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踏切の音
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1
1.台湾の煙草
けど慎重で大胆でもあまり理解されないけど
踏切の音
がヤバすぎて三茶でバスに乗り換えて行こう望まないそっち側では、さあどうなるどうなるどう?見つけに行くわけじゃないけどさ見つかるよ君は最後に長い方を吸おうと言ったさ
2
2.サンカヨウ
は君前の椅子には僕開けっ放しのカバン遠い
踏切の音
二度目の知らせだって笑えてたんだなのにどうして霞むような雨は溶けたチョコレート君が今でもまだ残っているんだ僕に鼓動を聞かせてくれたねこびり付いて離れないのはそのせ
3
2.ひとりぼっち東京
ポテトはラッキー緩やかに下る坂道を歩いて
踏切の音
遠く聴こえた気がするそれでもうしろ振り向かずに進むよいくよ?せーの!重いドアを押せば変われるような気がしてギターの音が熱くなるのはわたしの中に青い炎があるから重な
4
7.あのバンド
こえるあのバンドの歌がわたしにはつんざく
踏切の音
みたい背中を押すなよもうそこに列車が来る目を閉じる暗闇に差す後光耳塞ぐ確かに刻む鼓動胸の奥身を揺らす心臓ほかに何も聴きたくないわたしが放つ音以外不協和音に居場所を
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2.ひとりぼっち東京
ポテトはラッキー緩やかに下る坂道を歩いて
踏切の音
遠く聴こえた気がするそれでもうしろ振り向かずに進むよいくよ?せーの!重いドアを押せば変われるような気がしてギターの音が熱くなるのはわたしの中に青い炎があるから重な
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3.グッバイ・ティーンエイジャー
けすぎて理想とのギャップに目を背けていた
踏切の音
がリフレインする中何度も選んできた線路有り体に書いた本音は俺自身の亡霊街灯が滲む夜空の中で星は輝いてあゝ淡く光る記憶を胸に刻み辿る現在を木霊する Goodbye
7
1.些細な事
しく会えるように急げあと少し、心臓の音が
踏切の音
に掻き消されてまた僕達はすれ違うんだねそれすらも君は気づかないんだね過ぎてく電車に君をみても言い聞かせる、ごく些細な事さ泣きたいくらい、ただ些細な事さホームはがら
8
1.黄昏のメモリーズ
ズ抱きしめて生きてゆくあなたを秘めたまま
踏切の音
とこんな黄昏は二人が暮らした日々を思い出すあなたと出逢って覚えたよろこびが今でも今でも宝物それはメモリーズ遠い記憶愛はメモリーズ戻らない忘れない身体が消えようとそ
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4.朧月。君よ、今宵も生き延びろ。
まった界隈は、遥かから微かに聞こえてくる
踏切の音
を虫けらのように黙殺し、微動だにしない。。朧月。君よ、今宵も生き延びろ。朧月。君よ、今宵も生き延びろ。返すべき言葉を見つけられないまま、掛けるべき言葉を見つけられ
10
3.最低人間
向きもしないそんな世界に嫌気がさしてくる
踏切の音
が鳴り響くこのまま足を踏み出せば何処へにも行ける気がして「自由になりたかったんでしょう?」明日僕が死ぬのなら僕の為に泣いてくれるかな悲しむ人がいる人達が羨ましく思
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2.グッバイ・ティーンエイジャー
けすぎて理想とのギャップに目を背けていた
踏切の音
がリフレインする中何度も選んできた線路有り体に書いた本音は俺自身の亡霊街灯が滲む夜空の中で星は輝いてあゝ淡く光る記憶を胸に刻み辿る現在を木霊する Goodbye
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1.最低人間
向きもしないそんな世界に嫌気がさしてくる
踏切の音
が鳴り響くこのまま足を踏み出せば何処へにも行ける気がして「自由になりたかったんでしょう?」明日僕が死ぬのなら僕の為に泣いてくれるかな悲しむ人がいる人達が羨ましく思
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1.暁のディスタンス
の帯薄れてゆくパープル伸びてく影始発列車
踏切の音
が半音下がって遠のく宵の別れいつも寂しくて腕をとっただけど人も刻も夏も沈む夕陽も引き留められずに And I Know別れゆくデスティニー延滞の夢も曖昧で既にどん
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11.うさぎの耳
作詞ももすももす作曲ももすももす
踏切の音
