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峠越えれば
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1.三国路
い逢いたいよあゝ..恋の三国路紅葉が招く
峠越えれば
湯の町灯かりすがる思いの猿ケ京のれんくぐれと他人の空似見えぬ背中を追いながら湖畔彷徨(さまよ)うはぐれ鳥あゝ..ひとり三国路落葉が咽ぶ湯宿の窓辺に月影射して瀬音
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15.上州やぶれ笠
赤城笠に枯れ葉の上州路(じょうしゅうじ)
峠越えれば
おさよの故郷逢いたさ募って高峰(たかみね)仰ぎゃはぐれ鳥かよエエ…一羽翔ぶ義理の喧嘩で凶状(きょうじょう)持ちが一世一代(いっせいちだい)吐(つ)いた嘘好いた女
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1.上州やぶれ笠
赤城笠に枯れ葉の上州路(じょうしゅうじ)
峠越えれば
おさよの故郷逢いたさ募って高峰(たかみね)仰ぎゃはぐれ鳥かよエエ…一羽翔ぶ義理の喧嘩で凶状(きょうじょう)持ちが一世一代(いっせいちだい)吐(つ)いた嘘好いた女
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2.赤城恋しや
や旅の空縞(しま)の合羽がしぐれに濡れて
峠越えれば
旅籠(はたご)の灯り根なし明日(あす)なし行(ゆ)く宛(あて)なしに帰る故郷は遠いけど赤城恋しや母恋
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2.赤城恋しや
や旅の空縞(しま)の合羽がしぐれに濡れて
峠越えれば
旅籠(はたご)の灯り根なし明日(あす)なし行(ゆ)く宛(あて)なしに帰る故郷は遠いけど赤城恋しや母恋
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6.故郷の山が見える
おふくろのやせたあの肩をさすってあげたい
峠越えれば
俺のふるさと山が見えてくるふるさとの山に向いて言うことなしふるさとの山はありがたきかな(啄木詩集より)けんかしたけれど何故か気があってどこへ行くんだと泣いてくれ
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6.あなたの古里
ために人は歩くの坂道をここは心のふる里ね
峠越えれば
水平線見えてくるよと言った人ありがとうありがとう…空は夕焼け瀬戸の
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33.春に想えば
えば作詞南こうせつ作曲南こうせつ
峠越えれば
風はやさしく友と遊んだふるさとの川おぼろ月夜に歌を歌えばつわものどもの夢のあとああいつからか大人になって泣いて笑って嘘つきになって抱いて抱きしめてつよく抱いてお
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1.あなたの古里
ために人は歩くの坂道をここは心のふる里ね
峠越えれば
水平線見えてくるよと言った人ありがとうありがとう…空は夕焼け瀬戸の
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4.春に想えば
えば作詞南こうせつ作曲南こうせつ
峠越えれば
風はやさしく友と遊んだふるさとの川おぼろ月夜に歌を歌えばつわものどもの夢のあとああいつからか大人になって泣いて笑って嘘つきになって抱いて抱きしめてつよく抱いてお
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12.さすらいの道
真赤な夕日の荒野にも俺がのぞんだ花はなく
峠越えれば
そのはてに見知らぬ山がまた続くヒューヒューヒュルヒュルさすらいの
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8.さすらいの道
真赤な夕日の荒野にも俺がのぞんだ花はなく
峠越えれば
そのはてに見知らぬ山がまた続くヒューヒューヒュルヒュルさすらいの
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4.花の渡り鳥
投げる唄は追分三五郎
峠越えれば
故郷は近い近い故郷を遠廻りこんな姿で親御に逢えば泣かすばかりと笑って羽 ... 斗笠散開飛雪般的落花
峠越えれば
故郷は近い一旦越過山坡故鄉近在眼前近い故郷を遠廻り但近鄉情怯卻又顯得
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7.春に想えば
えば作詞南こうせつ作曲南こうせつ
峠越えれば
風はやさしく友と遊んだふるさとの川おぼろ月夜に歌を歌えばつわものどもの夢のあとああいつからか大人になって泣いて笑って嘘つきになって抱いて抱きしめてつよく抱いてお