRESCENT MOON折れそうな細い光抱きし ... ちる雫乾いた指に流れ
静かに
目を開けた時計捜すように窓の明かり見上げている夜明けがふたりの顔を照らす