で目眩して夢と現実が混ざり合って帰れない所に来たような妙な気分に陥ったまま新聞開けば地元凶悪事件人並みに怯えてみるけど僕を待つ人はもうその町にはいないでも僕は元気
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4.夏の暮れに
るのも怖くて口ごもる
踏切の音
買い忘れた牛乳を片手にただ電車を待つ誰も彼もいてもいなくても困らないバイ ... くなったな目を細める
踏切の音
電車が風を集めた通り過ぎていくこれからの事もそうやって僕らの毎日は意味
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6.海辺の街へ
菊池遼一瞬波打ち際に君の香りが残る急いだ
踏切の音
が僕を遠ざけてしまう並んで歩いて君の手引き寄せたら心が震える恋をしよう日々募る想いを一緒に乗せて坂を下れば海岸通りつまらないことで困らせて恥ずかしくなるよな日々重
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6.水の中
喉鳴らして時間を飲んで頼りなく約束は霞む
踏切の音
で言葉が止まる汚れている水の中で溺れながらあの娘といた底に沈む太陽は人ごとみたいに朝を待つ走り去る電車を目で追って細長い夜に落ちるうまく泳げないのはひとりで息は続
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2.誰にもわからない
たあの顔ばかりが浮かんでくる悲鳴のような
踏切の音
がなぜか今日は耳に刺さったその気もないくせに目を閉じては横切る風と深い闇に怯えていた踏み外さぬよう歩くことはこんなにも難しいの?誰にも分からないなにを幸せと呼ぶで
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1.誰にもわからない
たあの顔ばかりが浮かんでくる悲鳴のような
踏切の音
がなぜか今日は耳に刺さったその気もないくせに目を閉じては横切る風と深い闇に怯えていた踏み外さぬよう歩くことはこんなにも難しいの?誰にも分からないなにを幸せと呼ぶで
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1.誰にもわからない
たあの顔ばかりが浮かんでくる悲鳴のような
踏切の音
がなぜか今日は耳に刺さったその気もないくせに目を閉じては横切る風と深い闇に怯えていた踏み外さぬよう歩くことはこんなにも難しいの?誰にも分からないなにを幸せと呼ぶで
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4.スターマン
っと泣いて言いかけた言葉すっとかき消した
踏切の音
キンコンカンコン星がひとつずつ消えていく帰りたくナイナイ tonight君が僕を溶かしていく輝きが増していくずっと当たり前のように僕の隣で笑ってスターマン!今、僕
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4.Last Stop
の街の景色は少しずつ変わってゆく想い出の
踏切の音
恋は各駅停車でひと駅ずつあなたがパスケースに入れた誰かの写真各駅停車で焦らないで気づかぬふりした Final destination「とんでもない所を目指すには小
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1.僕たちの毎日が永遠になる。
れないケンカした日は目もあわせずに大きな
踏切の音
の中で「ごめんね」と2つの声が小さく響いてた...?数えきれない笑顔とナミダ僕の胸を赤く染めてゆくよヒガンバナ夏が過ぎても僕たちの毎日を忘れな
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6.太陽の戯れ
れた長い髪色褪せずにやけに白い砂浜背中に
踏切の音
違うのはただひとつ隣に君がいないだけ夏の終わりより早く恋は燃え尽きて去り際に君がつぶやいた「またね」の意味なんて聞けないほど見とれてたんだその笑顔に島と渚が繋がる
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4.Lyra
Lyraふたり暮らした線路ぎわのアパート
踏切の音
がしてた星を見た夜白い息をつつんだきみの赤い手袋肩を寄せ合いながめた風景を覚えている人は今は世界に僕ひとりひとりだけ悲しむには遠すぎてただ心に風が吹き抜ける明日か
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7.一秒でもはやく
鳥の鳴き声今日最初の
踏切の音
泣きたい時は泣けばいいさと言われても泣けない時もあるかなしみを乗りこえて ... 鳥の鳴き声今日最初の
踏切の音(!
