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なつかしい横顔
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1
16.旅路のひとよ
ていたんだろうああふるえているよな星空に
なつかしい横顔
が消えては浮かぶ許しておくれいままで一人つめたい風に泣かせた僕を日昏れのホームで逢えたならああ燃えてるこの手に抱きしめて変らない真心のくちづけしよ
2
3.旅路のひとよ
ていたんだろうああふるえているよな星空に
なつかしい横顔
が消えては浮かぶ許しておくれいままで一人つめたい風に泣かせた僕を日昏れのホームで逢えたならああ燃えてるこの手に抱きしめて変らない真心のくちづけしよ
3
16.旅路のひとよ
ていたんだろうああふるえているよな星空に
なつかしい横顔
が消えては浮かぶ許しておくれいままで一人つめたい風に泣かせた僕を日昏れのホームで逢えたならああ燃えてるこの手に抱きしめて変らない真心のくちづけしよ
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2.旅路のひとよ
ていたんだろうああふるえているよな星空に
なつかしい横顔
が消えては浮かぶ許しておくれいままで一人つめたい風に泣かせた僕を日昏れのホームで逢えたならああ燃えてるこの手に抱きしめて変らない真心のくちづけしよ
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16.旅路のひとよ
ていたんだろうああふるえているよな星空に
なつかしい横顔
が消えては浮かぶ許しておくれいままで一人つめたい風に泣かせた僕を日昏れのホームで逢えたならああ燃えてるこの手に抱きしめて変らない真心のくちづけしよ
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3.都忘れ
に送りたかった風なびく麦畑走り去る雲の影
なつかしい横顔
によく似てる雲だった祭りの準備に忙しそうな太鼓の響きが夏を知らせる今年はあなたも帰って来てね昔の仲間も集まるはずよ風なびく麦畑走り去る雲の影工場の青い屋根こ