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道を歩いている
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1
1.グッバイハロー
思えてくるんだグッバイハロー今はもう違う
道を歩いている
前を見て新しい私に出会える気がした少女の私に手を振
2
1.タイムマシン
何にも進んでない気がするんだよいつも君と
道を歩いている
と道端の花も新種の大発見の様だったこんなありふれた花のくせに今ではタイムマシンに乗ってチクタクチクタク君と出逢った時間に辿り着いたこんなに苦しいけど君に出逢
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1.FRIENDLY・NIGHTMARE
だ暗がりの夜明け前の
道を歩いている
んだ君と戻っては繰り返す暮らしの続きをきっとまた道に迷ってるだけ嘘 ... だ暗がりの夜明け前の
道を歩いている
んだ君と苛立ちの海で息ができなくなって狂わない方がおかしいよ僕ら
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1.ゴロワーズを吸ったことがあるかい
ばこるほど君は一人の人間としてしあわせな
道を歩いている
だろう君はある時何を見ても何をやっても何事にもかんげきしなくなった自分に気が付くだろうそうさ君はムダに年をとりすぎたのさできる事なら一生赤ん坊でいたかったと
5
5.スナオ(Rearrange ver.)
るいのは知ってるけど悪いのは私だけどこの
道を歩いている
時間だけ近くにいたい路地裏で抱きしめられてあなたの目も少し赤くて人目も気にせず言ったね「だいすきだったよ、ずっと」素直なあなたのまっすぐな瞳は今、私だけを見
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3.ゴロワーズを吸ったことがあるかい
ばこるほど君は一人の人間としてしあわせな
道を歩いている
だろう君はある時何を見ても何をやっても何事にもかんげきしなくなった自分に気が付くだろうそうさ君はムダに年をとりすぎたのさできる事なら一生赤ん坊でいたかったと
7
1.ジョブホッパー feat.あげいん NORISTRY
ていた逃げ出した僕を嘲笑っている?新しい
道を歩いている
そんなふうに勝手に思っていたそんなふうに勝手に思っていた「えぇ…ひどくないですか?」「ごめんごめん」その奥には沢山の道と僕らが知らない正解があるのにこれが一
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9.Find me!
ng結局なにも(わからないままで)闇雲に
道を歩いている
2人 find me find out find me find out find me find out find me find out(灯すライト近づ
9
1.so far so good
せなこと小さな夢と不安を抱えて自分が思う
道を歩いている
たとえ選んだその道が間違っていても無駄な時間が流れるわけじゃないどれだけ遠回りになったとしてもいつか目指したその場所へたどり着けるはずでも誰かを幸せに出来る
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1.Find me!
ng結局なにも(わからないままで)闇雲に
道を歩いている
2人 find me find out find me find out find me find out find me find out(灯すライト近づ
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1.星の鍵
無阿部陀仏真っ暗な夜
道を歩いている
夜空の星も僕を笑ってる街頭の灯りに照らされた自分の影を睨んでる自分 ... を探してる真っ暗な夜
道を歩いている
夜空の星も僕を笑ってる街頭の灯りに照らされた自分の影を睨んでるあの ... 夢の街まで真っ暗な夜
道を歩いている
夜空の星も僕を笑ってる街頭の灯りに照らされた自分の影を睨んでる孤
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7.straight up
け胸の鼓動跳ねるから先人たちが繋いだこの
道を歩いている
から欲張りに腕広げるよほら吹きと笑われたとしても諦めないよだからさあ笑ってる場合なんかじゃないんだ今はギリギリのその先に手を伸ばすんだ今夜止まってるやつなん
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11.Home
さかみしめている幼い記憶をたどって川辺の
道を歩いている
よ夏の風が追い越してく今から帰るよ君が待つ所へ涙を忘れてゆくからストレスがたまって疲れちゃうんだ昔描いたあどけない夢は今もその胸に残っているかい過ちも償えな
14
1.生きる
と)なんていないだから私たちは共に別々の
道を歩いている
確かなことは私たちが同じ時間(とき)を生きること確かなことは私たちが同じ宇宙(そら)で生きること誰だって幸せになるために生まれてきたもう私は独りなんかじゃな
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2.盆の酒
つもの口ぐせだった気づいてみればおんなじ
道を歩いている
のさ盆の酒川面(かわも)にいくつも灯篭(とうろう)揺れて別れを惜しむ夏がゆく笑った親父の面影うかぶ真っ直ぐ生きろ…聞こえた声に心で交わした盆の
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5.ナイトフォール
