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何を
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1
3.ノベルライト
になってゆくのだろ?
何を
やってゆくのだろ?だからサヨナラの夜は空の向こう光る小説のようさ(いつか)言 ... いひとつでいいそんな
僕
のライトノベルノベルライト春を待ってる余裕はなく夏に ... ってる余裕はなく夏に
君
はいない秋の暮れに気付かず冬は ... の暮れに気付かず冬は
僕
をきざみます何になってゆくのだろう? ... なってゆくのだろう?
2
2.僕はもう少年ではなくなった
や別に…2.
僕
はもう少年ではなくなった作詞秋元康作曲松尾一真 ... 詞秋元康作曲松尾一真
君
とばったりと出会ったね街外れの夏祭りの夜浴衣とアップにした髪が大人びてて近寄り ... ようで…知らぬうちに
僕
らは金魚掬(すく)いしなくなりヨーヨーも綿飴もりんご飴も忘れてる思い出は現実か ... なに好きだった彼女が
僕
の知らない世界の住人でこ
3
1.Sweet
だけの瞬間を残したい
何を
しようかどこへ行こうかNo it doesn't matter ... ようかどこへ行こうかNo it doesn't matter
君
がいてそれだけで特別さ最高にFeel good I can't get eno ... を太陽の光がきらめく
君
とここから始まるStory想い描いたその先の未来が Yeah it's so ... を閉じたら浮かぶのは
君
の笑顔さいつまでも隣にいてほしい太陽の光降り注ぐ ... しい太陽の光降り注
4
1.Lime& Lemon
ime)決して泣かぬ
君
は椰子の下で
何を
今誰を今胸に浮かべる重ねた手と手のTouch No? ... のTouch No?
花火
の火花の儚さを?探るのは心浸す過去知ってるよ二度とない最高の夏 ... よ二度とない最高の夏
君
は待ってる Lime& Lemon太陽が
僕
ら大人にしたの You're all I want色づく肌は誰のものなの L
5
10.靴の花火
燈10.靴の
花火
作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇねぇ何か言おうにも言葉足らず ... に小さくなってくのは
君
の居た街だ靴の先に花が咲いた大きな火の花が咲いた心ごと残して征こう、だなんて憶 ... な夏が見えたねぇねぇ
君
を知ろうにもどっちつかずだきっと鼻に掛けるから清々することなんて何にもないけど ... 今日も空が綺麗だなぁ
僕
の食べた物全てがき
6
8.LEGIT
ていたからそれなのに
僕
たちは本物になれない
何を
しても比べられて視線の先に ... 比べられて視線の先に
僕
はいない笑顔の裏に傷を隠し弱さ認められず強がっていた誰よりも夢を見て駆け抜ける ... ったって愛してくれる
君
がいるほらねそれだけで十分だ思い描く理想が高くて立ち止まる誰よりもわかってる足 ... 揺れる心の行き先さえ
僕
ら見つけ
7
10.夏音
った遠く打ちあがった
花火
気持ちに重なって弾けたんだ段ボールがまだ散らかるこの部屋 ... まだ散らかるこの部屋
君
と今日から歩いて行く趣味が違ったり、好き嫌いがあったり知るほどにさ嬉しくなるん ... くても構わないさただ
君
がそこに居るなら夏が終わる音がするずっと傍に居たいと思った遠く打ちあがった ... った遠く打ちあがった
花火
気持ち
8
5.アガパンサス
ようにしなやかに踊る
君
と揺らめく火のように静かにたたずむ ... ように静かにたたずむ
僕
はその心を掴める言葉(セリフ)で引き寄せられる自信はないけれどあの花に宿る花言 ... my heart紫の
花火
が舞い上がる夜空にまた恋をして何度でも ... また恋をして何度でも
君
だけの瞳に咲く花びらを見つめるたびにときめいた風のように彼方に記憶が消えても白 ..
