【
裏山の
】 【
歌詞
】 共有
23
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
2.あの夏の日の魔法
かけながら蜘蛛の巣あみだくじ鬼さんこちら
裏山の
秘密基地ダンボール箱潰れたゲーセンと錆びついたコイン二人の影が消えないようにジャングルジムの上に登ってみたんだ夜が来たらさ、お別れだから真っ赤な夕焼けに手を伸ばした
2
4.ローリングストーン
う誰も止められないこのローリングストーン
裏山の
森が消えてそこにあった木の実や虫たちも消えて本当の木登りの楽しさも消えて暗くなるまで遊びまわる子供を呼ぶ声も消えてただきれいなだけの公園が残ったローリングストーンロ
3
1.ふるさとは宝箱
ほぐれる旅の疲れも消し飛ぶようまい味噌汁
裏山の
きのこあぁふるさとの味がするふるさとは…兄弟の明るい声がいっぱい詰まった宝物いつも誰にも優しくせよと諭してくれた…忘れない友たちと過ごす楽しいひととき遠いあの日にす
4
8.またね
長い道も君を胸に歩く星がキラリ“またね”
裏山の
木陰には誰かが忘れて行った気持ちを繋ぐメロディー春のウララにも秋のタワワにもまたねまたねまた会いましょう涙を拭いて笑う僕の頬が朝焼けするまたねまたねまた会いましょう
5
5.ラベンダーのジュータン
の胸に咲いたあの日の想いを届けたいのよ今
裏山の
斜面に風が通り過ぎて薄紫色の波が立つ校庭の真ん中に一人で立っている私は目を閉じて想像する今なら少しは上手に話せるそうあの人の前でも素直になれるよラベンダーの甘い香り
6
21.別れ道
を歩き出すたったひとりであれはまだ幼い日
裏山の
秘密基地いつから行かなくなって忘れたんだろう何も言わない君ははにかんだ微笑みで僕の手をそっと離したやっと君の事がわかりかけた気がしてずっと側にいたのに何も知らないま
7
11.涙の九段坂
ちゃんや皆んなで、ホラ、こんなにたくさん
裏山の
お水を持って来てあげましたよ……」砂にやかれて乾いた咽喉(のど)にのんで下さいこの水をああお父さん長かった辛い月日の辛い月日の二十年戦さなんかはもうたくさんよせめて
8
11.涙の九段坂
ちゃんや皆んなで、ホラ、こんなにたくさん
裏山の
お水を持って来てあげましたよ……」砂にやかれて乾いた咽喉(のど)にのんで下さいこの水をああお父さん長かった辛い月日の辛い月日の二十年戦さなんかはもうたくさんよせめて
9
8.ボクの星
らチラチラと光ってた
裏山の
一本杉の上に出ていたあの僕の星泣くもんかあの星は僕の星それはさちっちゃな僕 ... さキラキラと光ってた
裏山の
一本杉の上に出ていたあの僕の
10
6.ケツメイシ工場
4人でサボリだすあの
裏山の
木陰また湧いちゃう溢れ出しちゃう栓でもしなけりゃ漏らしちゃう程次々積まれる ... 4人でサボリだすあの
裏山の
木陰まず仮生産から大変な問題にあたり改善策で再生産と張り切り山の工場貸し
11
8.ボクの星
らチラチラと光ってた
裏山の
一本杉の上に出ていたあの僕の星泣くもんかあの星は僕の星それはさちっちゃな僕 ... さキラキラと光ってた
裏山の
一本杉の上に出ていたあの僕の
12
11.涙の九段坂
ちゃんや皆んなで、ホラ、こんなにたくさん
裏山の
お水を持って来てあげましたよ……」砂にやかれて乾いた咽喉(のど)にのんで下さいこの水をああお父さん長かった辛い月日の辛い月日の二十年戦さなんかはもうたくさんよせめて
13
4.広島の空
日彼は仲間たちと蝉を追いかけていたふいに
裏山の
向こうが光ったかと思うとすぐに生温かい風が彼を追いかけてきた蝉は鳴き続けていたと彼は言ったあんな日に蝉はまだ鳴き続けていたと短い生命惜しむように惜しむように鳴き続け
14
11.広島の空
日彼は仲間たちと蝉を追いかけていたふいに
裏山の
向こうが光ったかと思うとすぐに生温かい風が彼を追いかけてきた蝉は鳴き続けていたと彼は言ったあんな日に蝉はまだ鳴き続けていたと短い生命惜しむように惜しむように鳴き続け
15
22.イトコのジロちゃん
られて泣いた夏の日なんだか急にふるさとの
裏山の
樫の木が見えるような少しはきれいになったかい世界の地図を宝にしてたにきびだらけのいとこのジロちゃんがほんとになまいきな事言っちゃって電話切ったら思い出したよ汽車と追
16
9.涙の九段坂
ちゃんや皆んなで、ホラ、こんなにたくさん
裏山の
お水を持って来てあげましたよ……」砂にやかれて乾いた咽喉(のど)にのんで下さいこの水をああお父さん長かった辛い月日の辛い月日の二十年戦さなんかはもうたくさんよせめて
17
13.ボクの星
らチラチラと光ってた
裏山の
一本杉の上に出ていたあの僕の星泣くもんかあの星は僕の星それはさちっちゃな僕 ... さキラキラと光ってた
裏山の
一本杉の上に出ていたあの僕の
18
10.涙の九段坂
ちゃんや皆んなで、ホラ、こんなにたくさん
裏山の
お水を持って来てあげましたよ……」砂にやかれて乾いた咽喉(のど)にのんで下さいこの水をああお父さん長かった辛い月日の辛い月日の二十年戦さなんかはもうたくさんよせめて
19
8.ボクの星
らチラチラと光ってた
裏山の
一本杉の上に出ていたあの僕の星泣くもんかあの星は僕の星それはさちっちゃな僕 ... さキラキラと光ってた
裏山の
一本杉の上に出ていたあの僕の
20
11.広島の空
日彼は仲間たちと蝉を追いかけていたふいに
裏山の
向こうが光ったかと思うとすぐに生温かい風が彼を追いかけてきた蝉は鳴き続けていたと彼は言ったあんな日に蝉はまだ鳴き続けていたと短い生命惜しむように惜しむように鳴き続け
21
4.アオイロ
Queen D作曲 KAKUREZATO
裏山の
カブトムシ俺らの浪漫はここにありいつだって変わらないぜおっさん少年少年大冒険ワクワクできてた土砂降りの水溜まり引き出しのお菓子をパクって食って怒られてバレないように
22
4.ボクの星
らチラチラと光ってた
裏山の
一本杉の上に出ていたあの僕の星泣くもんかあの星は僕の星それはさちっちゃな僕 ... さキラキラと光ってた
裏山の
一本杉の上に出ていたあの僕の
23
13.閃光花火
想い夏の恋がはじまる林檎飴を買ってお寺の
裏山の
ぼる二人だけの僕の秘密基地今花火が上がった響く爆音に放った僕の想いはわざとキミに聞こえないように伝えたアイロニーキミが好きだったずっと好きだった今年の夏こそ伝えよう