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1
15.海鴎
15.海鴎作詞橋本淳作曲筒美京平
やくざな
恋に心をひかれ海の男と海鴎の町に女がひとり帰ってきたよ鞄ひとつでよろけるように腕に刺青赤いバラあの人体の中を吹き抜ける思い出女はいつもやさしい男を忘れはしない古い
2
9.海鴎
>9.海鴎作詞橋本淳作曲筒美京平
やくざな
恋に心をひかれ海の男と海鴎の町に女がひとり帰ってきたよ鞄ひとつでよろけるように腕に刺青赤いバラあの人体の中を吹き抜ける思い出女はいつもやさしい男を忘れはしない古い
3
12.海鴎
12.海鴎作詞橋本淳作曲筒美京平
やくざな
恋に心をひかれ海の男と海鴎の町に女がひとり帰ってきたよ鞄ひとつでよろけるように腕に刺青赤いバラあの人体の中を吹き抜ける思い出女はいつもやさしい男を忘れはしない古い
4
9.嵐を呼ぶ男
盛太郎俺らはドラマー
やくざな
ドラマー俺らがおこれば嵐を呼ぶぜ喧嘩代りにドラムを叩きゃ恋のうさもふっと ... トだい俺らはドラマー
やくざな
ドラマー俺らが叩けば嵐を呼ぶぜ年がら年中ドラムを叩きゃ借金取りも逃げて
5
2.ヨイトマケの唄
ん見てくれこの姿何度か僕もグレかけたけど
やくざな
道はふまずにすんだどんなきれいな唄よりもどんなきれいな声よりも僕をはげまし慰めた母ちゃんの唄こそ世界一母ちゃんの唄こそ世界一今も聞えるヨイトマケの唄今も聞えるあの
6
1.旅鴉
千里を歩いても歩くだけでは能がないまして
やくざな
仁義沙汰(じんぎざた)広い世間を狭(せま)くしてどこに男のどこに男の明日(あす)があるはなればなれに散る雲に訊(き)いて答えが出るものか一つしかない命なら一つしか
7
10.生きてるうちが花なのよ
だいどうだいどうだいどうだい世の中なんて
やくざな
もんさ幾らかあれば片がつく新聞読んで怒ってみたら嘲けて笑う虫めらが心と心が七曲り弱々しくも生きのびる生きてるうちが花なのよどうやら1日過ぎた死んだら本当にそれまで
8
13.ヨイトマケの唄
ん見てくれこの姿何度か僕もぐれかけたけど
やくざな
道はふまずにすんだどんなきれいな唄よりもどんなきれいな声よりも僕をはげまし慰めた母ちゃんの唄こそ世界一母ちゃんの唄こそ世界一今も聞こえるヨイトマケの唄今も聞こえる
9
5.鴛鴦道中
の鴛鴦姿ならぶ草鞋に風が吹く浮世あぶれた
やくざな
旅はどこで散るやら果てるやら泣くも笑うもふところ次第資金(もとで)なくしたその時は遠慮要らずの女房じゃないか丁と張りゃんせわしが身
10
7.ヨイトマケの唄
ん見てくれこの姿何度か僕もグレかけたけど
やくざな
道はふまずにすんだどんなきれいな唄よりもどんなきれいな声よりも僕をはげまし慰めた母ちゃんの唄こそ世界一母ちゃんの唄こそ世界一今も聞こえるヨイトマケの唄今も聞こえる
11
7.ヨイトマケの唄
ん見てくれこの姿何度か僕もグレかけたけど
やくざな
道はふまずにすんだどんなきれいな唄よりもどんなきれいな声よりも僕をはげまし慰めた母ちゃんの唄こそ世界一母ちゃんの唄こそ世界一今も聞こえるヨイトマケの唄今も聞こえる
12
7.恋慕街道
くかんだおった未練の星月夜さめたさめたよ
やくざな
夢が恋慕街道の夜更けの宿でいそげ吉三よしっかと母のやさし面影で抱きしめ
13
10.旅鴉
千里を歩いても歩くだけでは能がないまして
やくざな
仁義沙汰(じんぎざた)広い世間を狭(せま)くしてどこに男のどこに男の明日(あす)があるはなればなれに散る雲に訊(き)いて答えが出るものか一つしかない命なら一つしか
14
6.赤城の子守唄
笑ってねんねしな山の土産に何をやろどうせ
やくざな
犬張子(いぬはりこ)貰ってやるからねんねし
15
4.旅鴉
いても歩くだけでは能(のう)がないまして
やくざな
