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校舎の影
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1
1.かすかでたしか
か作詞田淵智也作曲田淵智也茜さす
校舎の影
見つからないはずの青春の端っこに少し触れたかもけどすぐ消えちゃうかも君が笑いかけてくれることもきれいだね奇跡って呼んでいいかなこんな日々が好きだよ好きだよ好きだよ
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2.リトル・ヴァンパイア
を見る重たい瞼の向こう幼い瞳がある薄暗い
校舎の影
踏み出す勇気もなく青白い肌を眺めすり抜けた夏を思う重なっていくその手を見た眩しい光の中君が輝くなら僕はここにいよう始まりもしないまま終わって僕なんていなくたってき
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3.卒業の歌、友達の歌。
だけど信じていたよ?
校舎の影
で待っている時間はもう戻ってこないけれどいつも想い出はそこにいて今でも待 ... !大きく!強く!。」
校舎の影
で泣いている時間はもう戻ってこないけれど「行こう。」想い出はそこにいて
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1.一切合切デストロイ
たこと無い景色見たいだろすげぇことは全部
校舎の影
で始まるみんな違ってみんないいぜ火花散ったときゃジャンケンポンハイ Hey! Hey!こっち向いてチョーダイお嬢さんお姉さん Yay! Yay!今こそ到来俺らン時
5
1.Westminster Chime
曲J. og・畠山凌雅窓側後ろで眺めてた
校舎の影
と木々を梳く日差しがかたどる僕らの今はやがて風が吹いて変わっていくリノリウムの廊下とうたかたの春風巡り会いは別れを燃やす小さな種火風が吹けば大きくなる手を伸ばして
6
1.Answer
って目と目の奥へ warp目と目が重なる
校舎の影
息をゆっくり吸えば音が止まりゆっくり鼓動が響くこの限りある日々が君を照らしている Answer○●と△×パラドックスな日々答えなんかない何気ない笑いの中愛があって
7
2.写真には残らないシュート
藤ひさし作曲星部ショウ懐かしいグラウンド
校舎の影
から見えた夏のはじまりに放課後になるといつも走っていた男の子想い出すんだでも試合にはたまにしか出ないそれでもね誰よりも大きな声でベンチを支えて叫んでいたことわたし
8
4.最新兵器
・ポラリス大概倒した
校舎の影
の裏大概は辞めた思想の裏大概倒した会社の影の裏だってまだ僕らで居たい大概 ... らで居たい大概倒した
校舎の影
の裏ここからじゃ見える最期の景色も大概愛して愛した彼の裏でまだ糞食らえ
9
1.ズルいよ
ってゲーセン行ってるやつ誰か僕を見てよ!
校舎の影
は大きくてとても濃いから薄い僕の影簡単に消し去ってしまう授業終わり帰宅部は足早に下校うるさいうるさい放課後の学校響いてる青春の音うるさいうるさい学校行事青春のバカ
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5.日々のあぶく
た日の夜初めて感じた憂鬱中途半端な別れ際
校舎の影
自転車のサビ返し忘れた図書館の本言い出せなかった言葉涙のすじとロックンロール真夜中空永遠の感触忘れるな忘れるな忘れるな忘れるな忘れな
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3.日々のあぶく
た日の夜初めて感じた憂鬱中途半端な別れ際
校舎の影
自転車のサビ返し忘れた図書館の本言い出せなかった言葉涙のすじとロックンロール真夜中空永遠の感触忘れるな忘れるな忘れるな忘れるな忘れな
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3.再見
事で記憶はいつか薄れてくそれでもそれでも
校舎の影
に座って沢山の夢を話していたうなずく私の仕草に戸惑い空を見上げて二つの影が伸びて恋心この胸に咲いた線香花火流れた星が一つ夏の色消えないで願いを託す君の横顔焼け付い
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7.卒業
r>7.卒業作詞尾崎豊作曲尾崎豊
校舎の影
芝生の上すいこまれる空幻とリアルな気持感じていたチャイムが鳴り教室のいつもの席に座り何に従い従うべきか考えていたざわめく心今俺にあるものは意味なく思えてとまどって
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6.青い街
もうなにもいつか忘れてしまってた暗い暗い
校舎の影
君が泣いていたことも雨の中で二度と帰らない日々と遠い遠い僕の季節言えなかったことばかり浮かんでは消える月の裏に降る雨の答えは失くした時間の向こうにきっとすべてが終
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11.卒業の時(弾き語り ver.)