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5.ブルー(Album Version)
言い聞かせる開く前に答え合わせ大きくなる
踏切の音
さわぐさわぐ胸の中を見せる事ができるのならどうなるんだろう?臆病だけど冷めない心乗り過ごして気付くんだ今日もまたレールは君を運んで行くからいつも同じ見飽きた帰り道
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1.ブルー
言い聞かせる開く前に答え合わせ大きくなる
踏切の音
さわぐさわぐ胸の中を見せる事ができるのならどうなるんだろう?臆病だけど冷めない心乗り過ごして気付くんだ今日もまたレールは君を運んで行くからいつも同じ見飽きた帰り道
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5.brunch
>作詞江畑兵衛作曲江畑兵衛カンカンと鳴る
踏切の音
商店街を行く人々僕は自販機でタバコを買い線路沿いの街君が浮かんだ昨日の残業は応えた寝てない日が続いてこじれた「今年の風邪」って名の付いたいつものそれ君はどうしてる
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5.ハロードリー
冴えない頭ひどくブサイクな朝がやってきた
踏切の音
はよたった4ビートこの街を今日は愛せるかもねおはようテレビは興味ないニュースの話殺人事件が夜にあったんだ悲しむ暇もない明日も起こるだろう自分の未来くらい愛したいよ
31
5.日々のあぶく
る限り真夏の光線冬の頬っぺた風邪の日の夢
踏切の音
君の肌子供の声犬の匂いドブ川に浮かんだコーヒーの缶初めて嘘をついた日の夜初めて感じた憂鬱中途半端な別れ際校舎の影自転車のサビ返し忘れた図書館の本言い出せなかった言
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2.Fallin
ぜ知らぬ間に夜が伸びていく月が満ちていく
踏切の音
は闇に消える強く抱きしめて凍えるその手でこのまま二人で I'm falling love with you矛盾だらけでも涙あふれてもただ愛したくて I'm fal
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2.コンビニよって帰ろうよ
う言うならカンカンと鳴ってるのはうるさい
踏切の音
まだ少し寒い4月夜は冷えるよ猫は餌を探している犬は明日へ吠えている僕は未来を見つける意外な場所にあった誰かに気づいてほしい声を出せど何もいないんだけれど関係などな
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4.悲しいね
のあたたかさに情けない程ふれたいのは何故
踏切の音
にわけもなく涙があふれだす一番の勇気はいつの日も自分らしく素直に生きること白い雪目の中におちてくる君以外見えなくなる悲しいねひとりきりいつだってむじゃきさを失った
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3.日々のあぶく
る限り真夏の光線冬の頬っぺた風邪の日の夢
踏切の音
君の肌子供の声犬の匂いドブ川に浮かんだコーヒーの缶初めて嘘をついた日の夜初めて感じた憂鬱中途半端な別れ際校舎の影自転車のサビ返し忘れた図書館の本言い出せなかった言
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9.かさぶた
っていた三日月をすべるため息あの日と同じ
踏切の音
戻れないのに消えない想いも匂いも痛みも愛しいひとよそばにいて涙乾くまではそばにいて愛しいひとよ忘れないでアタシの泣き顔を忘れないで去りゆく季節にアナタ重ねてあぁ…
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10.これから
見えるきみを失った改札がもうじき右にくる
踏切の音
がきこえるあれほど毎日きみだけを思って暮らしてた町が少しも変わらないこれから何処へ行こうかどこかでおびえるスパイのように人波やビルに流されて無造作に夢さえもなくし
38
3.一秒でもはやく
鳥の鳴き声今日最初の
踏切の音
泣きたい時は泣けばいいさと言われても泣けない時もあるかなしみを乗りこえて ... 鳥の鳴き声今日最初の
踏切の音(!
