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不幸ぐせ
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14.おまえとふたり(你我兩人)
br>作詞たかたかし作曲木村好夫わたしは
不幸ぐせ
とれない女とこの胸にか細い手をそえてああ泣きじゃくる人昔のことは忘れろよ今のおまえがいればいいしあわせをしあわせを今日からふたりで苦労したんだねやつれた薬指もう二
2
2.恋月
やつれ「一緒になろう」と口癖の嘘に微笑む
不幸ぐせ
あの夜(よ)は新月暗闇で初めてあなたの優しさ知った愛して欲しいほつれ髪濡れたまんまの洗い髪洗い髪何度も何度ももぐり込む胸で一夜(ひとよ)の舟になる優しいあなたが好
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3.おまえとふたり
br>作詞たかたかし作曲木村好夫わたしは
不幸ぐせ
とれない女とこの胸にか細い手をそえてあゝ泣きじゃくる人昔のことは忘れろよ今のおまえがいればいいしあわせをしあわせを今日からふたりで苦労したんだねやつれた薬指もう二
4
2.駅裏屋台
の地酒でおふくろさんに酔って詫びたいああ
不幸ぐせ
誰かがギターを弾いているみんな悲しい駅裏屋台風に淋(さび)しく暖簾(のれん)がゆれて遠い故郷の駅までつづく線路が見えるああ里ごころ幼馴染はどうしてか忘れられない駅
5
2.はぐれ花
を差(さ)しても心は晴れぬもって生まれた
不幸ぐせ
ひとりぼっちの淋しさ抱いて意地で支えて飲むお酒花は咲いてもいつか散る夢も哀しいはぐれ
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1.涙しぐれ
曲岡千秋心の傷あとかぞえて眠るそんな女の
不幸ぐせ
涙しぐれが想い出濡らすわたし今夜も傘がないあいたくてあいたくて好きだからあいたくて泣いてますあなたの両手は温かかった夢でいいのと言いました涙しぐれがぬくもり奪うひ
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3.涙しぐれ
曲岡千秋心の傷あとかぞえて眠るそんな女の
不幸ぐせ
涙しぐれが想い出濡らすわたし今夜も傘がないあいたくてあいたくて好きだからあいたくて泣いてますあなたの両手は温かかった夢でいいのと言いました涙しぐれがぬくもり奪うひ
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2.東京泣きぼくろ
れば話してごらん聞いてあげるよそのわけを
不幸ぐせ
から抜け出すための今は苦労の時ですと泣きぼくろ泣きぼくろさだめ哀しい東京泣きぼくろ泣かせ上手に泣かされ上手今日も流れるネオン川夜の盛り場けじめをつけてらしいしあわ
9
13.おしろい花
い横顔が似合う涙ぐせ
不幸ぐせ
いつもあきらめ先に立つふたたびのめぐり逢いもしもかなうならおまえをもう二 ... とも出来たのに涙ぐせ
不幸ぐせ
今もひとりで暮らすのかふりむけば街の灯が遠くにじんでる旅路のはてまでも
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4.東京泣きぼくろ
れば話してごらん聞いてあげるよそのわけを
不幸ぐせ
から抜け出すための今は苦労の時ですと泣きぼくろ泣きぼくろさだめ哀しい東京泣きぼくろ泣かせ上手に泣かされ上手今日も流れるネオン川夜の盛り場けじめをつけてらしいしあわ
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2.おしろい花
い横顔が似合う涙ぐせ
不幸ぐせ
いつもあきらめ先に立つふたたびのめぐり逢いもしもかなうならおまえをもう二 ... とも出来たのに涙ぐせ
不幸ぐせ
今もひとりで暮らすのかふりむけば街の灯が遠くにじんでる旅路のはてまでも
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1.おしろい花
い横顔が似合う涙ぐせ
不幸ぐせ
いつもあきらめ先に立つふたたびのめぐり逢いもしもかなうならおまえをもう二 ... とも出来たのに涙ぐせ
不幸ぐせ
今もひとりで暮らすのかふりむけば街の灯が遠くにじんでる旅路のはてまでも
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1.東京泣きぼくろ
れば話してごらん聞いてあげるよそのわけを
不幸ぐせ
から抜け出すための今は苦労の時ですと泣きぼくろ泣きぼくろさだめ哀しい東京泣きぼくろ泣かせ上手に泣かされ上手今日も流れるネオン川夜の盛り場けじめをつけてらしいしあわ