奥華子作曲奥華子教室に並んだ声も今はもう
校舎の影
旅たちのときが来ることみんな知っていたのにはじめて心の中分かり合えた友達遠回りして歩いたたくさん話したくてもう…「今日で最後」と何度も言葉を隠したけどずっと忘れる
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2.卒業の時
奥華子作曲奥華子教室に並んだ声も今はもう
校舎の影
旅たちのときが来ることみんな知っていたのにはじめて心の中分かり合えた友達遠回りして歩いたたくさん話したくてもう…「今日で最後」と何度も言葉を隠したけどずっと忘れる
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9.卒業
r>9.卒業作詞尾崎豊作曲尾崎豊
校舎の影
芝生の上すいこまれる空幻とリアルな気持感じていたチャイムが鳴り教室のいつもの席に座り何に従い従うべきか考えていたざわめく心今俺にあるもの意味なく思えてとまどってい
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7.傷心マキアート
ら想ってた気持ち抑えて強がりプラトニック
校舎の影
君と誰かが手を繋いだ悲しみで濡れた瞳の中恋は薔薇色涙を混ぜて甘く切ない愛に変わっていく愛を重ねて輝きだした時虹の橋が架かって消えてく恋のマキアートそっと想い続けて
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5.日々のあぶく
た日の夜初めて感じた憂鬱中途半端な別れ際
校舎の影
自転車のサビ返し忘れた図書館の本言い出せなかった言葉涙のすじとロックンロール真夜中空永遠の感触忘れるな忘れるな忘れるな忘れるな忘れな
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1.傷心マキアート
ら想ってた気持ち抑えて強がりプラトニック
校舎の影
君と誰かが手を繋いだ悲しみで濡れた瞳の中恋は薔薇色涙を混ぜて甘く切ない愛に変わっていく愛を重ねて輝きだした時虹の橋が架かって消えてく恋のマキアートそっと想い続けて
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17.陽だまり
て涙浮かべる私の髪をそっと撫でた放課後の
校舎の影
一人座って初めての時のことをずっと考えてた君の日々だけが宝物だと思えて他の誰からの言葉もいらずもう進みたくないさよならのキスや最後の横顔君を愛してるただの私春風が
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4.卒業の歌、友達の歌。
だけど信じていたよ?
校舎の影
で待っている時間はもう戻ってこないけれどいつも想い出はそこにいて今でも待 ... !大きく!強く!。」
校舎の影
で泣いている時間はもう戻ってこないけれど「行こう。」想い出はそこにいて
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2.Don't Look Back
をまっすぐに進むだけさ放課後の誰もいない
校舎の影
語り明かした事もあったね突然の夕立ちが景色(いろ)を変えても蒸発(きえ)ない約束を信じて渇きを潤せば身体(からだ)を流れる抑え切れない想い Don't Let M
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5.卒業
r>5.卒業作詞尾崎豊作曲尾崎豊
校舎の影
芝生の上すいこまれる空幻とリアルな気持感じていたチャイムが鳴り教室のいつもの席に座り何に従い従うべきか考えていたざわめく心今俺にあるもの意味なく思えてとまどってい
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6.youthful dayz
た友とのぼった坂道辛口な父に逆らった時期
校舎の影
かくれ乱す波皆と輪になりただひたすらにしゃべり続けたそんな時も so(神のイタズラか残りわずかに)半分大人のチャイルド鳴らさないでよ終了のチャイムをとあすなろの木
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15.卒業
>15.卒業作詞尾崎豊作曲尾崎豊
校舎の影
芝生の上すいこまれる空幻とリアルな気持感じていたチャイムが鳴り教室のいつもの席に座り何に従い従うべきか考えていたざわめく心今俺にあるもの意味なく思えてとまどってい
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3.卒業の歌、友達の歌。
だけど信じていたよ?