9
6.明晰夢
a消えゆく光と盲目の
僕
のユーモア全ての空白に
君
がいるのはずるいよ消えゆく光と盲目の ... よ消えゆく光と盲目の
僕
のユーモア全ての空白に
君
がいるのはずるいよ全てがevergreen夢の形眩しい光の中で目覚めるよ全てが ... であなたを見つめてる
花火
の煙を纏い私は怠惰に漂い新しい風新しい風を待ってる ... 風新しい風を待ってる
花火
の煙を纏
10
1.夏音
った遠く打ちあがった
花火
気持ちに重なって弾けたんだ段ボールがまだ散らかるこの部屋 ... まだ散らかるこの部屋
君
と今日から歩いて行く趣味が違ったり、好き嫌いがあったり知るほどにさ嬉しくなるん ... くても構わないさただ
君
がそこに居るなら夏が終わる音がするずっと傍に居たいと思った遠く打ちあがった ... った遠く打ちあがった
花火
気持ち
11
3.Get Out
チャン・グンソク-
花火
3.Get Out作詞 Masaki Fujiwara作曲 ... w‥飛び回る空乱舞…
何を
奪ってくの Wow‥一切合財を攫(さら)い…消える鮮やかに静かにそばへ忍びよ ... ものを奪っていい」(
君
は頷いた)そんなものが
僕
に残されているならば万が一にも Wow‥都市は狂気の乱舞…崩れ去ったモラル W ... 最初で最後の理解者を
僕
も望んでた Wow‥飛び立つ空
12
1.明晰夢
a消えゆく光と盲目の
僕
のユーモア全ての空白に
君
がいるのはずるいよ消えゆく光と盲目の ... よ消えゆく光と盲目の
僕
のユーモア全ての空白に
君
がいるのはずるいよ全てがevergreen夢の形眩しい光の中で目覚めるよ全てが ... であなたを見つめてる
花火
の煙を纏い私は怠惰に漂い新しい風新しい風を待ってる ... 風新しい風を待ってる
花火
の煙を纏
13
3.You& Me
saji-
花火
の詩3.You& Me作詞ヨシダタクミ作曲ヨシダタクミどれだ ... らない事が沢山あるよ
君
の生まれた街の景色、匂いだったり ... の景色、匂いだったり
僕
が出逢う前の
君
に会いたいんだ雪が溶けたら何になる?だなんて無邪気に笑うあの日の ... 無邪気に笑うあの日の
君
を季節はやがて連れ去ってしまった蒼い風と共に ... しまった蒼い風と共
14
11.遠い日の花火
br>11.遠い日の
花火
作詞 Nicholas Edwards作曲 Nicholas Edw ... いた花に染まり色めく
君
の横顔すぐ側にいるはずなのにはるか遠い日の忘れ形見いちばん星が北を指し果てしな ... に七色の夜空を見上げ
君
は
何を
祈るだろう今宵も遠い日の
花火
川風運ぶ煙の中であまりに静かな願いを謳ういつの日にかも叶わないと知りながら ... 叶わないと知りながら
僕
15
5.シダレ柳
の日をずっと待ってた
君
が「うん」と言ってくれた時から待ち合わせは遅れないように改札口16時に少しだけ ... に向かう駅出会った時
君
と
何を
話そうその後はどこで
何を
食べよう頭の中は
君
のことばかり止まらない胸騒ぎ楽しかった二人で行った初めての夏祭り人混みの中見つ ... 見つけ出した浴衣姿の
君
つい見とれて出るため息言葉にならな
16
2.きみだけは。
もこの世にいるならば
何を
守って誰を救ったりするんだろうそれが ... りするんだろうそれが
僕
たちじゃないことはきっと最初からわかっていたんだよだから ... っていたんだよだから
僕
らは手を取って痛みと苦しみを割って喜びと奇跡を足して歩く歩幅を重ねた二人の距離 ... ない運命に巻き込まれ
君
はきっと
僕
らを照らす一等星探し続けてた祈り
17
