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乾いた風に吹かれて
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2.時の砂漠
オアシス探す灼熱(しゃくねつ)の太陽の下
乾いた風に吹かれて
彷徨(さまよ)う恋の歌恥もプライドも要らないただもう一度君の全て壊れる程抱きしめて想いを伝えたい叶わぬ恋の歌滲む景色に哀しい雨の香り優しい嘘を忘れない時
2
10.君とシチューを食べよう
く君の笑顔しんと冷えた冬の空気染まる街角
乾いた風に吹かれて
駆けまわる日々で帰り着いた先におかえりって君の声安らぐ場所をありがとう君とシチューを食べようテレビの代わりに喋ろうよ何よりの贅沢さ今日はいただきますと君
3
2.雲(Single Version)
て飛んで行くように彼方まで伸びる道高い空
乾いた風に吹かれて
心のままに初めから守る物なんて何もなかったじゃないか自分で締めつけてた鎖を自分の意思で自分のために解こう何もかも信じられないよりもいつか見ていた夢を思い
4
3.君とシチューを食べよう
く君の笑顔しんと冷えた冬の空気染まる街角
乾いた風に吹かれて
駆けまわる日々で帰り着いた先におかえりって君の声安らぐ場所をありがとう君とシチューを食べようテレビの代わりに喋ろうよ何よりの贅沢さ今日はいただきますと君
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1.君とシチューを食べよう
く君の笑顔しんと冷えた冬の空気染まる街角
乾いた風に吹かれて
駆けまわる日々で帰り着いた先におかえりって君の声安らぐ場所をありがとう君とシチューを食べようテレビの代わりに喋ろうよ何よりの贅沢さ今日はいただきますと君
6
28.雪をください
r snow wish for snow
乾いた風に吹かれて
なぜか急に孤独を感じたキミに触れたい最初で最高の思い出をボクにください華やぐ夜を金色にして心を温めたい空に願うよ雪をくださいってざわめく街の音が消える静
7
16.そっとI THINK SO
SO作詞 FMINA作曲安田信二
乾いた風に吹かれて
素直になれた少し幼い頃に見ていた優しい笑顔が浮かぶ夏の想い出をいくつも並べながらそんな弱くはないはずの自分を見てたの一睡もしないで悲しみを抱き戸惑いに消
8
3.そっと I Think So
3.そっと I Think So
乾いた風に吹かれて
素直になれた少し幼い頃に見ていた優しい笑顔が浮かぶ夏の思い出をいくつも並べながらそんな弱くないはずの自分を見てたの一睡もしないで悲しみを抱き戸惑いに消さ
9
10.残された記号
かが来たというのかい
乾いた風に吹かれて
突然雨に打たれてひざまづく日を待つより稲妻に身を差し出せ安息が ... ここには僕しかいない
乾いた風に吹かれて
突然雨に打たれてひざまずく日を待つより稲妻に身を差し出せ安息
10
1.雪をください
r snow wish for snow
乾いた風に吹かれて
なぜか急に孤獨を感じたキミに觸れたい最初で最高の思い出をボクにください華やぐ夜を金色にして心を溫めたい空に願うよ雪をくださいってざわめく街の音が消える靜
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2.雲~sundial version~
て飛んで行くように彼方まで伸びる道高い空
乾いた風に吹かれて
心のままに初めから守る物なんて何もなかったじゃないか自分で締めつけてた鎖を自分の意思で自分のために解こう何もかも信じられないよりもいつか見ていた夢を思い
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5.Endless World
してあの空の向こうへ
乾いた風に吹かれて
も終わらない旅は続く悲しみの色が溶けてゆく流れてく雲追うように ... っ白な場所へ旅立つの
乾いた風に吹かれて
も終わらない旅は続く悲しみの色は褪せてゆき流れる雲に追いつけ
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2.そっとI THINK SO
SO作詞 FMINA作曲安田信二
乾いた風に吹かれて
素直になれた少し幼い頃に見ていた優しい笑顔が浮かぶ夏の想い出をいくつも並べながらそんな弱くはないはずの自分を見てたの一睡もしないで悲しみを抱き戸惑いに消
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4.雲
て飛んで行くように彼方まで伸びる道高い空
乾いた風に吹かれて
心のままに初めから守る物なんて何もなかったじゃないか自分で締めつけてた鎖を自分の意思で自分のために解こう何もかも信じられないよりもいつか見ていた夢を思い