39
28.忘れゆく歴史
もさみしいものですかいつも君と二人の朝は
踏切の音
をかぞえながらすこしずつ明けていったのに君を忘れるために街へ出てみたけれど君の思い出に出会ってしまう電車道に沿って咲いてる名も知らぬ花の色はあの日の君の口紅と同じ
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5.日々のあぶく
る限り真夏の光線冬の頬っぺた風邪の日の夢
踏切の音
君の肌子供の声犬の匂いドブ川に浮かんだコーヒーの缶初めて嘘をついた日の夜初めて感じた憂鬱中途半端な別れ際校舎の影自転車のサビ返し忘れた図書館の本言い出せなかった言
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1.一秒でもはやく
鳥の鳴き声今日最初の
踏切の音
泣きたい時は泣けばいいさと言われても泣けない時もあるかなしみを乗りこえて ... 鳥の鳴き声今日最初の
踏切の音(!
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3.Last Stop
の街の景色は少しずつ変わってゆく想い出の
踏切の音
恋は各駅停車でひと駅ずつあなたがパスケースに入れた誰かの写真各駅停車で焦らないで気づかぬふりした Final destination「とんでもない所を目指すには小
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4.すれちがい
ないのに Ah yeahなにも見えないよ
踏切の音
だけ聞こえてくるけど車輪のうめきが Ah…近づいてくる駅へ向かう暗い道近いけど遠い街 Ah yeahガス燈も消えた Ah yeahネオンも消えた Da da da
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9.悲しいね
のあたたかさに情けない程ふれたいのは何故
踏切の音
にわけもなく涙があふれだす一番の勇気はいつの日も自分らしく素直に生きること白い雪目の中におちてくる君以外見えなくなる悲しいねひとりきりいつだってむじゃきさを失った
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9.夕暮れのUFO、明け方のJET、真昼のバタフライ
めてしまう黒いJETが夜明けに飛んだ東京
踏切の音
が聞こえる朝を告げる鐘のようだすべてが見えてるよ開いたままのドアから今日もいい天気だドアから消えた真昼のバタフライ僕の東京バタフラ
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2.花は生きることを迷わない
るものか今、貫々とただ、貫々と鳴り響いた
踏切の音
その何秒後、君は呟いた「花は生きることを迷わない」花が綺麗だと思うのは人が醜い生き物だからか?地位、名誉、欲望、嫉妬、生きるためだけに生きられない人は愛と憎悪の鍋
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10.悲しいね
のあたたかさに情けない程ふれたいのは何故
踏切の音
にわけもなく涙があふれだす一番の勇気はいつの日も自分らしく素直に生きること白い雪目の中におちてくる君以外見えなくなる悲しいねひとりきりいつだってむじゃきさを失った
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16.落陽
恋心占っているのかオレンジのビルが夕闇へ
踏切の音
が夕闇へ泣いてる子供が夕闇へドアが開いて閉じてゆく Good Bye Bye Bye・・・・夢を見てたただぼんやり疲れた電車にもたれながらこのままどこか遠くの街へ
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5.忘れゆく歴史
もさみしいものですかいつも君と二人の朝は
踏切の音
をかぞえながらすこしずつ明けていったのに君を忘れるために街へ出てみたけれど君の思い出に出会ってしまう電車道に沿って咲いてる名も知らぬ花の色はあの日の君の口紅と同じ
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14.これから
見えるきみを失った改札がもうじき右にくる
踏切の音
がきこえるあれほど毎日きみだけを思って暮らしてた町が少しも変わらないこれから何処へ行こうかどこかでおびえるスパイのように人波やビルに流されて無造作に夢さえもなくし
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28.忘れゆく歴史
