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春のそよ風
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1.Skyblue
ぶの?そつなくこなしてるつもりの日々の中
春のそよ風
に気づいたんだ姿、仕草、声も謎の合言葉で笑ってるとこも愛しさ溢れだすよフェアじゃないこともあるだろうけど君のことを支えたいよ I'm falling in lo
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3.揺籠とクローバー
の窓辺光に目を奪われ導かれたあの丘の上で
春のそよ風
手を振るように咲いていた思い出す君の微笑みと小さなクローバーいつまでもずっといつまでもずっ
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3.さくら色シャワー
ら並木道となり歩いた君の笑顔止む事のない
春のそよ風
が季節(とき)を知らせる瞼閉じると(君の)その香り(ふいに)あの日語った時間をいつでも思い出すさくら色シャワー想い出のシャワー君の横顔をずっと見てたんだ旅立ちの
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1.そよ風のパレット
い絵の具に埋め尽くされて僕の頬に触れた指
春のそよ風
の匂いがしたいたずらな笑みで手を引いて見たことない世界へ飛んでいく僕の毎日を君だけが照らしてくれたんだ沢山の色を君だけが僕にくれたバラバラになりそうな現実(ほん
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10.つぐみ
そこに君の姿はもうなかったとしても光纏う
春のそよ風
にそっと君の幸せ祈るよ明日そう僕が君の中にいなくてもどこかでずっと鳴り響く僕達の
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26.バンザイVenus
だ振られたって構わねえ!バンザイ!答えは
春のそよ風
バンザイ Venus大好きな人へ当たって砕けろ!片思い勇気を出して気合いを入れてどんどん近づいてみようバンザイ Venus両手を挙げてなるようになれとつぶやくこ
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8.こころをこめて
た涙さえもいつの日か輝かせて小鳥さえずる
春のそよ風
潮騒はこぶ夏の太陽も瞳の奥映しながら愛しさをずっと伝えてゆこうこころをこめてわたしは唄おう声を届けたいはるか彼方まであの日のように希望灯すフレーズを羽ばたかせて
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5.バンザイVenus
だ振られたって構わねえ!バンザイ!答えは
春のそよ風
バンザイ Venus大好きな人へ当たって砕けろ!片思い勇気を出して気合いを入れてどんどん近づいてみようバンザイ Venus両手を挙げてなるようになれとつぶやくこ
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1.バンザイVenus
だ振られたって構わねえ!バンザイ!答えは
春のそよ風
バンザイVenus大好きな人へ當たって碎けろ!片思い勇氣を出して氣合いを入れてどんどん近づいてみようバンザイVenus兩手を舉げてなるようになれとつぶやくこれが
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14.櫻花書籤
8-神曲集14.櫻花書籤
春のそよ風
がどこからか吹き通い慣れた道彩りを着替える喜びも悲しみも過ぎ去った季節新しい道歩き始める桜の花は別れの栞ひらひらと手を振った友の顔が浮かぶ桜の花は涙の栞大切なこ
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14.桜の栞
4.桜の栞作詞秋元康作曲上杉洋史
春のそよ風
がどこからか吹き通い慣れた道彩りを着替える喜びも悲しみも過ぎ去った季節新しい道歩き始める桜の花は別れの栞ひらひらと手を振った友の顔が浮かぶ桜の花は涙の栞大切なこ
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1.桜の栞
1.桜の栞作詞秋元康作曲上杉洋史
春のそよ風
がどこからか吹き通い慣れた道彩りを著替える喜びも悲しみも過ぎ去った季節新しい道步き始める桜の花は別れの栞ひらひらと手を振った友の顏が浮かぶ桜の花は淚の栞大切なこ
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10.それがあなたのいいところ
いいところ作詞丹下桜作曲宮島律子
春のそよ風
に揺られながらため息ばかり出ちゃう訳があるのよいつかわたしより大切な人のすぐそばにいれるのがあなただなんてただのやきもちじゃね子供すぎるけどくじけないでと背中押
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14.北上夜曲
すのは想い出すのは北上河原の星の夜(4)
春のそよ風
吹く頃に楽しい夜の接吻を想い出すのは想い出すのは北上河原の愛の歌(5)雪のチラチラ降る宵に君は楽しい天國へ想い出すのは想い出すのは北上河原の雪の夜(6)僕は生き
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37.あの愛をふたたび
あなたがくれたかたみそれはあのくちづけね
春のそよ風
さえも遠く遠く夕暮の砂浜に波がひいてくように別れの言葉さえも言わずに去ったあなた冬の木枯し今は吹いて吹い
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6.WHITE DAYS
つかまっていてただそれだけを願うよ淡い立
春のそよ風
にどれだけの人が吹かれてるのかな誰もが感じる幸せが降り注ぐ場所がこの世界のどこかにあるのならいつか涙とその笑顔が手をつなぎもっと人は優しくなれるさか弱き心が閉じ
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17.北上夜曲
すのは想い出すのは北上河原の星の夜(4)
春のそよ風
吹く頃に楽しい夜の接吻を想い出すのは想い出すのは北上河原の愛の歌(5)雪のチラチラ降る宵に君は楽しい天國へ想い出すのは想い出すのは北上河原の雪の夜(6)僕は生き
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6.北上夜曲
すのは想い出すのは北上河原の星の夜(4)
春のそよ風
吹く頃に楽しい夜の接吻を想い出すのは想い出すのは北上河原の愛の歌(5)雪のチラチラ降る宵に君は楽しい天國へ想い出すのは想い出すのは北上河原の雪の夜(6)僕は生き
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6.北上夜曲
すのは想い出すのは北上河原の星の夜(4)
春のそよ風
吹く頃に楽しい夜の接吻を想い出すのは想い出すのは北上河原の愛の歌(5)雪のチラチラ降る宵に君は楽しい天國へ想い出すのは想い出すのは北上河原の雪の夜(6)僕は生き
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3.北上夜曲
すのは想い出すのは北上河原の星の夜(4)
春のそよ風
吹く頃に楽しい夜の接吻を想い出すのは想い出すのは北上河原の愛の歌(5)雪のチラチラ降る宵に君は楽しい天國へ想い出すのは想い出すのは北上河原の雪の夜(6)僕は生き
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6.北上夜曲
すのは想い出すのは北上河原の星の夜(4)
春のそよ風
吹く頃に楽しい夜の接吻を想い出すのは想い出すのは北上河原の愛の歌(5)雪のチラチラ降る宵に君は楽しい天國へ想い出すのは想い出すのは北上河原の雪の夜(6)僕は生き
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7.北上夜曲
すのは想い出すのは北上河原の星の夜(4)
春のそよ風
吹く頃に楽しい夜の接吻を想い出すのは想い出すのは北上河原の愛の歌(5)雪のチラチラ降る宵に君は楽しい天國へ想い出すのは想い出すのは北上河原の雪の夜(6)僕は生き
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2.桜が舞うころ
はもう平気希望を乗せた電車が行く軽やかな
春のそよ風
まとってまた巡り巡ってふたり出逢えたときの憎まれ口なら笑顔で躱せるように優しい陽射しに桜が舞う夢の架け橋をつなぎハラハラ