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昇降口
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2.そよ風になれるなら
一人きり(待ってようか)偶然のふりをして
昇降口
でなぜかこんな時間にバッタリ会いたくて…そよ風はいつの間に強く木々たちをざわざわと揺らしこの胸の高鳴りに自分で驚いてしまったのいつかはこの想い正直にきっと目を合わせ
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1.mercy
敵なニュースも知れないよじれったい症候群
昇降口
へ逃げ出したい散れば終い消えた気体あっけないのは悔しくて期待してるシネマ的な展開ドライフラワーにもしてやれないなら後生ですからきれいなあなたを飾りたい狭い世界は居心
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7.好きです
ない想い何度も帰りに
昇降口
でばったりと会う偶然だけど勇気出せるわけがないよ胸がドキドキしてしまういつ ... ない想い何度も帰りに
昇降口
でばったりと会う偶然だけど勇気出せるわけがないよ胸がドキドキしてしまうい
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5.若気の至り
かるかな今しかないよな今日のオレンジの中
昇降口
で振り返っていま何か言いかけたようだな聞き返しても大丈夫かな名前を呼ぶ声が聞こえてくる多分誰かが君を待ってる苦しいのはここにあるのが忘れられていくグラウンドから聞こ
5
8.NO GOODBYE
合った日を覚えてるかいなぐさめ合った日を
昇降口
もふざけ合った廊下も寄り道した放課後もすべてきっと大人になるための通り道肩を組んで笑ったり授業中立たされたりこらえきれず泣いたことそれを黙っていてくれたことも時が経
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11.中1とか中2
揺れてるパンチラパンチラパンチラパンチラ
昇降口
大事な事あんまりないけどあの娘のことその他にはあんまりないけどパンチラパンチラパンチラパンチ
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1.NO GOODBYE
合った日を覚えてるかいなぐさめ合った日を
昇降口
もふざけ合った廊下も寄り道した放課後もすべてきっと大人になるための通り道肩を組んで笑ったり授業中立たされたりこらえきれず泣いたことそれを黙っていてくれたことも時が経
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11.さよならの季節
にしないでいつも待ち伏せしてた登校時刻の
昇降口
であなた見かけたらベッドに入っても特別だったの今日が最後だからあなたの後姿目に焼き付けるでもやっぱり足りなくて桜の木の下背の低い女の子とあなた聞こえてしまうあなたの
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3.ディアフレンド
きれいだった春遠く祭り囃子聞こえた夏朝の
昇降口
ふざけあった秋茜色の空を見上げた冬いつも手をつないで笑っていたのに二度とあの場所には戻れないの?優しい幼い日へ一緒に帰りたいでもね歩き出さなきゃ…キミを忘れない忘れ
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8.おNEWの上履き
シミがあるならキレイさっぱり捨てちゃおう
昇降口
ですれ違ってもぎこちなく俯(うつむ)き通り過ぎるだけよ友達みんなこの状況ハラハラしているけれど…喧嘩ができるほど近い存在なんだ慰められても口もきかない距離は寂しいよ
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3.㊙どっきりで行こう(出奇不意的去吧)
AH〜 AH〜 AH〜登校時間ギリギリ
昇降口
で(Hey! Hey! Hey!)君のことを待ち伏せて驚かせたい下駄箱のその陰からワッと飛び出し(Hey! Hey! Hey!)「Happy Birthday」と鳴
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10.エミリー
理想がごっちゃになってあの午後泪見せたね
昇降口
の光よおしゃべり小鳥たちをこれから運動場の真ん中ステージへ優しく誘ってくれる chu chu無口なわたしが今じゃ歌を作って同じ思い胸に秘めた誰かと毎日出会っているエ
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4.一緒に帰ろうよ
うよ。」急な坂道ゆっくり遠回りしながら。
昇降口
階段下に座ってこう言うの。「私、今幸せ。」誘い声にも今日は「ごめんね、また今度ね。」みんなのヤジと祝福の中で、「一緒に帰ろうよ。」急な坂道ゆっくり遠回りしながら…「
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9.返信
を忘れてまだあの頃に素直な返事が出せない
昇降口
や土手のかたばみより道した歩道のらく書きかわってゆく自分を許して生きてるまだ間に合うかもしれない次の特急にちゃんとのればクラスメートは皆な集まる暑中見舞くらいしか出
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8.手紙
紙読んでくれましたか
昇降口
で声かけたらうつむいたまま小さな声で「こまるんです」と答えられて僕おぼえて ... 紙読んでくれましたか
昇降口
で声かけたのおぼえていて欲し
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5.体育館で朝食を
ファーストさあまだ誰もいない校庭を抜けて
昇降口
へもう君は来てるかな?メニューは何かな?僕の好きなオムレツが食べたい木の床片隅セッティングしていた君の前に2つのランチョンマット体育館でおはようってとっておきの笑顔
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7.秘どっきりで行こう
AH〜 AH〜 AH〜登校時間ギリギリ
昇降口
で(Hey! Hey! Hey!)君のことを待ち伏せて驚かせたい下駄箱のその陰からワッと飛び出し(Hey! Hey! Hey!)「Happy Birthday」と鳴
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11.クレヨン
日和(日笠陽子)作詞三浦誠司作曲岩崎元是
昇降口
響くチャイム帰る後姿物陰で立ち止まり見送っていたの思いがけず振り向いたら身を隠してしまう視線さえ合わせられなくてクレヨンを握って真白い画用紙にあなたの笑顔重ねて色を
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11.花火は終わらない
のゲート2人でそっと乗り越えて誰もいない
昇降口
日が暮れて行くのを待っていた君と僕の特別な夏休み友達よりもっと近く寄り添う季節屋上から…花火は終わらない僕らの恋のように照らされたその横顔愛しくて愛しくてあの空暗く
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28.もっと君を知りたい
戯ぐ人たち輝いててどこにも行くあてなくて
昇降口
睨んだ制服と道徳とチャイムが縛る檻の中から連れ出してきっと私うそつきだから独りだって笑えるんだねもっと君を知りたいなんて言われたくて意地悪したくなるよお互いの距離を