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14.ふるさと山河
万城たかし作曲岡千秋花よ鳥よ青い空根雪(
ねゆき
)残した北の春友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ)を越えてでっかくなれと笑って泣いた奥羽山脈(おううさんみゃく)ふるさと山河愚痴(ぐち)も恋も泣き言も聞いてくれた
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1.ふるさと山河
万城たかし作曲岡千秋花よ鳥よ青い空根雪(
ねゆき
)残した北の春友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ)を越えてでっかくなれと笑って泣いた奥羽山脈(おううさんみゃく)ふるさと山河愚痴(ぐち)も恋も泣き言も聞いてくれた
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16.かあさんの歌
かぎれ痛い生(なま)みそをすりこむ根雪(
ねゆき
)もとけりゃもうすぐ春だで畑がまってるよ小川のせせらぎが聞こえるなつかしさがしみとお
4
9.四季の歌
うな僕の恋人冬を愛する人は心広き人根雪(
ねゆき
)をとかす大地のような僕の母親ララララ
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2.雪寺
柿の実木守(きまも)りひとつ残る冬根雪(
ねゆき
)のような悲しみに心凍らせただひとりせめて一日泣きたくてただ胸の内聞いて欲しくって…雪寺はおんな心を愛おしく包む寺両の手合わせ瞼(まぶた)閉じればあふれる涙恋懺悔(
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1.銀次郎旅がらす
旅空でまたたく北斗星俺ら股旅銀次郎根雪(
ねゆき
)かき分け草木がめぶく春が草鞋(わらじ)にしのびよる'はぐれ者です'浮世あぶれたひとり旅あれが都(みやこ)か灯がみえる俺ら股旅銀次
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1.淡墨桜(詩吟「淡墨桜」入り)
いた分だけ倖せが必ず来るよと母の声根雪(
ねゆき
)は溶けて川になる蕾(つぼみ)開(ひら)いて夜は明ける私の春もきっと来る咲けよ匂えよ淡墨桜(うすずみざくら
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11.かあさんの歌
ぎれいたい生(なま)みそをすりこむ根雪(
ねゆき
)もとけりゃもうすぐ春だで畑(はたけ)が待ってるよ小川のせせらぎが聞(きこ)えるなつかしさがしみとお
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1.とまり木情話
注がせて…人肌徳利(とくり)今日からご縁
ねゆき
ずりだってひと言話せばもう身内頬に…男のなみだ転(ころ)がせば少しは楽でしょとまり木情話他人の前では陽気なおんなこれでも泣くのよ…一人のお酒小雪をかぶった赤提灯と今
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3.女一匹からっ風
3.女一匹からっ風作詞み
ねゆき
と作曲笠間千保子あんな男はもう忘れろとヒューヒューヒューヒュー風が言ってるよきかぬ気性は変えられなくて女だてらにはく草鞋(わらじ)ここは上州日暮れが近い赤城おろしの
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2.かあさんの歌
)い生味噌(なまみそ)をすりこむ“根雪(
ねゆき
)もとけりゃもうすぐ春(はる)だで畑(はたけ)が待(ま)ってるよ”小川(おがわ)のせせらぎが聞(き)こえる懐(なつ)かしさがしみとお
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14.かあさんの歌
んのあかぎれいたい生みそをすりこむ根雪(
ねゆき
)もとけりゃもうすぐ春だで畑が待ってるよ小川のせせらぎが聞えるなつかしさがしみとお
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1.津軽の花
は離さない津軽の言葉の優しさに胸の根雪(
ねゆき
)が溶けて行く…あなたと二人この町できっときっときっとつかむわ幸せを女心の一途な想い乗せて流れる岩木川岩木川(いわきがわいわきがわ)あなたと二人この町できっときっと
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2.かあさんの歌
)い生味噌(なまみそ)をすりこむ“根雪(
ねゆき
)もとけりゃもうすぐ春(はる)だで畑(はたけ)が待(ま)ってるよ”小川(おがわ)のせせらぎが聞(き)こえる懐(なつ)かしさがしみとお
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6.夜明け坂
br>作詞下地亜記子作曲弦哲也凍る根雪(
ねゆき
)のその下で私の倖せ春を待つ人を信じて傷ついて転(ころ)ぶ涙の水たまりまさかまさかの坂道登りゃもうすぐ夜明けの陽が昇るめぐり合わせのふしあわせいつでも哀しい役まわり
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10.かあさんの歌
)い生味噌(なまみそ)をすりこむ“根雪(
ねゆき
)もとけりゃもうすぐ春(はる)だで畑(はたけ)が待(ま)ってるよ”小川(おがわ)のせせらぎが聞(き)こえる懐(なつ)かしさがしみとお
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1.螢川
たい螢川女の身体(からだ)に積もる根雪(
ねゆき
)さえ熱い涙でとかしてくれたところ変れば川の名も人のさだめも変るのね……月に葉桜舞う城下町ホーホー螢飛んでこい逢いたい今夜は螢川たとえ一緒になれずともそばにおいてね
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9.津軽の花
は離さない津軽の言葉の優しさに胸の根雪(
ねゆき