仁義沙汰(じんぎざた)広い世間(せけん)を狭くしてどこに男のどこに男の明日(あす)があるはなればなれに散る雲に訊(き)いて応(こた)えが出るものか一(ひと)つしか
16
8.赤城の子守唄
笑ってねんねしな山の土産に何をやろどうせ
やくざな
犬張子貰ってやるからねんねし
17
9.ヨイトマケの唄
ん見てくれこの姿何度か僕もグレかけたけど
やくざな
道はふまずにすんだどんなきれいな唄よりもどんなきれいな声よりも僕をはげまし慰めた母ちゃんの唄こそ世界一母ちゃんの唄こそ世界一今も聞こえるヨイトマケの唄今も聞こえる
18
6.夜霧の慕情
の声も哀しくかすれてたあの夜の別れこんな
やくざな
俺のためつくした真心あゝ忘れはしないいつの日かいつの日か逢えるあてない恋だけどせめても祈る君の倖せそればかり夜霧に咽ぶよあゝ男の慕
19
3.ヨイトマケの唄
ん見てくれこの姿何度か僕もグレかけたけど
やくざな
道は踏まずにすんだどんなきれいな唄よりもどんなきれいな声よりも僕をはげまし慰めた母ちゃんの唄こそ世界一母ちゃんの唄こそ世界一今も聞こえるあの子守唄父ちゃんのためな
20
24.ふり袖小僧
正夫作曲米山正夫おいらはふり袖小僧咲いた
やくざな
花さ江戸の町に夜が来ればこっちのもんだよおいらの檜舞台だよ高い屋根から屋根へ度胸一つで渡るちょいとそこの腰抜けの目明かしさんおうおうおう十手がこわくて渡れるかいお
21
3.嵐を呼ぶ男
盛太郎俺らはドラマー
やくざな
ドラマー俺らがおこれば嵐を呼ぶぜ喧嘩代りにドラムを叩きゃ恋のうさもふっと ... トだ」俺らはドラマー
やくざな
ドラマー俺らが叩けば嵐を呼ぶぜ年がら年中ドラムを叩きゃ借金取りも逃げて
22
2.上海の街角で
母さんと大事に暮したまえ。ぼくも明日から
やくざな
上海往来をやめて、新しい北支の天地へ行く。そこにはぼくの仕事が待っていてくれるんだ。ねエ、それがお互いの幸福だ。さア少しばかりだがこれを船賃のたしにして、日本へ帰
23
9.赤城の子守唄
笑ってねんねしな山の土産に何をやろどうせ
やくざな
犬張子貰ってやるからねんねし
24
1.ヨイトマケの唄
ん見てくれこの姿何度か僕もグレかけたけど
やくざな
道はふまずにすんだどんなきれいな唄よりもどんなきれいな声よりも僕をはげまし慰めた母ちゃんの唄こそ世界一母ちゃんの唄こそ世界一今もきこえるヨイトマケの唄今もきこえる
25
16.女傑-島村ギン物語-
フ)母と名乗れず、我が子と抱けず、まして
やくざな
女伊達心を鬼に詫びながら、腹も空いたろう、疲れてもいようひと風呂浴びて手作りの、浴衣を着せて髪をすく春もらんまん月も十六夜、若松港、女狭一代島村ギン物語ひとを押し
26
3.番場の忠太郎
だおっかさんおっかさんならいいがなあ」姿
やくざな
番場の鳥も人の親見りゃ涙ぐせ生きておいでかお達者か昔恋しい母の顔「おかみさんは憶えがあるんだ。その顔はまともじゃねえ、あっしは江州番場の宿の、おきなが屋のせがれ忠
27
1.ヨイトマケの唄
ん見てくれこの姿何度か僕もグレかけたけど
やくざな
道はふまずにすんだどんなきれいな唄よりもどんなきれいな声よりも僕をはげまし慰めた母ちゃんの唄こそ世界一母ちゃんの唄こそ世界一今もきこえるヨイトマケの唄今もきこえる
28
4.ヨイトマケの唄
ん見てくれこの姿何度か僕もグレかけたけど
やくざな
道はふまずにすんだどんなきれいな唄よりもどんなきれいな声よりも僕をはげまし慰めた母ちゃんの唄こそ世界一母ちゃんの唄こそ世界一今もきこえるヨイトマケの唄今もきこえる
29
10.ヨイトマケの唄
ん見てくれこの姿何度か僕もグレかけたけど
やくざな
道はふまずにすんだどんなきれいな唄よりもどんなきれいな声よりも僕をはげまし慰めた母ちゃんの唄こそ世界一母ちゃんの唄こそ世界一今も聞こえるヨイトマケの唄今も聞こえる