6.靴の花火
する6.靴の
花火
作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇねぇ何か言おうにも言葉足らず ... に小さくなってくのは
君
の居た街だ靴の先に花が咲いた大きな火の花が咲いた心ごと残して征こう、だなんて憶 ... な夏が見えたねぇねぇ
君
を知ろうにもどっちつかずだきっと鼻に掛けるから清々することなんて何にもないけど ... 今日も空が綺麗だなぁ
僕
の食べた物全てが
18
3.light
ていたいいっせいので
僕
たちは目を開いたのに一瞬だって ... 開いたのに一瞬だって
花火
のように彩った
君
を追い越したいんだ冬の海で拾った ... いんだ冬の海で拾った
花火
の殻のよう
君
は今
何を
見ているの一瞬だって光を見ていたいいっせいので ... ていたいいっせいので
僕
たちは目を開いたのに一瞬だって ... 開いたのに一瞬だって
花
19
8.Reunion
ったし毎日も味気ない
何を
やっても食っても頭の中では美しくてまるで幻みたいにいつも消える何やってんだろ ... よ AH忘れたいのに
僕
の時は止まっていたけど
君
は少し髪が伸びて大人になってた ... 伸びて大人になってた
僕
たちを良くしてくれた先輩2人の定位置の駅のベンチ浴衣でした線香 ... ベンチ浴衣でした線香
花火
大好きだったアクションス
20
16.1.2.3.4
しよう懐かしいあの店
君
が泣いた夜1.2.3.4カウントを鳴らして1.2.3.4いるわけないよな映画じ ... な映画じゃないんだし
君
は今頃どうしてるんだろう今夜 ... うしてるんだろう今夜
何を
食べたんだろうあの頃のことは忘れたかい ... 頃のことは忘れたかい
僕
は
君
が消えないけど夏の匂いがしているね遠くでお祭りの太鼓 OK!OK!そのまま行け ... なに期待
21
2.未タイトル
ここにその最期に彼は
何を
想い描き白紙を埋めるだろう?残り ... を埋めるだろう?残り
花火
にそっと火を点けてもまだ
僕
は
君
がいる気がしてた儚くてすぐ消えたその ... 儚くてすぐ消えたその
花火
に吹く風はあの日の匂いがしたあれから ... の匂いがしたあれから
僕
は何か一つを守り続けてこれたのかな忘れないように消えないように ... よう
22
3.八月の流星
堀江晶太作曲堀江晶太
僕
が恋した微笑みがこの先もずっと続きますように星に願うならそんなところだ真夏の ... そんなところだ真夏の
花火
が遠くで鳴いてるにわか雨上がり ... いてるにわか雨上がり
僕
を呼ぶ声は蜃気楼本当の気持ちにいつだって ... の気持ちにいつだって
僕
は臆病で
君
に結局何も言えなかったな戻らない景色は砂時計残されたあと
23
2.Ms.Liberty
んな暗がりの中に輝く
花火
さ Ms.Libertyスマートな身のこなしと人となりなぁ座らせてくれよ ... りなぁ座らせてくれよ
君
の隣この手離したらチャンスは二度と無い、だろ? Ms.Libertyウワサ話に ... て見える世の果てでも
君
は Ms.Libertyなぁどうしたらそんな風に笑える?軽快なステップと柔らか ... y!ずっと踊らせて今
僕
がこの手で
君
を抱きしめに行く麗
24
7.流星群の降る丘で
る光の中を息を切らし
僕
は夢中で昔、
君
と見ていた夢をぼんやり思い出して町の外れ川のその向こう夜に二人抜け出した場所あ ... 所あどけなく笑い合う
僕
らと坂道ですれ違う立ちこぎで振り切った風はあの頃のまま聞こえるはずのない「どこ ... 降る丘でもう一度だけ
君