)が溶けて行く…あなたと二人この町できっときっときっとつかむわ幸せを女心の一途な想い乗せて流れる岩木川岩木川(いわきがわいわきがわ)あなたと二人この町できっときっと
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3.やさしい雨~相思相愛ver.~
由だからこの街をあとにしますできれば君と
ねゆき
たいんだけど言葉にならない気持ちがやさしさに形を変え届くといいなぁ雨雲…その向こう側には晴れた空に包まれたホシのように何処かでつながるといいなぁ君の'好き'と僕の'
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1.螢川
たい螢川女の身体(からだ)に積もる根雪(
ねゆき
)さえ熱い涙でとかしてくれたところ変れば川の名も人のさだめも変るのね……月に葉桜舞う城下町ホーホー螢飛んでこい逢いたい今夜は螢川たとえ一緒になれずともそばにおいてね
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1.夜明け坂
br>作詞下地亜記子作曲弦哲也凍る根雪(
ねゆき
)のその下で私の倖せ春を待つ人を信じて傷ついて転(ころ)ぶ涙の水たまりまさかまさかの坂道登りゃもうすぐ夜明けの陽が昇るめぐり合わせのふしあわせいつでも哀しい役まわり
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1.夜明け坂
br>作詞下地亜記子作曲弦哲也凍る根雪(
ねゆき
)のその下で私の倖せ春を待つ人を信じて傷ついて転(ころ)ぶ涙の水たまりまさかまさかの坂道登りゃもうすぐ夜明けの陽が昇るめぐり合わせのふしあわせいつでも哀しい役まわり
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2.五十音
あそぼーよなにゆえはしふえまゆまげやわだ
ねゆき
んこからつもんおせいぼおひとつどーぞ風まかせあいうえおあおあいそまいて出逢えるかなかきくけこかこいきな少女寂しくなりゃさしすせそさそらを見上げ涙ぬぐってたちつてとた
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24.五十音
あそぼーよなにゆえはしふえまゆまげやわだ
ねゆき
んこからつもんおせいぼおひとつどーぞ風まかせあいうえおあおあいそまいて出逢えるかなかきくけこかこいきな少女寂しくなりゃさしすせそさそらを見上げ涙ぬぐってたちつてとた
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7.津軽の花
は離さない津軽の言葉の優しさに胸の根雪(
ねゆき
)が溶けて行く…あなたと二人この町できっときっときっとつかむわ幸せを女心の一途な想い乗せて流れる岩木川岩木川(いわきがわいわきがわ)あなたと二人この町できっときっと
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6.津軽の花
は離さない津軽の言葉の優しさに胸の根雪(
ねゆき
)が溶けて行く…あなたと二人この町できっときっときっとつかむわ幸せを女心の一途な想い乗せて流れる岩木川岩木川(いわきがわいわきがわ)あなたと二人この町できっときっと
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5.津軽の花
は離さない津軽の言葉の優しさに胸の根雪(
ねゆき
)が溶けて行く…あなたと二人この町できっときっときっとつかむわ幸せを女心の一途な想い乗せて流れる岩木川岩木川(いわきがわいわきがわ)あなたと二人この町できっときっと
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22.永遠を驅け拔ける一瞬の僕ら
んな風に現實(いま)を感じても構わないよ
ねゆき
たい場所へゆけばいい永遠を驅け拔ける一瞬の僕ら舞い降りた地上で流れゆくんだもどかしい位感じてた距離も呼び合って引き寄せる遙か彼方惡戲に舞い降りた意味さえ君の聲がきこ
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6.雪割り酒
酒作詞小森圭作曲いけ正窓の根雪(
ねゆき
)をグラスに掬(すく)い雪割り酒だと割って呑むお前を忘れるつもりで来たがいつでも未練が先回り北のさいはて旅路の果ての旅路の果ての港の酒場男次第で最後は決まる女のしあ
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2.やさしい雨
由だからこの街をあとにしますできれば君と
ねゆき
たいんだけど言葉にならない気持ちがやさしさに形を変え届くといいなぁ雨雲…その向こう側には晴れた空に包まれたホシのように何処かでつながるといいなぁ君の「好き」と僕の「
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6.かあさんの歌
)い生味噌(なまみそ)をすりこむ“根雪(
ねゆき
)もとけりゃもうすぐ春(はる)だで畑(はたけ)が待(ま)ってるよ”小川(おがわ)のせせらぎが聞(き)こえる懐(なつ)かしさがしみとお
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5.根雪(ねゆき)
島みゆき-親愛なる者へ5.根雪(
ねゆき
)作詞中島みゆき作曲中島みゆき誰も気にしないで泣いてなんかいるのじゃないわ悲しそうに見えるのは町に流れる歌のせいよいやね古い歌はやさしすぎてなぐさめすぎて余
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7.永遠を駆け抜ける一瞬の僕ら
んな風に現実(いま)を感じても構わないよ
ねゆき
たい場所へゆけばいい永遠を駆け抜ける一瞬の僕ら舞い降りた地上で流れゆくんだもどかしい位感じてた距離も呼び合って引き寄せる遙か彼方悪戯に舞い降りた意味さえ君の聲がきこ
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1.ゆきのワンダーランド
ンダーランドきれいだ
ねゆき
のひゆきのひゆきのはらがうれしくてトーマスがきてきならすよゆきだってよろこ ... ンダーランドきれいだ
ねゆき
のひゆきのひとけない