焼け空あの頃僕ら自転車に乗り駆けてた帰り
道を歩いている
変わらない道も君がいたから楽しさを見つけられたのかな見た目ばかりが大人びていき溜め息ばかりが会話に増えてった何度すれ違ってもそばに居られると甘えてた浅はかな
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2.名もなきヒーロー
ーロー昨日はどこで戦っていたの誰もが違う
道を歩いている
というけど新しい季節だから何もかも眩しいね勝ち目が見当たらなくたって逃げたくないから笑ってんだろくじけそうな心をふるいたたせて明るい未来じゃなくたって投げ出
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1.名もなきヒーロー
ーロー昨日はどこで戦っていたの誰もが違う
道を歩いている
というけど新しい季節だから何もかも眩しいね勝ち目が見当たらなくたって逃げたくないから笑ってんだろくじけそうな心をふるいたたせて明るい未来じゃなくたって投げ出
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3.エンゼルランプ
れは恋を初めて知ったあの日からひとり暗い
道を歩いている
私を手助ける天使の光消えないようにあなたに少しずつ近づきたい焦らないで特別な視線に気づいてもやさしさにもう少し甘えたくて(Moonlight...)思い出だ
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10.ゴロワーズを吸ったことがあるかい
ばこるほど君は一人の人間としてしあわせな
道を歩いている
だろう君はある時何を見ても何をやっても何事にもかんげきしなくなった自分に気が付くだろうそうさ君はムダに年をとりすぎたのさできる事なら一生赤ん坊でいたかったと
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2.偽者のヒーロー
かここがどこだか分からないよいつからこの
道を歩いている
のかも強い気持ちで誰かのためになるような人生歩んで行こうと思ってたのに今日も普通で多分明日もこのままのらりくらりだろうまだまだこんなもんじゃないよ僕の力はま
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8.青春のすべて
に明日は怖いけど僕らこうやってそれぞれの
道を歩いている
得体の知れない憂鬱も好きになれなかった大人たちもそれすら青春だと思える気がして少しだけ許せたんだ後ろに乗せたあの子もきっと見つめた先の未来で笑っているアイス
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1.青春のすべて
に明日は怖いけど僕らこうやってそれぞれの
道を歩いている
得体の知れない憂鬱も好きになれなかった大人たちもそれすら青春だと思える気がして少しだけ許せたんだ後ろに乗せたあの子もきっと見つめた先の未来で笑っているアイス
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3.行こうよ
なって空を見上げた何にもくじけずに自分の
道を歩いている
僕にとって君は最高のNo.1一歩前に行くことがどれだけ大変な事ってなんだか勇気が出なくって怖くなってエゴだと誰に言われたってエゴの壁にぶつかったって皆が一つ
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5.君と歩く道
人じゃない出会えたあの日から僕たちは同じ
道を歩いている
離れていっても別れと言えない時間が流れても待ってるから願うよ君に届くようにこの道の向こうで君をずっと待ってる変わらぬ笑顔でいつでももし会えなくなっても繋ぐ空
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6.ゴロワーズを吸ったことがあるかい
ばこるほど君は一人の人間としてしあわせな
道を歩いている
だろう君はある時何を見ても何をやっても何事にもかんげきしなくなった自分に気が付くだろうそうさ君はムダに年をとりすぎたのさできる事なら一生赤ん坊でいたかったと
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6.最後の青
関取花作曲関取花同じ靴を履いているの同じ
道を歩いている
の同じ服を着ているの同じものに守られているの甘えたってかまわないのよそれだってとても大事なことよ最後の青だよこんなにささいなことで笑いあうよどんなに探しても
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18.迷い道の上で
”を“人生”だという
道を歩いている
んだそう今“あなた”というところで少し休んでたんだねだから今未来が ... ”を“人生”だという
道を歩いている
んだそう今“明日”というところへたどりつくそのためだから今未来が
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1.迷い道の上で
”を“人生”だという
道を歩いている
んだそう今“あなた”というところで少し休んでたんだねだから今未来が ... ”を“人生”だという
道を歩いている
んだそう今“明日”というところへたどりつくそのためだから今未来が
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1.ワンツーハロー
ょうもしそうでも愛してよ僕だけ違うような
道を歩いている
それすら当たり前になったのはいつだっけ思い出せないきっとこれで良いんだってそう言い聞かせている頑なにそう思い込んでいる理由はなんだったっけそれも忘れたほら、