もさみしいものですかいつも君と二人の朝は
踏切の音
をかぞえながらすこしずつ明けていったのに君を忘れるために街へ出てみたけれど君の思い出に出会ってしまう電車道に沿って咲いてる名も知らぬ花の色はあの日の君の口紅と同じ
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34.忘れゆく歴史
もさみしいものですかいつも君と二人の朝は
踏切の音
をかぞえながらすこしずつ明けていったのに君を忘れるために街へ出てみたけれど君の思い出に出会ってしまう電車道に沿って咲いてる名も知らぬ花の色はあの日の君の口紅と同じ
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5.落陽
恋心占っているのかオレンジのビルが夕闇へ
踏切の音
が夕闇へ泣いてる子供が夕闇へドアが開いて閉じてゆく Good Bye Bye Bye・・・・夢を見てたただぼんやり疲れた電車にもたれながらこのままどこか遠くの街へ
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9.キャッチボール
なたが私の一番宝物です今も木枯らし寒い夜
踏切の音
数えながら二人抱きあって眠った川原のキャッチボール素顔の私とピリカラスパゲティー得意気にほめてくれたバス停で手を振った夜は前かがみで泣きました逆らうばかりの若さが
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5.忘れゆく歴史
もさみしいものですかいつも君と二人の朝は
踏切の音
をかぞえながらすこしずつ明けていったのに君を忘れるために街へ出てみたけれど君の思い出に出会ってしまう電車道に沿って咲いてる名も知らぬ花の色はあの日の君の口紅と同じ
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8.落陽
恋心占っているのかオレンジのビルが夕闇へ
踏切の音
が夕闇へ泣いてる子供が夕闇へドアが開いて閉じてゆく Good Bye Bye Bye・・・・夢を見てたただぼんやり疲れた電車にもたれながらこのままどこか遠くの街へ
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8.落陽
恋心占っているのかオレンジのビルが夕闇へ
踏切の音
が夕闇へ泣いてる子供が夕闇へドアが開いて閉じてゆく Good Bye Bye Bye・・・・夢を見てたただぼんやり疲れた電車にもたれながらこのままどこか遠くの街へ
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2.みんな雨の中
は夢の続きなど追いかけないで飛びさってく
踏切の音
低く遠ざかってふと気づけばあなたの声がまだ響いてたゆれるたびにもうひとりの私よろけそう泣かないで大丈夫泣かないでまだ今はなくしたものなど気づかずにいて泣きたくて胸
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4.忘れゆく歴史
もさみしいものですかいつも君と二人の朝は
踏切の音
をかぞえながらすこしずつ明けていったのに君を忘れるために街へ出てみたけれど君の思い出に出会ってしまう電車道に沿って咲いてる名も知らぬ花の色はあの日の君の口紅と同じ
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1.嘘
っていくきっともう会えない…カランコロン
踏切の音
がやんできみが何をそんなにあっさりあきらめたのか考えたあの日もっと正直になれたら未来はぼくの予想以上にうまくいったのかも雑踏の中でぼくはつぶやいた「もう振り返らな
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11.大人列車はどこを走ってるのか?
と時刻表だ大人になりたくないと言ったって
踏切の音
が近づいて遠ざかる窓の(外の)白んだ空に何を願う?君は僕を覚えてるか?あの日出てった列車はどこを走る?ふと耳をそばだてた地の涯(はて)まで続く長い線路を休みなく車
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1.まどべ
それはぼくらの別れを案じてたように思えた
踏切の音
目的地ははるか遠く都会の街白い橋次に渡るのは当分さきのことだろうバイバイぼくらの生まれ育ったまちよ秘密基地はもうないのバイバイぼくらの心だけに隠れてた思い出をくし