と物語の続きを聞かせて欲しい忘れられた公園の隅 ... い忘れられた公園の隅
花
25
1.山手線内回り〜愛の迷路〜
GoGoGo強引に
君
を奪いたくなる何気なく眺める車窓に映る ... なく眺める車窓に映る
君
の素顔が痛い無機質な音を立ててあぁ心すれ違うよ田町から品川への道 ... よ田町から品川への道
花火
の日に歩いたねそうさ此処が ... 歩いたねそうさ此処が
僕
と
君
の始まりの場所だったもうあの日には戻れない止まれないラヴスパイラルそれでも ... ヴスパイラル
26
2.夏のまぼろし
せしたカランコロンと
君
の足音二人の関係は縮まらないまま8月は溶けて消えてしまいそう人の波(たゆたう二 ... いよう細い手を握った
僕
の右手と(遠くには)
君
の左手が(行かないで)この季節だけでも近くにありますように夏のまぼろしのようゆ ... と二人照らす打ち上げ
花火
君
をきれいに染めてゆく気づかれないように覗き込んだ横顔の頬が火照って
27
2.TAXI
らけのこの街を生きて
何を
手にしていくつ失ったんだろう今誰一人として ... だろう今誰一人として
僕
を思い出さない夜が来て叫んでみても気づかれぬままただ飲み込まれてゆく排気ガスの ... いがした飾ることなき
僕
の居場所はまだ
君
の中にありますかビルの向こうに咲いて消える無音の ... に咲いて消える無音の
花火
二人見てたあの日
僕
が語
28
16.仲間
てたよ真夜中みんなで
花火
のあと自販機で買ったジュースで乾杯背伸びばっかしたかったあの頃今じゃそれが大 ... な?」仲間さりげない
君
の優しさもあの日喧嘩した時の悔しさも共に笑った時の嬉しさもずっとずっと忘れない ... 冬季節は流れ少しずつ
僕
らも離れ「またね」出会いと別れ繰り返しながら気づけば大人に近づいてたうまくいか ... いを乗せて
29
10.消えないロンリー
わらないで今夜最後の
花火
をつける今日までの時間はあっという間だったね淡い夏ヒマワリ揺らいでるカゲロウ ... いでるカゲロウあの日
君
は
何を
みた?飛び立つチョウの模様向こう岸のサイレンポツリポツリ積み重ねてた ... リポツリ積み重ねてた
僕
ら未来もなにも知らないでここまで来たんだ咲いた ... こまで来たんだ咲いた
花火
とそれからちょ
30
1.仲間
てたよ真夜中みんなで
花火
のあと自販機で買ったジュースで乾杯背伸びばっかしたかったあの頃今じゃそれが大 ... な?」仲間さりげない
君
の優しさもあの日喧嘩した時の悔しさも共に笑った時の嬉しさもずっとずっと忘れない ... 冬季節は流れ少しずつ
僕
らも離れ「またね」出会いと別れ繰り返しながら気づけば大人に近づいてたうまくいか ... いを乗せて
31
2.Summer Love Story
いい「絶対」が口癖の
君
は曖昧な答え嫌うけど言葉にできないくらい好きなんだ誰もいなくなった海沿いの公園 ... 沿いの公園に二人線香
花火
を見つめ子供みたいに先に落としたら負けって無意味な勝負して勝敗より二人の未来 ... なる「大好きだよ」と
君
が笑うたびに薄っぺらなハートが舞い上がるよそばにいれたら何もいらないこんなにも ... なると胸が
32
4.線香花火
カー4.線香
花火
作詞古屋敬多作曲井上トモノリ夏の木もれ日見慣れた景色いつもの帰り道 ... た景色いつもの帰り道
君
と歩いたただそれだけで全てが愛おしく思えたうるるキララその瞳の奥 ... るるキララその瞳の奥
何を
見て
何を
思ったのかないつの間にか消えた ... ないつの間にか消えた
君
の影最後の涙まじりの笑顔は夏の終わりが近づく弱く
33
1.巡り行く季節の中で...