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4.ワンツーハロー feat.IA
ょうもしそうでも愛してよ僕だけ違うような
道を歩いている
それすら当たり前になったのはいつだっけ思い出せないきっとこれで良いんだってそう言い聞かせている頑なにそう思い込んでいる理由はなんだったっけそれも忘れたほら、
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2.Beautiful
ing now.もう一度新しい夢へと続く
道を歩いている
気がするJust a little beautiful happiness.そして、あの空へと続く風に乗せて I send for you this son
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1.The Day Dragged On
Dragged Onある朝並木
道を歩いている
傷はもう癒えたんですかすぐそばまで行きたくて花を摘みに走りました青空が嫌いだからこの木の下に隠れていよう痛めつけられるよりはまだ弱いままでいます僕も並木道を
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12.冬ざんげ
た暮れる窓辺に立てばいつかセピア色苦労の
道を歩いている
のか夕べの夢が俺を責めるよ「何がおまえに…」「もしや不幸に…」遠い空につぶやくあゝ冬ざんげ思い出すのが多く涙もろくなったいつもおまえのことが俺の気がかりさ男
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1.Love letter~桜~
letter桜桜春の
道を歩いている
から色んなこと願わない空を舞ったLove letter桜桜ただ君へ ... letter桜桜春の
道を歩いている
から色んなこと忘れない空に舞ったLove letter桜桜今君
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6.奇跡はあなたの中に
トの襟立てたら何を買って帰ろっていつもの
道を歩いている
あなたの事なら誰よりも知っているよだから照れて上手に伝えられない言葉しまったままでいる一人ぼっち生きて来たと何故思ってたの?すぐそばに居たはずなのに世界が信
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3.Love letter~桜~
letter桜桜春の
道を歩いている
から色んなこと願わない空を舞ったLove letter桜桜ただ君へ ... letter桜桜春の
道を歩いている
から色んなこと忘れない空に舞ったLove letter桜桜今君
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14.冬ざんげ
た暮れる窓辺に立てばいつかセピア色苦労の
道を歩いている
のか夕べの夢が俺を責めるよ「何がおまえに…」「もしや不幸に…」遠い空につぶやくあゝ冬ざんげ思い出すのが多く涙もろくなったいつもおまえのことが俺の気がかりさ男
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10.冬ざんげ
た暮れる窓辺に立てばいつかセピア色苦労の
道を歩いている
のか夕べの夢が俺を責めるよ「何がおまえに…」「もしや不幸に…」遠い空につぶやくあゝ冬ざんげ思い出すのが多く涙もろくなったいつもおまえのことが俺の気がかりさ男
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1.デコレーション・マイ・ウェイ
イ・ウェイあれからボクらはそれぞれ自分の
道を歩いている
転がる石ころになってみんなどこでなにしている?狭い部屋押し合いながら語り明かしていたあの頃いつか失うボクらも夢中でがむしゃら積み重ねたもっと足し引きマイ・ウ
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9.冬ざんげ
た暮れる窓辺に立てばいつかセピア色苦労の
道を歩いている
のか夕べの夢が俺を責めるよ「何がおまえに…」「もしや不幸に…」遠い空につぶやくあゝ冬ざんげ思い出すのが多く涙もろくなったいつもおまえのことが俺の気がかりさ男
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24.恋のハッピー・デート
y今でも夢みたいあなたと肩寄せて落葉の坂
道を歩いている
なんて片想いだとあきらめかけていたのあのね私そのねあなた好きよ大好きよキラリ愛にフワリ揺れてそっとくちづけてごめんね今日もまた私のわがままをやさしい微笑みで
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11.冬ざんげ
た暮れる窓辺に立てばいつかセピア色苦労の
道を歩いている
のか夕べの夢が俺を責めるよ「何がおまえに…」「もしや不幸に…」遠い空につぶやくあゝ冬ざんげ思い出すのが多く涙もろくなったいつもおまえのことが俺の気がかりさ男
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9.クラムボン・インザエアー
に生まれて出会って別れて消えた信じ選んだ
道を歩いている
ちっぽけな石に躓いたりもするさ夢を呼んでクラムボン歌うよ君が好きだった歌をクラムボン今も旅は続いているだろうクラムボン笑うの?それは古ぼけた童話とクラムボン
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11.女の予感