校舎の影
で待っている時間はもう戻ってこないけれどいつも想い出はそこにいて今でも待 ... !大きく!強く!。」
校舎の影
で泣いている時間はもう戻ってこないけれど「行こう。」想い出はそこにいて
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12.あなたと見た空
の2人を少し羨みながら覚えていたいきっと
校舎の影
真っ白な雲芝生のにおい同じ空をあなたと見てたあの時代
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11.Don't Look Back~ECHIZEN SOLO VERSION~
をまっすぐに進むだけさ放課後の誰もいない
校舎の影
語り明かした事もあったね突然の夕立ちが景色(いろ)を変えても蒸発(きえ)ない約束を信じて渇きを潤せば身体(からだ)を流れる抑え切れない想い Don't Let M
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1.Don't Look Back
をまっすぐに進むだけさ放課後の誰もいない
校舎の影
語り明かした事もあったね突然の夕立ちが景色(いろ)を変えても蒸発(きえ)ない約束を信じて渇きを潤せば身体(からだ)を流れる抑え切れない想い Don't Let M
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4.月光
くて翔び出して走った夜の道月に照らされた
校舎の影
で僕ら張り裂けそうな心突き合わせて笑ってたいつも何かを信じ時に誰かを傷付けていつも隣に居たのはひとカケラの夢と月光大人の言葉には頷けない世間体でしか喋れない誰にで
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8.陽だまり
て涙浮かべる私の髪をそっと撫でた放課後の
校舎の影
一人座って初めての時のことをずっと考えてた君の日々だけが宝物だと思えて他の誰からの言葉もいらずもう進みたくないさよならのキスや最後の横顔君を愛してるただの私春風が
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1.月光
くて翔び出して走った夜の道月に照らされた
校舎の影
で僕ら張り裂けそうな心突き合わせて笑ってたいつも何かを信じ時に誰かを傷付けていつも隣に居たのはひとカケラの夢と月光大人の言葉には頷けない世間体でしか喋れない誰にで
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4.卒業の歌、友達の歌。
だけど信じていたよ?
校舎の影
で待っている時間はもう戻ってこないけれどいつも想い出はそこにいて今でも待 ... !大きく!強く!。」
校舎の影
で泣いている時間はもう戻ってこないけれど「行こう。」想い出はそこにいて
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2.雨
さはまるで二人を試すかのように… uh…
校舎の影
響く声もなく二人だけの時間が過ぎてゆくそばにいたい今はそれだけでそばにいれば意味がわかりそうで誰もがすれ違いにとまどってしまうけど君と手を握れば何も怖く無いまだ見
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1.雨
さはまるで二人を試すかのように… uh…
校舎の影
響く声もなく二人だけの時間が過ぎてゆくそばにいたい今はそれだけでそばにいれば意味がわかりそうで誰もがすれ違いにとまどってしまうけど君と手を握れば何も怖く無いまだ見
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12.あなたと見た空
の2人を少し羨みながら覚えていたいきっと
校舎の影
真っ白な雲芝生のにおい同じ空をあなたと見てたあの時代
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4.君が生まれた街
くれるいちばん大切な君が生まれて育った街
校舎の影
西陽長く伸びてぽつりと立つ古い神社抜ける幼い頃にいつも遊んだ公園で君はどんなあだ名で昔は呼ばれていたの?今度は僕の故郷を紹介するよ友達はきっと君のこと歓迎するよ泣
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9.卒業
r>9.卒業作詞尾崎豊作曲尾崎豊
校舎の影