が来て桜通り歩いた今
君
は
何を
してるんだろう「来年もまた来よう」守られなかった約束狭かった通りなのに一人だ ... る今年も夏が来て線香
花火
をしよう火が落ちず消えたら願おうあの時みたいに笑えなくてもいいよもう一度 ... くてもいいよもう一度
君
に会いたいんだ秋が来て落ち葉践まず歩けるか競争してたいつも ... るか競争してたいつも
僕
34
17.reboot〜あきらめない詩〜
に浮かんでは散りゆく
花火
の光不甲斐ない
僕
と現実を極彩色(ごくさいしき)に照らすいつからか見失ってた夢の続きを探してはま ... たいと願うのはきっと
君
みたいな希望を見つけてるから目を閉じれば今も浮かんでる光の欠片何度も何度でも ... の欠片何度も何度でも
僕
を呼び覚ます今だって
僕
は
僕
を俯瞰で見れる程の言わば「大人」だと思い
35
4.はいびすかすSONG
それ尻目にスリ抜ける
君
と犯したいんだひと夏の一線焼け焦げそうな炎天下で恋にルール違反なんてないがその ... 上がるハイビスカスが
君
にゃよく似合う
君
の瞳の中に
僕
が
僕
の瞳の中に
君
がこぼれ落ちそうなほど溢れてる ... ちそうなほど溢れてる
君
はまるでハイビスカス誰もが
君
を見てるビューティフルGAL
君
としたいあんなこと
36
5.Little Summer
た影あなたと見るあの
花火
が好きにぎやかな街人波の中で ... ぎやかな街人波の中で
僕
のシャツをはぐれないようつかむ手いつもなら話せることだってどうしてか上手く言え ... てか上手く言えなくて
僕
らの今が風に流されぬように一番、確かなその手を握ったここは楽園じゃなくよくある ... くある光景それでも、
君
がいるだけでいい
僕
がいなくち
37
10.サーカスライフ(Album Version)
gue夕暮れ、小さな
花火
を合図に町が賑わいだした頭上は光るライトの群れ始まる ... るライトの群れ始まる
僕
らのサーカスが嵐のような期待を笑っておどけろ火の輪をくぐってく日常を裸足で突き ... を上るまえに震えても
君
の舞台はここだけなんだよ掴めるよ何度でも空中ブランコ手を伸ばそう痛みも弱さも受 ... も弱さも受け止めれば
君
のもの何に悩
38
10.祭のあと
)祭のあとの寂しさに
君
は
何を
思う嗚呼せつなくて恋しくて ... 呼せつなくて恋しくて
僕
は
君
を唄う(TENN)提灯の灯りが消えてしまえばもう ... が消えてしまえばもう
君
に会えなくなってしまうのかな(センコウ)遠くに祭ばやしが聞こえた夕べ ... ばやしが聞こえた夕べ
君
の黒い髪が夏の風にゆれてた(BUCCI)ぬぎすてて並べた青と桃色のサンダル川辺 ..
39
2.サーカスライフ
gue夕暮れ、小さな
花火
を合図に町が賑わいだした頭上は光るライトの群れ始まる ... るライトの群れ始まる
僕
らのサーカスが嵐のような期待を笑っておどけろ火の輪をくぐってく日常を裸足で突き ... を上るまえに震えても
君
の舞台はここだけなんだよ掴めるよ何度でも空中ブランコ手を伸ばそう痛みも弱さも受 ... も弱さも受け止めれば
君
のもの何に悩
40
12.Sotsugyo(Indies Version)
夏休みの終わりの祭り
花火
君
とまいた花の種実り色あせないため心に大事にするmemory誓い無くしたくない ... 色の方へと歩き出そう
僕
たちはこれからどこへ行きそこでは ... らどこへ行きそこでは
何を
見る今までのこと今までの顔忘れずに前を進むいつの間にか時は流れた過去の日々は ... く地球は巡るその上で
僕
たち前進むそれを見る太陽道照らす
41
3.reboot~あきらめない詩~
に浮かんでは散りゆく
花火
の光不甲斐ない
僕
と現実を極彩色(ごくさいしき)に照らすいつからか見失ってた夢の続きを探してはま ... たいと願うのはきっと
君
みたいな希望を見つけてるから目を閉じれば今も浮かんでる光の欠片何度も何度でも ... の欠片何度も何度でも
僕
を呼び覚ます今だって
僕
は
僕
を俯瞰で見れる程の言わば「大人」だと思い
42
5.デートプラン
抜け出した先で可愛い
君
と巡り逢うたまに見せる素晴らしい笑顔に取り憑かれた ... い笑顔に取り憑かれた
僕
の心は昼夜を問わず
君
