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5.おもいでばなし
にやけに朝日は明るく見せた「思い出は夜に
置いてきたから
私は1人で大丈夫だよ」「素直でいてね」なんて君にねえ素直に全部を伝えたらさきっと僕は君を傷つけるからなんて素直に全部を受け取るなよ2人のこの日々を思い出に僕
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4.Not Elimination
て何ひとつも取り零さずに弱さならとっくに
置いてきたから
灯火がやがて消えそうになってももう見失わずにいられると姿示している限られた場所ばかりじゃないだろう?誇らしく咲くことに価値が宿る常識の正解を振り払って手を挙
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1.あゝ荒野
を制す、一般常識の範疇ずっと前砂漠の中に
置いてきたから
空想は知識よりも重要な事なのにあゝ奇跡なんて辿れば辿るほど何も残らないのにあゝ今以上に楽しい事なんてあると思えないわあゝ明日は煌めいて見えると言い切れるはず
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3.じゃむ(feat. iri)
calling言うまでもないね重い荷物は
置いてきたから
さあ、手を繋いで駆けようもし悲しいことがあったなら抱きしめるよ忘れかけていた大切なこと笑い合ったなら思い出せるよ風に乗りどこまでもぼくらふたりずっとあっとい
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7.群青について
詞ミヤシタヨウジ作曲ミヤシタヨウジ時計は
置いてきたから
朝か夜か曖昧な空模様いつからここにいるのか分からないけど気にもならない遠く見える水平線の先飛び越えて笑ってみせよう手を振って見送った駅のホームも溢れ落ちてシ
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4.Away from You
い出ないの行き場を失った想いはあの部屋に
置いてきたから
新しいいを胸いっぱい吸って東向きの窓には数字のない時計を置いてしばらくはこの街で一人自由に泳いでみようまだ見慣れないすべてが当たり前の景色に変わってゆくまで
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3.Our Life Song
毎日見ていられるのは抱えてた時間少しだけ
置いてきたから
また浜に落ちていた空き缶笑って当たり前のようにさ拾う君の隣にいて「きっと次の夏が来る頃には…」夏休み最後の日のようなラムネ色の風の切なさはまだ伝えていない想
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4.ヒカリ
、逃げてきたけど夢とか希望とかいうの全部
置いてきたから
大人になるって事が綺麗事並べるだけなら子供のままでいて無茶苦茶にやらかしてやりたい明日の道も分からないまま前だけ見て歩いてる傍から見たら僕、ただの落ちこぼれ
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4.ウェザリポSunset
断するfavorite music今日も
置いてきたから
軽くなった足取りこの空は貸切?って感じるくらいにフライング気味な気持ちで渡る踏切笑う君に会えるホーム先頭車両乗車あの海岸電車天気予報に慣れすぎている僕たちは
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7.9月に落ちるひとしずく
にしかわからない色々が何であれ8月までに
置いてきたから
「好きだよ」透明な僕らは重なり合って目を閉じたんだくだらないことも奇跡で時計の針には触らなかったすぐそこだよ君が好きなん
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6.SUMMER TIME
いた素肌を出して嫌な事なんて全て春の空に
置いてきたから
楽しむだけ真夏の音を体で感じよう弾けるくらいに踊れよSUMMER TIME太陽が降らす光を浴びて僕らの夏を感じればいい海に沈む夕日が赤く染めたビーチ夜が近づ
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13.墓場 deラヴソング
くしたの愛しさもない寂しさもない全部全部
置いてきたから
ずっと二人永遠に生きる真っ白なこの空間
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1.墓場 deラヴソング
くしたの愛しさもない寂しさもない全部全部
置いてきたから
ずっと二人永遠に生きる真っ白なこの空間
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2.Quiet Dance feat.宇多丸(RHYMESTER)
咲くいばらのダンスフロア泣き言なら部屋に
置いてきたから
ダンス今だけ理由は欲しくないから Quiet Dance罪作りなあの日忘れるためにダンスここから最後は見送れないよ Quiet Dance Quiet Da
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3.クライベイベ
と勇んでいただけどずっとずっと泣いていた
置いてきたから
探していた見付けられずに泣いていた何が大事だろうこれだけでもいいんだなんて嘘をついても仕方がないどれだけ恥を掻いたって宝物が忘れられない暗い場所を探した心の
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2.忘れもの
っとつづく気がしたけど傘はわざとあの日に
置いてきたから
思い出しているのは笑った顔いつから途切れたんだろう約束はもう無い空は流れ戻ることはないあの日の傘何処にいても何を聞いても瞬間(すぐ)に浮かんでは崩れてく小さ
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2.マッシュルームマーチ
すべて昨日に変わる奇跡臆病なハートは全部
置いてきたから
強気なマーチを歌ってゆこう何も怖くないマッシュルームの森の中かくれんぼしよう爪先が踊るのも気のせいじゃないようまく言えないけれどいまほんとうの私がいる明日は
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2.サンクチュアリ
振れるよからだが遠のいても僕をひとかけら
置いてきたから
愛ならここに想えばすぐに帰っておいでこのサンクチュアリ君のこころに僕のこころに戻っておいでこのサンクチュアリ
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9.Scene
夜愛なんてものここには無いけどもう自分は
置いてきたから
戻れないただ落ちていくんだ深く不覚さらけ出すソファベッドの上それはまるで無観客公演二人だけで揺れるFriday熟れた果実は甘い香りで抜け出そうとするほど深く