30
14.女傑-島村ギン物語-
フ)母と名乗れず、我が子と抱けず、まして
やくざな
女伊達心を鬼に詫びながら、腹も空いたろう、疲れてもいようひと風呂浴びて手作りの、浴衣を着せて髪をすく春もらんまん月も十六夜、若松港、女狭一代島村ギン物語ひとを押し
31
5.異三郎のバラード
いる見せてやりたいこの笑顔見せてやれない
やくざな
姿今日もあてない旅をゆく情け知らずの異三郎人のしあわせまぶしくて泣くのいやさに空を見た流れ流れて行く先は西か東かさいころまかせどこで散るやらはてるやら闇に消えてく
32
1.ヨイトマケの唄
ん見てくれこの姿何度か僕もグレかけたけど
やくざな
道はふまずにすんだどんなきれいな唄よりもどんなきれいな声よりも僕をはげまし慰めた母ちゃんの唄こそ世界一母ちゃんの唄こそ世界一今もきこえるヨイトマケの唄今もきこえる
33
24.上海の街角で
母さんと大事に暮らしまえ。ぼくも明日から
やくざな
上海往来をやめて、新しい北支の天地へ行く。そこには僕の仕事が待っていてくれるんだ。ねエ、それがお互いの幸福(しあわせ)だ。さア少しばかりだがこれを船賃のたしにして
34
13.ヨイトマケの唄
ん見てくれこの姿何度か僕もグレかけたけど
やくざな
道はふまずにすんだどんなきれいな唄よりもどんなきれいな声よりも僕をはげまし慰めた母ちゃんの唄こそ世界一母ちゃんの唄こそ世界一今もきこえるヨイトマケの唄今もきこえる
35
4.嵐を呼ぶ男
盛太郎俺らはドラマー
やくざな
ドラマー俺らがおこれば嵐を呼ぶぜ喧嘩代りにドラムを叩きゃ恋のうさもふっと ... だい」俺らはドラマー
やくざな
ドラマー俺らが叩けば嵐を呼ぶぜ年がら年中ドラムを叩きゃ借金取りも逃げて
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18.夜霧の慕情
の声も哀しくかすれてたあの夜の別れこんな
やくざな
俺のためつくした真心あゝ忘れはしないいつの日かいつの日か逢えるあてない恋だけどせめても祈る君の倖せそればかり夜霧に咽ぶよあゝ男の慕
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10.女傑-島村ギン物語-
フ)母と名乗れず、我が子と抱けず、まして
やくざな
女伊達心を鬼に詫びながら、腹も空いたろう、疲れてもいようひと風呂浴びて手作りの、浴衣を着せて髪をすく春もらんまん月も十六夜、若松港、女狭一代島村ギン物語ひとを押し
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8.鴛鴦(おしどり)道中(セリフ入り)
らぶ草鞋(わらじ)に風が吹く浮世あぶれた
やくざな
旅はどこで散るやら果てるやら泣くも笑うもふところ次第もとでなくしたその時は遠慮いらずの女房じゃないか丁とはりゃんせわしが身
39
12.旅鴉
千里を歩いても歩くだけでは能がないまして
やくざな
仁義沙汰広い世間を狭くしてどこに男のどこに男の明日があるはなればなれに散る雲に訊いて応えが出るものか一つしかない命なら一つしかないふるさとのせめて畳のせめて畳の上
40
12.ヨイトマケの唄
ん見てくれこの姿何度か僕もグレかけたけど
やくざな
道はふまずにすんだどんなきれいな唄よりもどんなきれいな声よりも僕をはげまし慰めた母ちゃんの唄こそ世界一母ちゃんの唄こそ世界一今もきこえるヨイトマケの唄今もきこえる
41
7.ヨイトマケの唄
ん見てくれこの姿何度か僕もグレかけたけど
やくざな
道はふまずにすんだどんなきれいな唄よりもどんなきれいな声よりも僕をはげまし慰めた母ちゃんの唄こそ世界一母ちゃんの唄こそ世界一今も聞こえるヨイトマケの唄今も聞こえる
42
15.ヨイトマケの唄
ん見てくれこの姿何度か僕もグレかけたけど