を描いている(夢にも出る)ちょっとだけ話したってだけでなんにも知らないんだけれ ... る今度会えるのは月末
何を
着て
何を
喋ればその心に
僕
の炎を灯せるねぇ、いつか叶うならば二人きりでもしも会えるなら他に
43
1.reboot~あきらめない詩~
に浮かんでは散りゆく
花火
の光不甲斐ない
僕
と現實を極彩色(ごくさいしき)に照らすいつからか見失ってた夢の續きを探してはま ... たいと願うのはきっと
君
みたいな希望を見つけてるから目を閉じれば今も浮かんでる光の欠片何度も何度でも ... の欠片何度も何度でも
僕
を呼び覺ます今だって
僕
は
僕
を俯瞰で見れる程の言わば「大人」だと思い
44
4.All Bet
る遠い夜空見上げまた
花火
が上がる事信じるから All Girls涙目のままおまじないを繰り返すよずっ ... て夢を忘れ言葉枯れて
何を
恐れることがあろうとうに全てを賭けた後で ... うに全てを賭けた後で
君
の荷物が重いなら愛や夢を少し零せばいい後は賭けるのさ楽しいほうに全部を何も大袈 ... 夢を忘れ言葉枯れても
何を
恐れることがあろうとうに全てを賭
45
4.ねがい星
もがが振り返る幼い恋
何を
感じる?繰り返す問い今だから言える想いを送ろう過去からの卒業巡り巡り行く季節 ... 業巡り巡り行く季節が
君
の心を連れ去り戸惑いが
僕
をはなさない似ても似つかない二人が交わした愛の温もり始まりに戻りたい繋ぎとめる ... たのかもしれないけど
君
の幸せのためだと言い聞かせたはずなのに(HOOK1)行き場を失くした愛しさ
46
10.Sotsugyo
休みの終わりの祭り、
花火
君
と蒔いた花の種みのり色褪せないため心に大事にするmemory誓い無くしたくない ... 色の方へと步き出そう
僕
たちはこれからどこへ行きそこでは ... らどこへ行きそこでは
何を
見る今までのこと今までの顏忘れずに前を進むいつの間にか時は流れた過去の日々は ... 地球はまわるその上で
僕
たち前進むそれを見る太陽道照ら
47
7.hana-bira
原直人作曲真戸原直人
君
が
僕
のこと誘ったあの夜は夏の空に咲く花を二人眺めた二人距離をそっと埋める手のひらに ... ようそんな事考えてた
僕
に「綺麗に見える場所じゃなくてもいいよ」って「二人でいれたらいいから」ってはじ ... たhana-bira
君
が照らされた
僕
はそれ見てたいつまで
僕
は
君
のことを守っていけるのかな家路急ぎ出した人達
48
5.Drive me blue
きたくて電話したのは
君
しか見えなかったあの夏もう一度 ... かったあの夏もう一度
君
に会えるとしたら
僕
は
何を
話せばいい伝え忘れたのはただサヨナラだけどれほど離れてるのだろういつのまにか ... たらと胸に響く遠くの
花火
鮮やかに咲く光とともに近づいてきたのはあの夏もう一度 ... たのはあの夏もう一度
君
に会えるとしたら
僕
はど
49
13.恋の奇跡
溜息まじりの足どりで
何を
見てる昨日道端で拾った小さな鍵誰の胸の扉を開くの……知りたい恋の奇跡を信じて ... 向こうの知らない街で
僕
はきっと
君
を待っている振り向いて見付けて見分けの付かないカレンダーのページに一人で答えを ... と思う心が愛をくれる
花火
のように音楽が今始まる恋の奇跡を信じなくても見慣れた日々を歩き続けて ... れた
50
8.花火
h-暫存8.
花火
作詞 Masatoshi Nakamura作曲 Masatoshi ... め息並んでいたはずの
君
の声こぼれてる多分空は知ってる表も裏もほら ... 知ってる表も裏もほら
花火
が目に染みる夏の夜と悲しさに染まる ... の夜と悲しさに染まる
僕
を見て空が泣くことはないまた ... が泣くことはないまた
何を
信じて
何を
疑って誰にだまされ誰をだますんだろうほら ... を
51
8.蜃気楼
和いつも二人で行った
花火
隣にいるはずの
君
はもういなくて道は人混みであふれてすれ違う二人にあの日重ねてる ... 二人にあの日重ねてる
僕
のこの瞳映る全て
君
の影が見え隠れ金魚すくいうまくとれずふくれた横顔が眩しくて夜空に咲いたいくつも ... 空に咲いたいくつも花
君
を映し出した蜃気楼揺れて遠く揺れて届かなくて守りたい人守れる距離