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君のポケット
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僕
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1
3.Magic Writer
めの魔法の鍵はずっと
君のポケット
にあとはちょっと勇気があればいい愛すればこそ傷つく夜もきっとあるだろ ... 傷つくこともない誰に
僕
は言い訳してるんだ子どもの頃に思い描いた理想とは違う現実に凹まされてはつまらな ... めの魔法の鍵はずっと
君のポケット
にあとはちょっと勇気があればいい恐れることなく叶う夢などないだから
2
1.タイムパラドックス
だりするいや、あのね
僕
のポケットの未来をのぞいてきっと笑ってくれるからこれはいつかこの先出会うあなた ... たの痛み一つ拭う魔法
僕
らの抱えてる魔法にはいつも一つ小さな秘密があってどうしても一人じゃ使えないのさ ... から聞いてねぇあのね
君のポケット
の未来をのぞいてきっと笑ってくれるからこれはいつかこの先出会うあなた ... 力を唱えて
3
1.Magic Writer
めの魔法の鍵はずっと
君のポケット
にあとはちょっと勇気があればいい愛すればこそ傷つく夜もきっとあるだろ ... 傷つくこともない誰に
僕
は言い訳してるんだ子どもの頃に思い描いた理想とは違う現実に凹まされてはつまらな ... めの魔法の鍵はずっと
君のポケット
にあとはちょっと勇気があればいい恐れることなく叶う夢などないだから
4
9.春一番
前手袋外す待ち合わせ
君のポケット
の中でも抱きしめあったらそこだけ新しい蜜が流れてくもうすぐ春が来る静 ... ソーダ擬音で会話する
僕
らの関係性溶かしてみせるから春一番声しか知らぬ君と会う目を閉じて開く便りに桜咲 ... ーダ魅力が泡のように
僕
に押し寄せてくる文通は今日でおしまいりんごむくここからは春の味になる遠花火間接 ... を揺らす風
5
2.一寸法師
小槌ステージへ向けて
僕
らと共に踊りあかそう Shake your body Come on!一寸ボー ... ベースお椀のステージ
僕
らの定位置は
君のポケット
推しメンのテイクアウトOK We are ... トOK We are
僕
らは一寸5人力を合わせても五寸ちっちゃくスモール軽めにライト重くてヘビーはダメ ... ベースお椀のステージ
僕
らの定位置は
君のポケット
推しメンのテイクアウトOK
6
4.扉
扉を開ける鍵はいつも
君のポケット
の中今開けばほら目の前にきっと待ってる「次の自分」が立ち止まって動け ... 止まって動けないなら
僕
がそっと君の背中押すよその一歩で前に出たならあとは一人で進めるはずさいつかきっ ... 扉を開ける鍵はいつも
君のポケット
の中今開けばほら目の前にきっと待ってる「次の自分」
7
9.かくれんぼ
頃すでに此処にあった
僕
じゃない誰かの記憶は夕陽とともに蘇る古ぼけた絵本を取り出して落書きの中に1つの ... いたいこんな世界じゃ
僕
はいらないカウントダウンは始まっているよ'いっせーのー'で声を上げて聴こえてく ... うで手を伸ばした次は
僕
に着いてきなよどんな暗闇でも(もういいかい?まーだだよ)幕は上がりだした(もう ... くここから10年後の(|
8
4.ただ君に晴れ
ないまま大人になって
君のポケット
に夜が咲く口に出せないなら ... 咲く口に出せないなら
僕
は一人だそれでいいからもう諦めてるだけ夏日乾いた雲山桜桃梅錆びた標識記憶の中は ... せないまま坂を上った
僕
らの影に夜が咲いていく俯いたまま大人になった君が思うまま手を叩け陽の落ちる坂道 ... の落ちる坂道を上って
僕
らの影は追いつけないまま大
9
6.かくれんぼ
頃すでに此処にあった
僕
じゃない誰かの記憶は夕陽とともに蘇る古ぼけた絵本を取り出して落書きの中に1つの ... いたいこんな世界じゃ
僕
はいらないカウントダウンは始まっているよ'いっせーのー'で声を上げて聴こえてく ... うで手を伸ばした次は
僕
に着いてきなよどんな暗闇でも(もういいかい?まーだだよ)幕は上がりだした(もう ... くここから10年後の(|
10
7.ただ君に晴れ
ないまま大人になって
君のポケット
に夜が咲く口に出せないなら ... 咲く口に出せないなら
僕
は1人だそれでいいからもう諦めてるだけ夏日乾いた雲山桜桃梅(ユスラウメ)錆びた ... せないまま坂を上った
僕
らの影に夜が咲いていく俯いたまま大人になった君が思うまま手を叩け陽が落ちる坂道 ... が落ちる坂道を上って
僕
らの影は追いつけないまま大人に
11
9.扉
扉を開ける鍵はいつも
君のポケット
の中今開けばほら目の前にきっと待ってる「次の自分」が立ち止まって動け ... 止まって動けないなら
僕
がそっと君の背中押すよその一步で前に出たならあとは一人で進めるはずさいつかきっ ... 扉を開ける鍵はいつも
君のポケット
の中今開けばほら目の前にきっと待ってる「次の自分」
12
10.FOREVER YOUNG
変型させた雲 hey
君のポケット
にはロックが溢れてるよ夢も希望も疑わなくていい世界の終わりで中指立て ... でいた heyだけど
僕
たちにはロックがあるじゃないか愛の言葉を歌えるじゃないか世界の終わりに中指立
13
18.実り多き人生を