やくざな
道はふまずにすんだどんなきれいな唄よりもどんなきれいな声よりも僕をはげまし慰めた母ちゃんの唄こそ世界一母ちゃんの唄こそ世界一今もきこえるヨイトマケの唄今もきこえる
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2.警告
になってはいかがです
やくざな
恋に燃えたとしてもネンネンコロリとだまされてやがてすてられますヨネンネン ... いかがなものでしょう
やくざな
恋に落ちそな女(ひと)よ後の正面誰でしょネきっとうらぎりますよ後の正面誰 ... (ひと)でしょうから
やくざな
恋にすてきな女(ひと)よ茶つぼに追われてどんどこしょそれでもいいでしょ
44
11.ヨイトマケの唄
ん見てくれこの姿何度か僕もグレかけたけど
やくざな
道はふまずにすんだどんなきれいな唄よりもどんなきれいな声よりも僕を励ましなぐさめた母ちゃんの唄こそ世界一母ちゃんの唄こそ世界一父ちゃんのためならエンヤコラ子どもの
45
13.番場の忠太郎
どこにどうしていなさるか。逢いてえ。」姿
やくざな
番場の鳥も人の顔見りゃ涙ぐせ生きておいでかお達者か昔恋しい母の顔「ア?その顔は?おかみさんは覚(おぼ)えがあるんだ。所は江州馬場宿(しゅく)で、六代続いた旅籠(は
46
1.赤城の子守唄
笑ってねんねしな山の土産に何をやろどうせ
やくざな
犬張子貰ってやるからねんねし
47
15.上海の街角で
のお母さんと大事に暮し給え。僕も明日から
やくざな
“上海往来”をやめて新しい北支の天地へ行く。そこには僕の仕事が待っていてくれるのだ。ねえ、それがお互いの幸福だ。サァ少しばかりだが、これを船賃のたしにして日本へ帰
48
3.番場の忠太郎
だおっかさんおっかさんならいいがなあ」姿
やくざな
番場の鳥も人の親見りゃ涙ぐせ生きておいでかお達者か昔恋しい母の顔「おかみさんは憶えがあるんだ。その顔はまともじゃねえ、あっしは江州番場の宿の、おきなが屋のせがれ忠
49
93.ヨイトマケの唄
ん見てくれこの姿何度か僕も愚れかけたけど
やくざな
道は踏まずに済んだどんな綺麗な唄よりもどんな綺麗な声よりも僕を励まし慰めた母ちゃんの唄こそ世界一母ちゃんの唄こそ世界一今も聞こえるヨイトマケの唄今も聞こえるあの子
50
9.女傑-島村ギン物語-
フ)母と名乗れず、我が子と抱けず、まして
やくざな
女伊達心を鬼に詫びながら、腹も空いたろう、疲れてもいようひと風呂浴びて手作りの、浴衣を着せて髪をすく春もらんまん月も十六夜、若松港、女狭一代島村ギン物語ひとを押し
51
1.ヨイトマケの唄
ん見てくれこの姿何度か僕もグレかけたけど
やくざな
道はふまずにすんだどんなきれいな唄よりもどんなきれいな声よりも僕をはげまし慰めた母ちゃんの唄こそ世界一母ちゃんの唄こそ世界一今もきこえるヨイトマケの唄今もきこえる
52
2.番場の忠太郎
だおっかさんおっかさんならいいがなあ」姿
やくざな
番場の鳥も人の親見りゃ涙ぐせ生きておいでかお達者か昔恋しい母の顔「おかみさんは憶えがあるんだ。その顔はまともじゃねえ、あっしは江州番場の宿の、おきなが屋のせがれ忠
53
3.番場の忠太郎
だおっかさんおっかさんならいいがなあ」姿
やくざな
番場の鳥も人の親見りゃ涙ぐせ生きておいでかお達者か昔恋しい母の顔「おかみさんは憶えがあるんだ。その顔はまともじゃねえ、あっしは江州番場の宿の、おきなが屋のせがれ忠
54
9.無情のブルース
ぬ来るなら度胸をきめて来い聞いてくれるな
やくざな
世界俺は笑って俺は笑ってゆくだけ
55
9.無情のブルース
ぬ来るなら度胸をきめて来い聞いてくれるな
やくざな
世界俺は笑って俺は笑ってゆくだけ
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10.ヨイトマケの唄
