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1
3.Moonthief
キタニ
タツヤ-ROUNDABOUT3.Moonthief作詞 ... hief作詞
キタニ
タツヤ作曲
キタニ
タツヤうーんどうにかなってしまいそうな僕が僕でなくなっていくような誰かの人 ... 立つペトリコールあの
月
の眩しさが邪魔だった暗くて甘い夜が好きだったかばんの中で溶けかけたチョコレート ... はMoonthief
月
を盗み出してしまおうぜこわいものばかりの世界の中ち
2
5.化け猫
キタニ
タツヤ-ROUNDABOUT5.化け猫作詞 ... .化け猫作詞
キタニ
タツヤ作曲
キタニ
タツヤ君を撫でて顔を埋めて不機嫌な面で睨まれたいな路地裏に消えてく君の二股 ... 猫ガラスの瞳に赤い満
月
が映った愛憎渦巻く街の路地裏で取り殺されても構わないよ振り返らない君の髪夢中で ... 猫ガラスの瞳に赤い満
月
が映った愛憎渦巻く街の路地裏で取り
3
6.月光(feat.はるまきごはん)
キタニ
タツヤ-ROUNDABOUT6.
月
光(feat.はるまきごはん)作詞 Tatsuya Kitani・Ha ... になれやしなくてあの
月
を追いかけるように渇いた心は満たされないまま一人になって一人になってくすんだ夢 ... ユースタシー無慈悲な
月
の光「アイデンティティさえまやかし?」「盗んででも愛が欲しい?」羊のような雲が ... になれやしなくてあの
月
を追いかけるよ
4
1.月光
BAD SQUAD-
月
光1.
月
光作詞
キタニ
タツヤ・はるまきごはん作曲 ... ・はるまきごはん作曲
キタニ
タツヤ・はるまきごはんガラクタばかりを集めてボロ切れひとつを被せた醜い形を ... になれやしなくてあの
月
を追いかけるように渇いた心は満たされないまま一人になって一人になってくすんだ夢 ... ユースタシー無慈悲な
月
の光「アイデンティ
5
1.ラブソング feat. Eve
キタニ
タツヤ-ラブソング1.ラブソング feat. Eve作詞 ... Eve作詞
キタニ
タツヤ作曲
キタニ
タツヤ正しく汚し合っていた僕ら互いの悲しみに夢中さ痛くて舐め合った喪失感散 ... えてくれる消えかけの
月
明かり夜半の祝福さえ朝に食い尽くされまた息をしづらくなる誰もが僕を愛していな
6
2.TEMPLATE
LATE作詞
キタニ
タツヤ作曲
キタニ
タツヤ画面の向こうのそのまた向こうで放たれた言葉たち、殴っても痛まない透明 ... ちゃ何度遮ったって五
月
蝿いほどに鳴るノイズが好き放題僕を貶し、カテゴライズの檻に縛ってもこの声の正
7
1.天灯
1.天灯作詞
キタニ
タツヤ作曲
キタニ
タツヤ産声が上がったその日から僕ら皆一様に、仰向けに転んで、空を仰いでいた ... けていたものが、あの
月
のように逃げるとしても、満天の空の星が君を照らしてきたんだ。黒く深い闇を飛ん
8
1.化け猫
キタニ
タツヤ-化け猫1.化け猫作詞 ... .化け猫作詞
キタニ
タツヤ作曲
キタニ
タツヤ君を撫でて顔を埋めて不機嫌な面で睨まれたいな路地裏に消えてく君の二股 ... 猫ガラスの瞳に赤い満
月
が映った愛憎渦巻く街の路地裏で取り殺されても構わないよ振り返らない君の髪夢中で ... 猫ガラスの瞳に赤い満
月
が映った愛憎渦巻く街の路地裏で取り殺
9
2.化け猫(Leaks From His Laptop)
キタニ
タツヤ-化け猫2.化け猫(Leaks From His Lapto ... top)作詞
キタニ
タツヤ作曲
キタニ
タツヤ君を撫でて顔を埋めて不機嫌な面で睨まれたいな路地裏に消えてく君の二股 ... 猫ガラスの瞳に赤い満
月
が映った愛憎渦巻く街の路地裏で取り殺されても構わない
10
1.タナトフォビア
キタニ
タツヤ-タナトフォビア1.タナトフォビア作詞 ... フォビア作詞
キタニ
タツヤ作曲
キタニ
タツヤ日常に開いた傷口グズグズに膿んだそれ見苦しいのにどうして目が離せない ... 日々は帰らないどんな
月
曜日も愛おしいものだと思えてしまうだろうゆらりゆらり底のないコールタールの海
11
1.逃走劇
キタニ
タツヤ-逃走劇1.逃走劇作詞 Tatsuya Kitani ... に思えた夜の闇あの満
月
さえ振りほどく僕らの逃走劇さどこまでも行ける気がしていた水平線の先を目指す僕
12
5.初夏、殺意は街を浸す病のように
キタニ
タツヤ-I DO (NOT) LOVE YOU.5.初夏、殺意は街 ... のように作詞
キタニ
タツヤ作曲
キタニ
タツヤ青すぎる天井から逃れて、狂ったように冷えた箱の中煙を喫む蘭服に睨まれ ... 、嘘塗れの愛を歌う六
月
に溶けた花嫁のように、白が君を連れ去っても神など要らない夏の不条理に潰されぬ
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2.夢の中のぼくらは
ぼくらは作詞
キタニ
タツヤ作曲
キタニ
タツヤきっとふたりで、どこか遠くの方まで飛んでゆけると思っていたんだ。寝室 ... 。夢の中のぼくらは、
月
の裏側で暮らした。蒼過ぎた眠りの中、ふたりは寂滅の春を待っている。また誰かが始 ... くすんでいた。欠けた
月
の黒から浮かんだ、現の世界。ぼやけていく。夢の中のぼくらは、 ... 。夢の中のぼく