とのように大切な仲間
僕
の友へおめでとう感謝の意を込めてsingin'ラララララララ言って見れば今日か ... 望思いやりとユーモア
君のポケット
に詰め込んでゆくのさイニシアチブなんてどっちが取ったって問題はない
14
1.フレフレフレンド
一歩踏み出せばそれが
僕
らの希望になるから夢追いかけて燃え尽きてくれフレー帰宅部の ... てくれフレー帰宅部の
僕
にも友達ができたよ休憩昼飯授業中トイレも一緒だよそんな君は野球部のエースで人気 ... れでも気取らずこんな
僕
のバイトの話で笑う振りかぶって投げる直球遠くで見ていたよ面と向かって言えないけ ... 一歩踏み出せばそれが
僕
らの
15
25.雨は似合わない
マフラー二人でしてネ
君のポケット
で
僕
の手を暖めてくれた君にお礼のひとことを今水たまりをはねかえし白いソックスは泥だ ... がころべばいいなとネ
僕
は冗談に言ったっけ冬だから雨は似合わない冬だから白と黒の街たとえばタバコを吸っ ... 君は淋しくないのかい
僕
は死んでしまいそうおでことおでこくっつけてまた話がしたいそれからそっとキス
16
9.扉
扉を開ける鍵はいつも
君のポケット
の中今開けばほら目の前にきっと待ってる「次の自分」が立ち止まって動け ... 止まって動けないなら
僕
がそっと君の背中押すよその一歩で前に出たならあとは一人で進めるはずさいつかきっ ... 扉を開ける鍵はいつも
君のポケット
の中今開けばほら目の前にきっと待ってる「次の自分」
17
8.扉
扉を開ける鍵はいつも
君のポケット
の中今開けばほら目の前にきっと待ってる「次の自分」が立ち止まって動け ... 止まって動けないなら
僕
がそっと君の背中押すよその一步で前に出たならあとは一人で進めるはずさいつかきっ ... 扉を開ける鍵はいつも
君のポケット
の中今開けばほら目の前にきっと待ってる「次の自分」
18
1.野澤君
suoさわやかな風が
僕
の部屋の中を踊るいつも乍らの君は両の足を投げだして朝の陽のまぶしい窓によりそい ... 言のあたたかい言葉が
僕
らの心の中で歌を歌う
君のポケット
にたばこあるひょいと投げて深く吸いこんだらおもいきり空に向けてはきだ ... ためいきまじりの声が
僕
の部屋中いっぱいに歌うよ家を遠くはなれてこの土地へやってきた君のブルー
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1.扉
扉を開ける鍵はいつも
君のポケット
の中今開けばほら目の前にきっと待ってる「次の自分」が立ち止まって動け ... 止まって動けないなら
僕
がそっと君の背中押すよその一歩で前に出たならあとは一人で進めるはずさいつかきっ ... 扉を開ける鍵はいつも
君のポケット
の中今開けばほら目の前にきっと待ってる「次の自分」
20
27.雨は似合わない
マフラー二人でしてネ
君のポケット
で
僕
の手を暖めてくれた君にお礼のひとことを今水たまりをはねかえし白いソックスは泥だ ... がころべばいいなとネ
僕
は冗談に言ったっけ冬だから雨は似合わない冬だから白と黒の街たとえばタバコを吸っ ... 君は淋しくないのかい
僕
は死んでしまいそうおでことおでこくっつけてまた話がしたいそれからそっとキス
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2.雨は似合わない
マフラー二人でしてネ
君のポケット
で
僕
の手を暖めてくれた君にお礼のひとことを今水たまりをはねかえし白いソックスは泥だ ... がころべばいいなとネ
僕
は冗談に言ったっけ冬だから雨は似合わない冬だから白と黒の街たとえばタバコを吸っ ... 君は淋しくないのかい
僕
は死んでしまいそうおでことおでこくっつけてまた話がしたいそれからそっとキス
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1.雨は似合わない
マフラー二人でしてネ
君のポケット
で
僕
の手を暖めてくれた君にお礼のひとことを今水たまりをはねかえし白いソックスは泥だ ... がころべばいいなとネ
僕
は冗談に言ったっけ冬だから雨は似合わない冬だから白と黒の街たとえばタバコを吸っ ... 君は淋しくないのかい
僕
は死んでしまいそうおでことおでこくっつけてまた話がしたいそれからそっとキス
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5.えんぴつが一本
鉛筆が一本鉛筆が一本
僕
のポケットに鉛筆が一本鉛筆が一本 ... 鉛筆が一本鉛筆が一本
僕
のこころに青い空をかくときも真赤な夕焼かくときも黒い頭のとんがった鉛筆が一本だ ... 鉛筆が一本鉛筆が一本
君のポケット
に鉛筆が一本鉛筆が一本君のこころに明日の夢をかくときも昨日の思い出か ... 鉛筆が一本鉛筆が一本
僕
のポケットに鉛筆が一本鉛筆が一
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7.ポケット
せりかな作曲せりかな
僕
の右手が繋いだ手のひらの片っぽうで片っぽうで ... 片っぽうで片っぽうで
僕
のポケットに招いた温もりの片っぽうで片っぽうで別の誰かに伸ばす手を君はあたかも ... ばす手を君はあたかも
僕
だけのように魅せてくれる
僕
の右目が捉えた横顔の裏っ側で裏っ側で ... 顔の裏っ側で裏っ側で
僕
の記憶に刻んだ微笑みの裏で別の