ん見てくれこの姿何度か僕もグレかけたけど
やくざな
道はふまずにすんだどんなきれいな唄よりもどんなきれいな声よりも僕をはげまし慰めた母ちゃんの唄こそ世界一母ちゃんの唄こそ世界一今も聞こえるヨイトマケの唄今も聞こえる
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7.女傑-島村ギン物語-
フ)母と名乗れず、我が子と抱けず、まして
やくざな
女伊達心を鬼に詫びながら、腹も空いたろう、疲れてもいようひと風呂浴びて手作りの、浴衣を着せて髪をすく春もらんまん月も十六夜、若松港、女狭一代島村ギン物語ひとを押し
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6.赤城の子守唄
笑ってねんねしな山の土産に何をやろどうせ
やくざな
犬張子貰ってやるからねんねし
59
9.鴛鴦道中
らぶ草鞋(わらじ)に風が吹く浮世あぶれた
やくざな
旅はどこで散るやら果てるやら泣くも笑うもふところ次第もとでなくしたその時は遠慮いらずの女房じゃないか丁とはりゃんせわしが身
60
6.女傑-島村ギン物語-
フ)母と名乗れず、我が子と抱けず、まして
やくざな
女伊達心を鬼に詫びながら、腹も空いたろう、疲れてもいようひと風呂浴びて手作りの、浴衣を着せて髪をすく春もらんまん月も十六夜、若松港、女狭一代島村ギン物語ひとを押し
61
23.くせ
らず彼の名前を呼んでしまうの昨日も友達に
やくざな
男なんて忘れておしまいって言われたけれどきっときっときっと無理だわ破いた写真をつなぎ合わせるように想い出がソファの上で煙草ふかすわベッドが広いわまるで空家のよう窓
62
1.ヨイトマケの唄
ん見てくれこの姿何度か僕もグレかけたけど
やくざな
道はふまずにすんだどんなきれいな唄よりもどんなきれいな声よりも僕をはげまし慰めた母ちゃんの唄こそ世界一母ちゃんの唄こそ世界一今もきこえるヨイトマケの唄今もきこえる
63
9.番場の忠太郎
だおっかさんおっかさんならいいがなあ」姿
やくざな
番場の鳥も人の親見りゃ涙ぐせ生きておいでかお達者か昔恋しい母の顔「おかみさんは憶えがあるんだ。その顔はまともじゃねえ、あっしは江州番場の宿の、おきなが屋のせがれ忠
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1.ヨイトマケの唄
ん見てくれこの姿何度か僕もグレかけたけど
やくざな
道はふまずにすんだどんなきれいな唄よりもどんなきれいな声よりも僕をはげまし慰めた母ちゃんの唄こそ世界一母ちゃんの唄こそ世界一今もきこえるヨイトマケの唄今もきこえる
65
19.俺の血が騒ぐ
ものさ涙ぐんでた可愛いあの娘泣かず忘れろ
やくざな
俺は夢をさがして船から船へ海にひかれて行くだけさ波に揺られてさまよう鴎俺も気ままにさまよい鴎海をねぐらと心にきめて流れ流れて涯てない海をどこへ流れて行くのや
66
25.ヨイトマケの唄(Live)
ん見てくれこの姿何度か僕もグレかけたけど
やくざな
道はふまずにすんだどんなきれいな唄よりもどんなきれいな声よりも僕をはげまし慰めた母ちゃんの唄こそ世界一母ちゃんの唄こそ世界一今も聞こえるヨイトマケの唄今も聞こえる
67
10.鴛鴦道中
しどり姿ならぶ草鞋に風が吹く浮世あぶれた
やくざな
旅はどこで散るやら果てるやら泣くも笑うもふところ次第資金なくしたその時は遠慮要らずの女房じゃないか丁と張りゃんせわしが身
68
11.女傑~島村ギン物語~
フ)母と名乗れず、我が子と抱けず、まして
やくざな
女伊達心を鬼に詫びながら、腹も空いたろう、疲れてもいようひと風呂浴びて手作りの、浴衣を着せて髪をすく春もらんまん月も十六夜、若松港、女狭一代島村ギン物語ひとを押し