ね change my days知らない
道を歩いている
私が好き※誰にも言えないことを沢山かかえ込むよりこの世なんて夢うつつだから桜吹雪になればいい change my life涙をすてて恋の予感胸に秘める ch
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9.愛する
しみも知らずにいたけどいま君の胸につづく
道を歩いている
よ窓にぼくが見えるならば明り灯していてくれこのまま悲しみの数だけくちづけてもう一度からっぽのその胸満たしてくのさ抱きしめてぼくの愛 Yes My Dear
47
6.君に会うまでは
終電車に遅れないようにいつもはもう駅への
道を歩いている
頃なのに今夜はそっと時計を君はバッグにしまい僕も気付かない振りでどこまでも歩くよ古い橋の上から電車が行くのを見ている少し震える君の肩先「僕のセーターかけなよ
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1.ゴロワーズを吸ったことがあるかい
ばこるほど君は一人の人間としてしあわせな
道を歩いている
だろう君はある時何を見ても何をやっても何事にもかんげきしなくなった自分に気が付くだろうそうさ君はムダに年をとりすぎたのさできる事なら一生赤ん坊でいたかったと
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10.ゴロワーズを吸ったことがあるかい
ばこるほど君は一人の人間としてしあわせな
道を歩いている
だろう君はある時何を見ても何をやっても何事にもかんげきしなくなった自分に気が付くだろうそうさ君はムダに年をとりすぎたのさできる事なら一生赤ん坊でいたかったと
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1.冬ざんげ
た暮れる窓辺に立てばいつかセピア色苦労の
道を歩いている
のか夕べの夢が俺を責めるよ「何がおまえに…」「もしや不幸に…」遠い空につぶやくあゝ冬ざんげ思い出すのが多く涙もろくなったいつもおまえのことが俺の気がかりさ男
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7.恋のハッピー・デート
y今でも夢みたいあなたと肩寄せて落葉の坂
道を歩いている
なんて片想いだとあきらめかけていたのあのね私そのねあなた好きよ大好きよキラリ愛にフワリ揺れてそっとくちづけてごめんね今日もまた私のわがままをやさしい微笑みで
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13.初恋の頃
もう遠い思い出別々の
道を歩いている
けれど時が二人の身の上を変えてもきっと美しいあの夕暮には思い出すの ... こともできない別々の
道を歩いている
けれど時が二人の身の上を変えてもきっと美しいあの夕暮には思い出す
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2.君に会うまでは
終電車に遅れないようにいつもはもう駅への
道を歩いている
頃なのに今夜はそっと時計を君はバッグにしまい僕も気付かない振りでどこまでも歩くよ古い橋の上から電車が行くのを見ている少し震える君の肩先「僕のセーターかけなよ
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20.ゴロワーズを吸ったことがあるかい
ばこるほど君は一人の人間としてしあわせな
道を歩いている
だろう君はある時何を見ても何をやっても何事にもかんげきしなくなった自分に気が付くだろうそうさ君はムダに年をとりすぎたのさできる事なら一生赤ん坊でいたかったと
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5.サンカク
かこのままきっと僕等は今もずっと見知らぬ
道を歩いている
時に悲しくなったのなら見上げる夜空に冬の三角君に想いを馳せ
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11.何処へ行くの
げればこの街はどこかうそのよう遠い未来の
道を歩いている
ような飛行機がとぶ夜の都会雲の間から見えるは地球の海いつまでもはなれない大地の子守唄何処にもいないどこにもうさぎ ma ma ma…
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7.ゴロワーズを吸ったことがあるかい
ばこるほど君は一人の人間としてしあわせな
道を歩いている
だろう君はある時何を見ても何をやっても何事にもかんげきしなくなった自分に気が付くだろうそうさ君はムダに年をとりすぎたのさできる事なら一生赤ん坊でいたかったと
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14.ゴロワーズを吸ったことがあるかい
ばこるほど君は一人の人間としてしあわせな
道を歩いている
だろう君はある時何を見ても何をやっても何事にもかんげきしなくなった自分に気が付くだろうそうさ君はムダに年をとりすぎたのさできる事なら一生赤ん坊でいたかったと
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44.空の探偵
た九才の秋が通り過ぎた今、アスファルトの
道を歩いている
と足元の下から伝わってくるよここから出してよ熱いよ自由にしてよしゅくしゅくと生きてる土の泣き声人間の耳には聞こえない電磁波のようなものが飛んでアンドロメダあ
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14.ゴロワーズを吸ったことがあるかい