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17.酒は手酌でほろ酔いで
たいったそばからまた惚れていつか身につく
不幸ぐせ
いま頃あの人どうしてる甲斐性ないから気になって酒は手酌でほろ酔いで…片意地はってもおんなです肩がおちます夜更けどきつくしきりたい抱かれたいみれんを肴にわすれ酒猫に
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1.おんなみれん節
の上と流転てんてんネオン川酔えばすぐ泣く
不幸ぐせ
罪な嘘までもって行ってよおんなみれん節私あなたの最後の女惚れて溺れてなぜ悪い流転てんてんネオン川風の吹く日も雨の日もついて行きたい命ぎりぎりおんなみれん
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1.おまえとふたり
br>作詞たかたかし作曲木村好夫わたしは
不幸ぐせ
とれない女とこの胸にか細い手をそえてあゝ泣きじゃくる人昔のことは忘れろよ今のおまえがいればいいしあわせをしあわせを今日からふたりで苦労したんだねやつれた薬指もう二
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7.おしろい花
い横顔が似合う涙ぐせ
不幸ぐせ
いつもあきらめ先に立つふたたびのめぐり逢いもしもかなうならおまえをもう二 ... とも出来たのに涙ぐせ
不幸ぐせ
今もひとりで暮らすのかふりむけば街の灯が遠くにじんでる旅路のはてまでも
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1.おんなの終着駅
冷たさ辛さ隠れて何度泣いたやら昭和の頃の
不幸ぐせ
笑って言える今ならば明日が見える私にもあなたと重ねるいのちの旅路苦労が沁みたこの目を見つめ優しく肩を抱き寄せる思えばひとり人生の名もない駅を乗り継いで初めて知った
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6.酒は手酌でほろ酔いで
たいったそばからまた惚れていつか身につく
不幸ぐせ
いま頃あの人どうしてる甲斐性ないから気になって酒は手酌でほろ酔いで…片意地はってもおんなです肩がおちます夜更けどきつくしきりたい抱かれたいみれんを肴にわすれ酒猫に
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9.おまえとふたり
br>作詞たかたかし作曲木村好夫わたしは
不幸ぐせ
とれない女とこの胸にか細い手をそえてあゝ泣きじゃくる人昔のことは忘れろよ今のおまえがいればいいしあわせをしあわせを今日からふたりで苦労したんだねやつれた薬指もう二
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9.おまえとふたり
br>作詞たかたかし作曲木村好夫わたしは
不幸ぐせ
とれない女とこの胸にか細い手をそえてあゝ泣きじゃくる人昔のことは忘れろよ今のおまえがいればいいしあわせをしあわせを今日からふたりで苦労したんだねやつれた薬指もう二
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6.おまえとふたり
br>作詞たかたかし作曲木村好夫わたしは
不幸ぐせ
とれない女とこの胸にか細い手をそえてああ泣きじゃくる人昔のことは忘れろよ今のおまえがいればいいしあわせをしあわせを今日からふたりで苦労したんだねやつれた薬指もう二
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15.おまえとふたり
br>作詞たかたかし作曲木村好夫わたしは
不幸ぐせ
とれない女とこの胸にか細い手をそえてあゝ泣きじゃくる人昔のことは忘れろよ今のおまえがいればいいしあわせをしあわせを今日からふたりで苦労したんだねやつれた薬指もう二
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57.おまえとふたり
br>作詞たかたかし作曲木村好夫わたしは
不幸ぐせ
とれない女とこの胸にか細い手をそえてあゝ泣きじゃくる人昔のことは忘れろよ今のおまえがいればいいしあわせをしあわせを今日からふたりで苦労したんだねやつれた薬指もう二
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1.はまなすの涙
れ星追ってくるよな旅空夜空そんなおまえに
不幸ぐせ
つけてしまえばつらくなる泣くがいい…泣くがいい俺の面影紅い涙で消えるまでやがて岬に春が来てわすれ浜茄子咲く頃だろうあの日おまえと結ばれりゃ風に吹かれて散っていた泣