69
11.旅鴉
千里を歩いても歩くだけでは能がないまして
やくざな
仁義沙汰広い世間を狭くしてどこに男のどこに男の明日があるはなればなれに散る雲に訊いて応えが出るものか一つしかない命なら一つしかないふるさとのせめて畳のせめて畳の上
70
16.赤城の子守唄
笑ってねんねしな山の土産に何をやろどうせ
やくざな
犬張子貰ってやるからねんねし
71
9.嵐を呼ぶ男
盛太郎俺らはドラマー
やくざな
ドラマー俺らがおこれば嵐を呼ぶぜ喧嘩代りにドラムを叩きゃ恋のうさもふっと ... トだい俺らはドラマー
やくざな
ドラマー俺らが叩けば嵐を呼ぶぜ年がら年中ドラムを叩きゃ借金取りも逃げて
72
12.ヨイトマケの唄
ん見てくれこの姿何度か僕もグレかけたけど
やくざな
道はふまずにすんだどんなきれいな唄よりもどんなきれいな声よりも僕をはげまし慰めた母ちゃんの唄こそ世界一母ちゃんの唄こそ世界一今もきこえるヨイトマケの唄今もきこえる
73
1.龍神丸の男
巻き綱へなだれ込む銀鱗ねらやカモメも荒い
やくざな
男はわすれなとタラップのぼった出船の港恋の御前崎稼ぐと聞けばよ男のなみだがギラギラと漁火にあふれるぜ親潮と四つにくむ北海めざしゃ無線も切れる今夜は酔わずに抱いてね
74
3.番場の忠太郎
だおっかさんおっかさんならいいがなあ」姿
やくざな
番場の鳥も人の親見りゃ涙ぐせ生きておいでかお達者か昔恋しい母の顔「おかみさんは憶えがあるんだ。その顔はまともじゃねえ、あっしは江州番場の宿の、おきなが屋のせがれ忠
75
2.赤城の子守唄
笑ってねんねしな山の土産に何をやろどうせ
やくざな
犬張子(いぬはりこ)貰ってやるからねんねし
76
6.旅鴉(たびがらす)
千里を歩いても歩くだけでは能がないまして
やくざな
仁義沙汰広い世間を狭くしてどこに男のどこに男の明日があるはなればなれに散る雲に訊いて答えが出るものか一つしかない命なら一つしかないふるさとのせめて畳のせめて畳の上
77
5.女傑~島村ギン物語
フ)母と名乗れず、我が子と抱けず、まして
やくざな
女伊達心を鬼に詫びながら、腹も空いたろう、疲れてもいようひと風呂浴びて手作りの、浴衣を着せて髪をすく春もらんまん月も十六夜、若松港、女狭一代島村ギン物語ひとを押し
78
1.女傑-島村ギン物語-
フ)母と名乗れず、我が子と抱けず、まして
やくざな
女伊達心を鬼に詫びながら、腹も空いたろう、疲れてもいようひと風呂浴びて手作りの、浴衣を着せて髪をすく春もらんまん月も十六夜、若松港、女狭一代島村ギン物語ひとを押し
79
10.赤城の子守唄
笑ってねんねしな山の土産に何をやろどうせ
やくざな
犬張子貰ってやるからねんねし
80
9.番場の忠太郎
だおっかさんおっかさんならいいがなあ」姿
やくざな
番場の鳥も人の親見りゃ涙ぐせ生きておいでかお達者か昔恋しい母の顔「おかみさんは憶えがあるんだ。その顔はまともじゃねえ、あっしは江州番場の宿の、おきなが屋のせがれ忠
81
1.ヨイトマケの唄
ん見てくれこの姿何度か僕もグレかけたけど
やくざな
道はふまずにすんだどんなきれいな唄よりもどんなきれいな声よりも僕をはげまし慰めた母ちゃんの唄こそ世界一母ちゃんの唄こそ世界一今もきこえるヨイトマケの唄今もきこえる
82
5.旅詩
ざんすこの俺も茜の山々鳴いて飛ぶ夫婦どり
やくざな
俺にも昔はいたよ胸にすがってああ泣いた奴北へ行く夜行列車の哭き笛が遠い故郷の想い出ゆすりゃ旅の酒さえ苦くなる達者でいてくれおふくろよおふくろよはぐれて三年ちぎれて
83
10.旅鴉
千里を歩いても歩くだけでは能がないまして
やくざな
仁義沙汰広い世間を狭くしてどこに男のどこに男の明日があるはなればなれに散る雲にきいて応(こた)えが出るものか一つしかない命なら一つしかないふるさとのせめて畳のせめ