ばこるほど君は一人の人間としてしあわせな
道を歩いている
だろう君はある時何を見ても何をやっても何事にもかんげきしなくなった自分に気が付くだろうそうさ君はムダに年をとりすぎたのさできる事なら一生赤ん坊でいたかったと
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7.愛する
しみも知らずにいたけどいま君の胸につづく
道を歩いている
よ窓にぼくが見えるならば明り灯していてくれこのまま悲しみの数だけくちづけてもう一度からっぽのその胸満たしてくのさ抱きしめてぼくの愛 Yes My Dear
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12.HOME
さかみしめている幼い記憶をたどって川辺の
道を歩いている
よ夏の風が追い越してく今から帰るよ君が待つ所へ涙を忘れてゆくからストレスがたまって疲れちゃうんだ昔描いたあどけない夢は今もその胸に残っているかい過ちも償えな
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1.The Day dragged on
作曲 KENJI FURUYAある朝並木
道を歩いている
傷はもう癒えたんですかすぐそばまで行きたくて花を摘みに走りました青空が嫌いだからこの木の下に隠れていよう痛めつけられるよりはまだ弱いままでいます僕も並木道を
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4.幸福の坂道
佐瀬寿一遥か遠い北の空何処の町で幸福の坂
道を歩いている
だろうかため息つくなふりむくな嫁いでいればいい想い出は足もとを重くするだけ風は何も知らずに季節を運ぶけど今もあの人の笑顔胸に消えぬままに夢に吹かれちぎれ雲心
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9.空の探偵
た九才の秋が通り過ぎた今、アスファルトの
道を歩いている
と足元の下から伝わってくるよここから出してよ熱いよ自由にしてよしゅくしゅくと生きてる土の泣き声人間の耳には聞こえない電磁波のようなものが飛んでアンドロメダあ
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7.幸福の坂道
佐瀬寿一遥か遠い北の空何処の町で幸福の坂
道を歩いている
だろうかため息つくなふりむくな嫁いでいればいい想い出は足もとを重くするだけ風は何も知らずに季節を運ぶけど今もあの人の笑顔胸に消えぬままに夢に吹かれちぎれ雲心
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3.幸福の坂道
佐瀬寿一遥か遠い北の空何処の町で幸福の坂
道を歩いている
だろうかため息つくなふりむくな嫁いでいればいい想い出は足もとを重くするだけ風は何も知らずに季節を運ぶけど今もあの人の笑顔胸に消えぬままに夢に吹かれちぎれ雲心
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11.空の探偵
た九才の秋が通り過ぎた今、アスファルトの
道を歩いている
と足元の下から伝わってくるよここから出してよ熱いよ自由にしてよしゅくしゅくと生きてる土の泣き声人間の耳には聞こえない電磁波のようなものが飛んでアンドロメダあ
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11.天使がやってきた
智枝ある晴れた日曜日
道を歩いている
と頭上にラッパが鳴りひびき一筋の光あれは天使だぁ―!わっかをしょっ ... ナナある晴れた日曜日
道を歩いている
と頭上にラッパが鳴りひびき一筋の光あれは天使だぁ―!わっかをしょ
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1.君に会うまでは
終電車に遅れないようにいつもはもう駅への
道を歩いている
頃なのに今夜はそっと時計を君はバッグにしまい僕も気付かない振りでどこまでも歩くよ古い橋の上から電車が行くのを見ている少し震える君の肩先「僕のセーターかけなよ
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9.街へ
降りて僕は一人想い出の沢山しみこんだ表参
道を歩いている
あれはそうもう何年も前やるせない想いを友として都会に自分をなじませようと原宿あたりへやってきたその日も雨模様でかすかに山手線を走る電車の音は心地よく何故か気
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11.君に会うまでは
終電車に遅れないようにいつもはもう駅への
道を歩いている
頃なのに今夜はそっと時計を君はバッグにしまい僕も気付かない振りでどこまでも歩くよ古い橋の上から電車が行くのを見ている少し震える君の肩先「僕のセーターかけなよ
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3.君に会うまでは
終電車に遅れないようにいつもはもう駅への
道を歩いている
頃なのに今夜はそっと時計を君はバッグにしまい僕も気付かない振りでどこまでも歩くよ古い橋の上から電車が行くのを見ている少し震える君の肩先「僕のセーターかけなよ
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10.EVER RISING
らしてくれる視線から逃げないよみんな違う
道を歩いている
けれど重ならないわけじゃないからその場所へ走っていくんだこんなにも心が求めていたんだね Each other's smile.想像もできなかっただけど今、開