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1
1.からっぽの月
もからっぽで同じ空の下遠くの君はあの約束
なんてもう忘れて
しまっただろうか届かない言葉浮かんで音もなく夜に溶けてく「逃げ出さない」「諦めない」そう言えたのならどうしようもない苦しい気持ち見ることなく知ることなくい
2
1.息をする心
う一度生まれ変われる昨日までの自分のこと
なんてもう忘れて
しまっていいんだ息の仕方変えよう君に教えられた新しい世界よ思っていたよりも人生は楽しい君に気づかされた孤独ではないことそう僕が勝手に背中向けてただけ好きだ
3
1.Marygold-ribive-
こんな瓦礫の街でただ種を蒔くんだろう痛み
なんてもう忘れて
そのほうが楽だからさ付和雷同三三七拍子やっぱ無理だった手に入れるために解いた手も望まれなかったこの命もメロディの空に浮かべて叶わなかったあの願いに後ろ髪引
4
3.大都会
い音に包まれたこの青い世界じゃ明日のこと
なんてもう忘れて
いい私の体は、重さを忘れて、宙に浮くほどに踊るこんな夜さ些細なこととか少し先の未来忘れていく。今日は眠りにつくわ。水中都市ゆらゆら踊った時計は逆さまこれか
5
3.Fairy Tale
ar awayみられてる雲の上昨日のこと
なんてもう忘れて
僕は飛んでいく Somewhere far away届かない場所へ I came too farこれはFairy Tale?? I can fly hig
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2.欠落カレンドラ
何も無い瞬間的な永遠
なんてもう忘れて
しまいたいの「構わないで。」今日もうらぶれた影は片時も離れないま ... も無い恋焦がれた純白
なんてもう忘れて
しまいたいの「How low?」色褪せたこのプロローグはいつにな ... 何も無い瞬間的な永遠
なんてもう忘れて
しまいたい
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2.SOS
ず君が包んでいた抱きしめられた時の温もり
なんてもう忘れて
しまっていたはずだったのに凍えて震える夜をゆっくり溶かしてく君が拾ったSOSはあの日僕が救い求め落とした声なき言葉 Ah日差しがわずかに差した迷路をもう一
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2.流星のスピードで
>作詞酒井康男作曲酒井康男昨日までのこと
なんてもう忘れて
しまえとキミは古い手紙を破る様に寂しそうに空を見上げた痛み感じないほどリアル悲しみなんて…見えない傷口から涙があとから溢れてくるのはなぜ?おしえて PRI
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7.イチャイチャしたい。
イチャしてたいな現実
なんてもう忘れて
今宵 talk about you& meいたずらに人の目を盗ん ... イチャしてたいな現実
なんてもう忘れて
今宵 talk about you& meスベスベの感触味わっ
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8.虹を創ろう
虫たちを死なせたこと
なんてもう忘れて
しまったろうなわとびの輪から飛び出した大きな子心を決めようよ、さ ... だよ蛇が恐かったこと
なんてもう忘れて
しまったろうもう忘れて眠れ
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5.アステロイドの錯視
棄したくせに数字の羅列に踊らされて笑い方
なんてもう忘れて
悪意の第三者に押し付けそれを全部人のせいにした涙らしきものでも流して痛みに耐えたフリでもしてよ意外な演技の才能に気がついたらさあ舞台を降りましょうかどうか
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3.Marygold
んな瓦礫の街でただ種を撒くんだろう?痛み
なんてもう忘れて
そのほうが楽だからさ付和雷同三三七拍子やっぱ無理だった手に入れるために解いた手も望まれなかったこの命もメロディの空に浮かべて叶わなかったあの願いに後ろ髪引
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11.王様のたからもの
っちょ王様夢中になってたくさん遊んだ宝物
なんてもう忘れて
いた優しい王様になってい
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12.Marygold
こんな瓦礫の街でただ種を蒔くんだろう痛み
なんてもう忘れて
そのほうが楽だからさ付和雷同三三七拍子やっぱ無理だった手に入れるために解いた手も望まれなかったこの命もメロディの空に浮かべて叶わなかったあの願いに後ろ髪引
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10.Marygold
こんな瓦礫の街でただ種を蒔くんだろう痛み
なんてもう忘れて
そのほうが楽だからさ付和雷同三三七拍子やっぱ無理だった手に入れるために解いた手も望まれなかったこの命もメロディの空に浮かべて叶わなかったあの願いに後ろ髪引
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6.夏祭り
春畑道哉恋しすぎるから愛しすぎるから理由
なんてもう忘れて
しまった変わらない景色変わりゆく君よ止まったままの心が動き出す島風が歌う夏の訪れに急ぎ足の胸夏祭りも近い七夕みたいだね君がこの町離れてから何度目の夏だろう
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6.終わったはず
永遠誓ったあの日の事
なんてもう忘れて
しまった?そんなもんだよ多分...明日の光はちゃんと僕にも差すの ... 永遠誓ったあの日の事
なんてもう忘れて
しまった?そんなもんだよ多分...明日の光はちゃんと僕にも差す
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7.イチャイチャしたい。
イチャしてたいな現実
なんてもう忘れて
今宵 talk about you& meいたずらに人の目を盗ん ... イチャしてたいな現実
なんてもう忘れて
今宵 talk about you& meスベスベの感触味わっ
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3.夏祭り
春畑道哉恋しすぎるから愛しすぎるから理由
なんてもう忘れて
しまった変わらない景色変わりゆく君よ止まったままの心が動き出す島風が歌う夏の訪れに急ぎ足の胸夏祭りも近い七夕みたいだね君がこの町離れてから何度目の夏だろう
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1.NATURAL BOMBER
は何もかもうまく行くあぁ昨日までの悪い事
なんてもう忘れて
しまえ良い事ばかりじゃないけど悪い事だけじゃな
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2.心臓と絡繰
っていた汚れなんて血と混ぜてしまおう弱さ
なんてもう忘れて
しまおううまくいかなくても君と居れるそれ以上なんてある訳無くて少ない脳全部で気づいた熱いキスで何もかも混ぜようこの先も君のこと守りたいんだ君の言葉も戸惑い