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1.空(Riddim By Ting-a-Ling)
け泣かせたことだってある愛の空に響いた歌
江ノ島に
花火が点火広がる夢眺めてみた嘘じゃねんだあの日の夢が広がるまだ見ぬ空お前と見テェんだ2020から今未来もう一人で見上げた空じゃない流れ星なら、何度も見たそのおかげ
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5.SEA SIDE WOMAN BLUES
)で'恋'という字にゃ下心(したごころ)
江ノ島に
明かりが灯(とも)る頃艶(いろ)づくは片瀬川やるせない今宵の南風あの日と同(おんな)じ波音のせいだよ夏の夜の花火と消えたのは黄昏(たそがれ)という名の月明かり君を
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16.踏切シャッフル
でそうやってお洒落して鎌倉駅から揺られて
江ノ島に
着いたその頃浮かんだこの曲にこうしてブランニューな歌詞書いて君に届けば嬉しいな時代外れのラヴレター今もこの胸熱くさせる沿線に住む LOCOなあのコ年はひとつかふた
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6.エンドレスサマー
前で下車してルカワになってセンドウと対決
江ノ島に
行ってしらす丼食って洞窟を探険海岸でピンポンの一等賞になりたいと叫んでってか俺もほんと「そんだけ。」って思って夜は浴衣着て空一面に広がる花火を愛する人と手をつなぎ
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1.SEA SIDE WOMAN BLUES
)で“恋”という字にゃ下心(したごころ)
江ノ島に
明かりが灯(とも)る頃艶(いろ)づくは片瀬川やるせない今宵の南風あの日と同(おんな)じ波音のせいだよ夏の夜の花火と消えたのは黄昏(たそがれ)という名の月明かり君を
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1.SEA SIDE WOMAN BLUES
)で“恋”という字にゃ下心(したごころ)
江ノ島に
明かりが灯(とも)る頃艶(いろ)づくは片瀬川やるせない今宵の南風あの日と同(おんな)じ波音のせいだよ夏の夜の花火と消えたのは黄昏(たそがれ)という名の月明かり君を
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27.SEA SIDE WOMAN BLUES
)で”恋”という字にゃ下心(したごころ)
江ノ島に
明かりが灯(とも)る頃艶(いろ)づくは片瀬川やるせない今宵の南風あの日と同(おんな)じ波音のせいだよ夏の夜の花火と消えたのは黄昏(たそがれ)という名の月明かり君を
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14.SEA SIDE WOMAN BLUES
)で”恋”という字にゃ下心(したごころ)
江ノ島に
明かりが灯(とも)る頃艶(いろ)づくは片瀬川やるせない今宵の南風あの日と同(おんな)じ波音のせいだよ夏の夜の花火と消えたのは黄昏(たそがれ)という名の月明かり君を