芝生の上すいこまれる空幻とリアルな気持感じていたチャイムが鳴り教室のいつもの席に座り何に従い従うべきか考えていたざわめく心今俺にあるもの意味なく思えてとまどってい
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3.君が生まれた街
くれるいちばん大切な君が生まれて育った街
校舎の影
西陽長く伸びてぽつりと立つ古い神社抜ける幼い頃にいつも遊んだ公園で君はどんなあだ名で昔は呼ばれていたの?今度は僕の故郷を紹介するよ友達はきっと君のこと歓迎するよ泣
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11.卒業
>11.卒業作詞尾崎豊作曲尾崎豊
校舎の影
芝生の上すいこまれる空幻とリアルな気持感じていたチャイムが鳴り教室のいつもの席に座り何に従い従うべきか考えていたざわめく心今俺にあるもの意味なく思えてとまどってい
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3.あなたと見た空
の2人を少し羨みながら覚えていたいきっと
校舎の影
真っ白な雲芝生のにおい同じ空をあなたと見てたあの時代
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5.卒業
r>5.卒業作詞尾崎豊作曲尾崎豊
校舎の影
芝生の上すいこまれる空幻とリアルな気持感じていたチャイムが鳴り教室のいつもの席に座り何に従い従うべきか考えていたざわめく心今俺にあるもの意味なく思えてとまどってい
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9.卒業
r>9.卒業作詞尾崎豊作曲尾崎豊
校舎の影
芝生の上すいこまれる空幻とリアルな気持感じていたチャイムが鳴り教室のいつもの席に座り何に従い従うべきか考えていたざわめく心今俺にあるもの意味なく思えてとまどってい
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7.卒業
r>7.卒業作詞尾崎豊作曲尾崎豊
校舎の影
芝生の上すいこまれる空幻とリアルな気持感じていたチャイムが鳴り教室のいつもの席に座り何に従い従うべきか考えていたざわめく心今俺にあるもの意味なく思えてとまどってい
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1.卒業
r>1.卒業作詞尾崎豊作曲尾崎豊
校舎の影
芝生の上すいこまれる空幻とリアルな気持感じていたチャイムが鳴り教室のいつもの席に座り何に従い従うべきか考えていたざわめく心今俺にあるもの意味なく思えてとまどってい
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5.卒業
r>5.卒業作詞尾崎豊作曲尾崎豊
校舎の影
芝生の上すいこまれる空幻とリアルな気持感じていたチャイムが鳴り教室のいつもの席に座り何に従い従うべきか考えていたざわめく心今俺にあるもの意味なく思えてとまどってい
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5.卒業の歌、友達の歌。
だけど信じていたよ?
校舎の影
で待っている時間はもう戻ってこないけれどいつも想い出はそこにいて今でも待 ... !大きく!強く!。」
校舎の影
で泣いている時間はもう戻ってこないけれど「行こう。」想い出はそこにいて
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4.卒業
r>4.卒業作詞尾崎豊作曲尾崎豊
校舎の影
芝生の上すいこまれる空幻とリアルな気持感じていたチャイムが鳴り教室のいつもの席に座り何に従い従うべきか考えていたざわめく心今俺にあるもの意味なく思えてとまどってい
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1.明日は晴れるね
たよ大人になる程何故か素直じゃなくなるね
校舎の影
がいつしかここまで伸びてた傷つき躓いて誰もが生きている失敗恐れてちゃ何も始まらない「明日は晴れるね」って君がポツリ言うから爽やかな風心吹き抜けた君と逢えた喜び君が
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11.君を想う物語
愛せれば良いのになさよならまた明日学校で
校舎の影
が落ちるグラウンド誰も居なくなる教室ああ君の面影1人抱きしめた制服にサヨナラをする時まで気持ちは隠したまま君を想う心の中でいつかきっと桜ヒラヒラと舞い散る校舎の外