84
2.上海の街角で
のお母さんと大事に暮し給え。僕も明日から
やくざな
“上海往来”をやめて新しい北支の天地へ行く。そこには僕の仕事が待っていてくれるのだ。ねえ、それがお互いの幸福だ。サァ少しばかりだが、これを船賃のたしにして日本へ帰
85
9.鴛鴦道中
しどり姿ならぶ草鞋に風が吹く浮世あぶれた
やくざな
旅はどこで散るやら果てるやら泣くも笑うもふところ次第資金なくしたその時は遠慮要らずの女房じゃないか丁と張りゃんせわしが身
86
11.俺の血が騒ぐ
ものさ涙ぐんでた可愛いあの娘泣かず忘れろ
やくざな
俺は夢をさがして船から船へ海にひかれて行くだけさ波に揺られてさまよう鴎俺も気ままにさまよい鴎海をねぐらと心にきめて流れ流れて涯てない海をどこへ流れて行くのや
87
3.戻り橋暮色
の人は優しかった私にだけは優しさをくれた
やくざな
人と皆んなが怖れ背中の傷あと見たけれどそれは心の古い傷誰も帰って来ないから暮れて行(ゆ)く暮れて行(ゆ)く戻り橋一人前(いちにんまえ)に愛されるほどきれいな女じゃ
88
4.生きてるうちが花なのよ
だいどうだいどうだいどうだい世の中なんて
やくざな
もんさ幾らかあれば片がつく新聞読んで怒ってみたら嘲けて笑う虫めらが心と心が七曲り弱々しくも生きのびる生きてるうちが花なのよどうやら一日過ぎた死んだら本当にそれまで
89
14.赤城の子守唄
笑ってねんねしな山の土産に何をやろどうせ
やくざな
犬張子貰ってやるからねんねし
90
14.旅鴉
千里を歩いても歩くだけでは能がないまして
やくざな
仁義沙汰広い世間を狭くしてどこに男のどこに男の明日があるはなればなれに散る雲に訊いて応えが出るものか一つしかない命なら一つしかないふるさとのせめて畳のせめて畳の上
91
15.ヨイトマケの唄
ん見てくれこの姿何度か僕もグレかけたけど
やくざな
道はふまずにすんだどんなきれいな唄よりもどんなきれいな声よりも僕をはげまし慰めた母ちゃんの唄こそ世界一母ちゃんの唄こそ世界一今もきこえるヨイトマケの唄今もきこえる
92
33.夜風の中から
わと見せつける浮気で
やくざな
女が今夜どこでどうしていようと知った事じゃないがけれどそこいらはおいらが ... 紙を書いてくる浮気で
やくざな
女が今夜どこでどうしていようと知った事じゃないがけれどそこいらはおいらが ... てる店があるぜ浮気で
やくざな
女が今夜どこでどうしていようと知った事じゃないがけれどそこいらはおいら
93
8.夜風の中から
わと見せつける浮気で
やくざな
女が今夜どこでどうしていようと知った事じゃないがけれどそこいらはおいらが ... 紙を書いてくる浮気で
やくざな
女が今夜どこでどうしていようと知った事じゃないがけれどそこいらはおいらが ... てる店があるぜ浮気で
やくざな
女が今夜どこでどうしていようと知った事じゃないがけれどそこいらはおいら
94
8.鴛鴦道中(&和田青児)
風吹著並排的草鞋)浮世(うきよ)あぶれた
やくざな
旅(たび)は~(浮世間一無所有的流浪之旅程)どこで散(ち)るやら果(は)てるやら~(究竟要漂流到何處才是終點)(四)(男女對唱)(女)泣(な)くも笑(わら)うもふ
95
1.鴛鴦道中(高田浩吉&青葉笙子)
しどり姿ならぶ草鞋に風が吹く浮世あぶれた
やくざな
旅はどこで散るやら果てるやら泣くも笑うもふところ次第もとで無くしたその時は遠慮いらずの女房じゃないか丁と張りゃんせわしが身
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6.鴛鴦道中
しどり姿ならぶ草鞋に風が吹く浮世あぶれた
やくざな
旅はどこで散るやら果てるやら泣くも笑うもふところ次第もとで無くしたその時は遠慮いらずの女房じゃないか丁と張りゃんせわしが身